アジア杯~総括~

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アジア杯はイラクの優勝で幕を閉じました。

イラクは国が大変な時期の中よくがんばったと思います。

これを期に国も活気が溢れてくれることを祈ります。


そして日本代表の話。

結果はPK戦に破れ4位。

後半11分からの数的優位を生かせずPK戦に縺れた時点で勝機を逸していたと思います。

羽生のPKが止められたのは偶然じゃなく、必然だったように思います。

後半の途中から試合を見たのですが、数的優位に全く気付かずアナウンサーの声で気付きました。

それほど日本の選手は疲弊していたと思います。

選手一人一人を見渡すと、通用していたのは高原と中村(俊)と遠藤だけ。

巻は高さは通用するが動き・技術がまだまだだった。

加地・駒野はスピードのみだったし、鈴木もバランスだけでパスは今一、憲剛は止めてからのキックが遅い。

阿部と中澤は連携不足だったと思う。

阿部はやはりもう少し攻撃的なところで使って欲しい。

今回はトゥーリオが居なかったのが残念ですが、坪井が帯同していた意味があるのだろうか?

色々と分からないこともあるが、オシムの采配があまり見えてこなかった。

特に点を取りに行く姿がなかった気がする。

まだそう言うところに達していないからなのか、それともこの大会にそれほどの意味を感じていないのか、

攻撃的に点を取りに行く采配は無かったと思う。

そういうところを次戦もしくは次大会でどうでるのか見ものである。



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アジア杯~準々決勝~

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ベスト4をかけた戦いが昨日(21日)から始まりました。

日本時間の19:20から日本VSオーストラリア、22:20からイラクVSベトナムでした。

結果は日本がオーストラリアをPK戦の末4-3で破り、イラクがベトナムを2-0で下しベスト4進出しました。

イラク-ベトナムは試合を見ていないので内容が分かりません。戦評はなしです。

イラクは準決勝で韓国-イランの勝者と決勝を懸けて戦います。


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戦評


日本-オーストラリアはキッチリとテレビ観戦しました。

スタメンは一次リーグの3戦と同じでした。

序盤は完全にオーストラリアペースで進んでいました。

日本はなかなかボールをキープできず苦しんでいましたが、それほど危ない場面は見受けられませんでした。

徐々に日本もペースを掴んだのか、サイド攻撃から良い形を作っていった。

しかしお互い決定機を作れないまま前半終了のホイッスル。


後半はお互いメンバーを入れ替えずスタート。

前半のペースそのままでお互い譲らず決定機が生まれない。

しかし後半24分、オーストラリアのコーナーキックで得点が動く。

後半途中から投入されたキューウェルがキッカー。ニアサイドに低いボールを蹴りこむとボールは選手達の足元をするりと抜けてGK川口の前も通り越し、逆サイドまで。

そこに詰めていたオーストラリアのアロイージが押し込み先制。

この場面は巻のマークが少し遅れた為の失点である。高いボールを意識していたのかもしれない。

しかしここで落ち込んでる暇はない。残り時間は21分とロスタイム。

ここから日本は今までにない猛攻を仕掛ける。

それが実を結んだのが、27分。

左サイドを崩した日本は中村(俊)がファーサイドに高いボールでクロスを上げる。

DFと競り合って巻が中にヘッドで戻す。

一旦オーストラリアのDFが追いつくが焦ったのかクリアミス。

そこを見逃さなかった高原がキックフェイントでDFをかわし、落ち着いて左足でシュート。

ボールはポストに当たりながらもゴールネットを揺らして日本が同点に追いつく。

ここまでは良かったのだが、31分にオーストラリアのグレッラが退場になったにも拘らず攻めきれず延長へ。

延長も日本は攻勢をかけるがフィニッシュに精度を欠いて勝ち越しはならずPK戦に縺れ込む。

ここが日本の弱さなのかもしれない。

完全に引いていたオーストラリアのゴールを脅かす場面が少なかった。

アイデアが少ないのかもしれないが、これからの課題にな場面だったように思う。

が、しかし先制された後よく追いついたと思う。

前回のア杯も決勝トーナメントは苦しんでいた。

やはりアジアはサッカー発展途上国が多いと言えど簡単には勝たせてくれない。

PK戦は前回同様、GK川口の神憑り的な活躍によって制したわけですけども、

次の準決勝はサウジアラビア-ウズベキスタンの勝者と当たる。

今回同様、簡単な試合ではないけれど、課題を克服してぜひ決勝まで行って欲しいと思う。

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次戦は7月25日です。

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アジア杯~3戦目~

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一次リーグ突破おめでとう!


ベトナムを4-1で下して同組1位で予選突破。

初戦のカタール戦は少し動きも硬く攻めあぐねていましたが、

つづくUAE戦ベトナム戦は動きもよく良い試合ができていた。

ただ次戦の豪州はそう簡単には勝たせてはくれないだろう。

独W杯予選の再現となった因縁の対決になるが、それほど実力の差はないはず。

気負いせずやれば(勝敗は分からないが)良い試合になる。

決勝はトーナメント方式により勝たなければ次がない。

負けない試合より、勝ちに行く試合を見せて欲しいと思う。


次戦は7月21日(土)です。

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