そろそろ準備に

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ずっと言っている『一人暮らし』ですが、

すこしづつ買い物も始めないと、と思っている次第です。


まず買ったものが、ティファールのケトルとフライパンセット。

部屋の台所はIHなので対応のものを揃えないといけない。

ならティファールでどうだろうか?と、買っちゃいました。

これで料理は出来る!

あとは腕だけだ・・・


そしてあと最低限必要なものはコタツだけ。

でもこのコタツをどうするか悩んでいる。

先に買って持ち込むか、入居してからそちらに運んでもらうか。

たぶん後者になると思いますが、安いうちに買ったほうがいいのかな?と思って悩んでます。


こんな小さなことまで悩んでます。

やっぱり一人で暮らすって、大変だなぁ。


*****


下段のケトルはオススメ。1度使って『欲しい!』と思いました。

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枯れるまで、クリスマス。

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BlogデザインをChristmasVersionにしてみました。

だからと言って、何か特別な思い出やイベントもありません。

なのでChristmasと言ってもワクワクもドキドキもしません。

が、しかし、どこかで(心の奥底かどこかで)ワクワクしたりドキドキしたりしている男がいたりします。

この男は誰なのかわからないけれど、ボクの中にずっといます。

冷めたボクの中にいる熱い男。

そんな物語です。


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これと記事は全く関係ありません。


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あのさ

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『あのさ、』と言う言葉が嫌い。この言葉のあとに続く言葉で良いことだったことがないからだ。

『あのさ、この間どこに行ってたの?』とか『あのさ、あの子は誰なの?』とか。問い詰めるような言葉が多い。

だからボクはこの言葉が嫌いだ。


『あのさ、この髪の毛は誰のなの?』

彼女は風呂上りにボクの横に座って問い詰める。

『ねぇ、前にもあったけど。また?』

彼女の言っている『前にも』とは3年前のことだ。たった一度の過ちを彼女はまた今日も持ち出している。

全面的にボクが悪い。それはわかっている。その女とはその日に飲み屋で出会い、意気投合して部屋に誘った。お互い何かに疲れ何かに怯えていた。それをお互い慰めるようにセックスをし、翌朝別れた。その後その女とは連絡もとっていないし、会ってもいない。そもそも彼女の連絡先も知らないし、今となっては顔も思い出せない。思い出せるのはその女とのセックスのみといったところだ。

それを彼女はどこから聞いてきたのか、翌日には部屋にやってきて問い詰めた。僕はシラを切り続けた。風呂場にあった付け爪を持ち出してきてもシラを切り続けた。彼女は黙って泣いた。そして、セックスをした。


『今度ばかりはシラを切らせないわよ』

彼女は鬼の首でもとったかのように身を乗り出してきた。

しかし、その髪は彼女のだ。僕は知っている。

あれ以来ボクは彼女以外この部屋に女を上げたことがない。

母親も姉も。二人にはこの部屋のことは教えていない。

大家さんも玄関までしかあげたことがない。

もし誰かが僕を陥れようと僕の知らない間に部屋に上がり僕の知らない誰かの長い髪を僕の気付かないお風呂場の片隅に置いたのだとしたら僕には否定できる要素がない。もし仮にそう言うことが出来たとしても誰にとって得なのだろうか?その犯人にはリスクしかない。そんなバカげたことを誰がやるのだろうか。ボクはしばらく考えたが、何も思いつかなかった。

『ねぇ、ちゃんと答えてよ』

彼女がボクを現実に引き戻した。

ボクは答えなかった。

彼女は僕をジッと見つめている。

彼女はまだ気付いていない。昨日自分が髪を切りに行ったからその長い髪は自分のじゃないと思っているのだろうけれど、実はその長い髪は君のだ。君が前に来て以来、ボクは掃除をした記憶がない。だから君のだ。僕はそう言いたかったが、彼女のその阿呆なところも好きだった。

そして彼女の言う『あのさ』も好きだった。


次第に彼女は寂しさを増していった。否定しないボクを淋しい目で見ていた。

僕はかわいそうになり、答えた。『それは君のだよ』と。彼女は何も言わなかった。そしてまた黙って彼女を抱いた。

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