男は逃げていた。

ソレが一体なんなのかわからなかったが逃げていた。

『ハァハァハァ・・・』

ようやく逃げ切れたと思い一息ついたが、

ソレはどこからともなく追いついてきた。

『な、なんなんだよこれは・・・・』

呟くように吐き捨てた言葉が男の心境を物語っていた。


俺はどこから逃げてきたんだ?

何から逃げてるんだ?

どこに行けば?

誰かいないのか?


男は思いつく言葉を並べたがソレは追ってくるばかり。

追ってくるソレの姿も、逃げる目標も見えてこない。

そればかりか、ここには誰もいないのだ。


男はふと思いついた。

『ここは夢か・・・』

男はようやく辿り着いた目標にホッとした。

そして自分の顔をつねってみた。

『い、痛い・・・』

砂漠に見つけたオアシス。

しかし近づいてみるとそれは幻か摩天楼だった時の様だった。

男は落胆の色を隠せない様子で肩を落とした。

そしてまた、ただひたすらに逃げるだけだった。


そこには二時間ドラマの犯人を追い詰める時の様な崖が広がっていた。

『俳優だったかな?』

急にそう思ったわけではない。

逃げ出した時から男はそう思っていた。

空港で握手を求められたことも会るし、

『リョウちゃんが出てるドラマいいね』

と言われたこともある。

この二つだけでも男が俳優であることの疑問を解消する理由になる。

それにそう思うことに思い当たる所があるからだ。

男は時々記憶が混濁することがある。

だからそう思う事もしょうがなかった。


撮影なら仕方がない。

男は演技するように追い詰められた男を演じた。

走り続けた午後に感じる気だるさに襲われたがソレは目の前まで迫っていた。

『お、おい。これ以上来たら・・・』

ソレは容赦なく襲い掛かってきた。

そして男は崖の底めがけて真っ逆様に落ちた。


『ハァハァハァ・・・』

そこでようやく目覚めた男はしばらく動けなかった。

『夢か・・・』

ようやく状況を呑み込めた男はホッと胸をなでおろした。

ただ、背中に付いたソレには気づかなかった・・・。

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インターネットは公共?

テーマ:

ある事件 によるとインターネットは公共の場にならないと断定された。

このことにより色々な事に利用されることになるだろう。


インターネットは公共の場ではないとされた結論が出された。

即ち、公の場ではないと言うことになる。

それは色々なことに影響を与え、様々なところに影響を与える。

果たしてこれでいいのだろうか?

この機会を機に皆さんお考えになられてはいかかがでしょうか?

酔っているのでなんともいえませんが、少しの間考えたいと思う記事でした。

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ウイルスが見つかりました。

テーマ:

信じられへん!ウイルス見つけたなんてね!!


と、ギリギリ感染は免れた?見たいですが、どこからやってきたんでしょうか~

一応常駐させているウイルスソフトが役に立ったわけですね。

結構古いトロイウイルスだったみたいですけど、もしかしたら暗証番号やパスワードを盗まれたかもナ~

と気になっています。

大丈夫か?よくわかんねぇけど!

一応コンピュータ自体のスキャンは済ませたんだけど、

どこから来たのか気になるぅ。

おそらくパンヤだろうと思う。

だって、パンヤを立ち上げた途端『ウイルスが見つかりました』と出たんだもん。

ちょっと怖くなったので今日はパンヤはやりません。

今日中に発表あるかもね~


では。

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