ことたまの杜~空彦の優しい風が吹いてくる~

幸せを感じる心を大切にしたい。
幸せと幸せをつなげる人でありたい。

日々の暮らしの色々を
詩人の心で綴ります。

言葉には人の心を動かす力があると思うから。

地球家族、笑う(^-^)♪

地球にたくさんの笑顔の花が咲きますように。

花詩屋 空彦 


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「この本を読んで心が動かされない人はいない、と固く信じています。」

と、この本を勧めるブックカバーの手書きの一文にしてやられ、読み始めたらやめられなくなりました。

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『殺人犯はそこにいる』(清水潔著。新潮文庫)

小さい声に耳を澄ませて、真理を追求する報道記者のあり方に感動を覚えました。

著者が時間をかけて丹念に調査を重ねる姿や、状況を判断して次の一手を打つ展開に惹きつけられました。

幼児殺害事件である足利事件の冤罪を晴らすきっかけとなった清水氏の取材にかける心の在りようがビンビンと伝わってきました。

(多くの刑事は良心があると信じていますが、)いまだに残る事件捜査の杜撰さと、偏った報道に惑わされてしまう一般市民の構造にも思いを馳せることでした。

それにしても、この文庫のカバーには度肝を抜かれました。本屋の店員さんの熱い思いが伝わる推薦文は、確かに、私の心を捕らえ、「だまされてもいいかな」と思い、購入した本でした。結果…大当たりの一冊でした。

しかし、困ったことに、後一時間余りで、いつもの起床時間です。

「この本を読んで睡眠不足にならない人はいないと、注意を促しておきます(^-^)」空彦

もう少し、店員さんの推薦文から引用します。

「こんなことができる人間がいるのかと、心が熱くなるでしょう。僕らが生きる不条理さに、あなたは憤るでしょう。知らないままでは済まされない現実が、この世界では描かれます。あなたの常識は激しく揺さぶられることでしょう。」

まさしく、そんな一冊でした。


追記

真犯人を追跡する社会記者の思いと無念とを痛いほど感じました。


真犯人が逮捕されないために、読後感は決して爽やかとは言えませんが、その分、この一冊にかける情熱が溢れているようにも思われます。


是非、読んでください。


確定している刑をひっくり返すのは並大抵のことではありません。十分な現地捜査と人間力が必要です。常識とやらに囚われずに、ありのままを見ることの大切さも感じます。

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【すき間を埋めるか埋めないか】


すき間はあっていいと思うんです。
それが〈好き〉ならいいと思うんです。


〈好き〉じゃないと感じるなら、〈好き〉なもので満たしてみたらいいと思うんです。


大切なのは、すき間があろうがなかろうが、そこに心穏やかな時間が流れているかどうかだと思うんです。


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