色彩の先生が、「うさうさってしってますかあ?」

その話によると・・・・

なにも考えず自然に腕を組んで、右の親指が下に来れば、「う」

               左の親指が下に来れば、「さ」

そして、

なにも考えず自然に腕を組んで、右腕が下になった人は、「う」

               左腕が下になった人は、「さ」


で、「う・う」「う・さ」「さ・う」「さ・さ」の組み合わせができて~

「う」は右脳で考える人。

「さ」は左脳で考える人。

手の組み方でわかるのが、インプット脳。

腕の組み方でわかるのが、アウトプット脳。

右脳は、直感力、イメージ力、空間認識力などが得意で、

左脳は、言語力、計算力、分析力などが得意。


ほー。

やってみたらさー、

わたし「ささ」なんだよねー。

どうよー、

笑っちゃうでしょ。




     ●     ●

上のマークを見たとき、どれとどれを仲間とみるか?

これは色が同じものを仲間と捉えた人は、右脳人間。

形が同じものを捉えた人は、左脳人間。




これも、昔っから「カタチ」でとらえるので、左脳の人ってことに。



圧倒的に左脳が働いているようなんだけど、

心理テストのようなもので、文章を読みながらチェックを入れるようなやつになると、

必ず「直観的」って出てくるんだよね。





おもしろいんだけど、なんで手の組み方でそんなことがわかるのか、納得できん。




検索してみたら、これ数年前にはやったのかな?

知らなかったのは私だけ?