• 16 Jan
    • 『マティスとルオー展』~生命の光を感じ取ろうとして…~

      先日、フランスの画家であるアンリ・マティスとジョルジュ・ルオーの展示会に行ってきました。 この二人の画家は19世紀半ば後半から20世紀半ばの同じ時代をともに生きた親友ともいえる間柄です。 彼らの交わし合った手紙から、互いに励まし、尊敬し、助け合った様子が伺うことができ、今回の展示会においては友情に焦点が当てられています。 二人はともに19世紀から20世紀を代表する画家でとして有名です。 マティスは色や形を徹底的に追求した結果、生み出された陽光に輝く色彩美、なめらかな曲線と対象物をストレート(単純)に表現した技法はどこか人を穏やかな気持ちにさせる力があります。 また、ルオーは20世紀最大の宗教画家とも言われ、黒い輪郭線に光が差し込んだような画風はまるでステンドグラスを思わせ、力強く塗られた筆触は生気に満ち有れています。 それぞれ技法は異なるものの、各々の違いや作品作りにおいて切磋琢磨し合った関係を結びつけて鑑賞をしてみると面白いでしょうね。 私はかつてマティスの代表作『ダンス』を教科書の写真で見た瞬間に「随分と酷い絵だ」と、愚かながらもそのように感じ取ったことを覚えています。 必要最低限の輪郭線に適当な単色で塗られただけのような作品を理解をすることができなかったのです。 ところが、今回の展示会では「美しい」と思うことができたのです。 作品を目の前にして、画家が生涯をかけて命を吹き込んだ作品が我々に伝えようとしていることについて、私は耳を傾けようとしました。 しかしながら、私の感性レベルは乏しいものであり、上手に感じ取ることができなかったと思います。 「力強い絵だ、美しい、生命感や躍動感を感じる」などと在り来たりの考えが頭をよぎるばかりで、具体的にどうということが言えないのです。 目でしっかりと作品と向き合い、何かを思い起こそうとし、自分の思想とつなぎ合わせようとしますが、思想そのものがどうしたらよいのか困惑してしまいます。 目の前の絵画は無限の魅力、つまりは命の光を我々にたっぷりと提供してくれています。 しかしながら、私はある一定以上の感動しか覚えることができず、本心ではもっと近づきたいと願いながらも、もどかしい気持ちを覚えました。 どこか人間の心や自分の過去の体験や記憶などが時折私の中に蘇り、それと結びついたとき、より良い鑑賞が楽しめるのではないでしょうか。 今の私では、絵画が発している魅力をつかみ取ろうとすればするほど、頭の中がぼんやりとしてしまい、捉えどころのない状態に陥ってしまいそうです…。 美術鑑賞は知識を深めることも重要ですが、何よりもしっかりと向き合い、作品と会話ができるようになれば最高に楽しいと思います。 美術館に行くと必ず自分にとっての何かを得ることができます。 マティスとルオーの世界を堪能してみてはいかがでしょうか。  『マティスとルオー展』 開催期間:3月16日(日)まで時間:午前10時から午後5時30分まで場所:パナソニック 汐留ミュージアム  Mein Tagebuch Gestern bin ich ins Museum gefahren.Sehen Sie gern ein Gemälde?Ein Gemelde ist eine artistische Weltform, die sich dem Natur, dem Herz der Menschen und dem Leben widmet.Auch diesmal bin ich tiefst beeindruckt !Das war eine schöne Zeit für mich....     

      NEW!

      57
      テーマ:
  • 15 Jan
    • たこ焼き回想

      昨日、久しぶりにたこ焼きを買いましたが、寒い冬にアツアツのたこ焼きは特に美味しいですね。 たこ焼きは私にとって少し特別な食べ物の一つであり、時々食べたくなるのです。 子供の頃はたこ焼きが好きではありませんでしたが、大学生の頃に改めて食べてみて“美味しい”と感じました。 それは当時お付き合いしていた人の一番の好物であったことに理由があり、よくたこ焼きを買っては二人で食べていました。 たこ焼きという名前、食べ物の中に、当時の懐かしい思い出を私はしっかりと刻んでいます。 学生時代、私が彼の部屋で明日提出のレポートを仕上げていた時のことです。 頑張っている私に疲れただろうと、彼はたこ焼きを買って来てくれ、再度温めなおそうと電子レンジにかけたときのことです。 ブレーカーが落ち、同時にパソコンも落ちてしまい、後半まで書きあげたレポートが台無しになってしまった記憶が鮮明に残っています。 保存をしていなかったために、最初からやり直しという現実に対して怒りに駆られた私はただ罵る一方、彼はただひたすら謝っていたのです…。 今の私であれば、相手の気遣いというものが分かっており、そもそも悪いのは私ですから、当時はまだまだ若かった証拠ですね。 作成途中のレポートを奪ったたこ焼きの味はそれでも不思議と美味しく、やがては全てを忘れて機嫌も直ってしまうのです。 たこ焼きが好きな方は多いと思います。 たこや生地、ソースにマヨネーズなどの美味しさを思い浮かべるかもしれませんが、私にとってたこ焼きは、そのものの味以上にまた違う感覚を持ち合わせています。 たこ焼きを目の当たりにすると、当時の思い出が蘇り、どこか心が掻き立てられるような感覚に包まれます。 そのたこ焼き自体が単なる食べ物ではなくて、明らかな個性を持ち合わせているようなイメージとでも言えましょうか。 想像や思い出が対象物(たこ焼き)に生を与え、生き生きとした人格に見立てることによって、また再び会いたく(食べたく)なるのでしょうね。 今回私が買い求めたたこ焼きは6個入りです。 一つづつ食べるごとに、楽しかった思い出が浮かび、どこか温かい気持ちになります。 そして、最後の一つを食べ終えると、その夢は消え去り、また元の感覚に戻っていくのです。  Mein Tagebuch Ich fülle immer Takozaki oder  andere Gegenstände mit einer Erinnerung.Lch habe eine Lust daran, Takozaki zu essen.Kann ich  den früheren Freund nicht vergessen ?Doch.Ich glaube ihn ein guter Mann, aber das ist schon vorbei.Ich liebe schon einen neuen Mann.So ist das Leben !      

      62
      テーマ:
  • 14 Jan
    • プロフィール文の変更について

      近日、ブログのプロフィール文を修正させていただいています。※お気づきの方はいらっしゃいますか? プロフィールの箇所は4年前のブログ開設当時のままで、今、読み返すととても懐かしいですね! 今と昔では、考え方も言い回しも全く異なります。 しかしながら、毎日更新していますので、その変化を迎えるタイミングがどこかに必ず含まれているということですね! とはいえども、ある程度の変化を遂げようと、それはその人の延長であり、本質は何ら変わることはありません。 最後の昔の私の名残を消すのは寂しいと思いながらも、かつての私をしっかりと踏みしめて行きましょう! Lesen Sie bitte meine neue Vorstellung !    

      66
      テーマ:
  • 13 Jan
    • 非・開脚女王の闘い

      ただ今、私は懸命にストレッチを取り組んでいますが、皆さまはご存知でしょうか。 一か月で開脚ができるという本を借りて実践しておりますが、その後の結果につきましては、恥ずかしながらどうもうまくいかないようです…。 最初から何となく予想はついていましたが、それでもやりがいはあると思っています。 確かに見事に両足を存分に開いた状態で肘を床につけることはできません。 それでも、膝を伸ばしたまま座り開脚した姿勢のままで維持することが普通にできるようになり、その可動域制限も若干ですが広がりつつあります。 本には一か月でできる人もいると記載はされていますが、もともと人間の体は同じではないために、成果の出やすい人とそうでない人がいるということになりますね。 ある人が一か月で開脚を成し遂げたのであれば、私は一年かけてできればよいと思っています。 この試みで良かったと思えることが二つあります。 一つは、筋を痛めなくてよかったということです。 やりすぎたり、誤った方法でストレッチをすればそれだけ筋は傷つきやすくなります。 成果を出したいあまりに焦り過ぎたり、自分に合わないトレーニングを課してしまったりと人は自分は大丈夫と思って無理をしてしまうものだからです。 自分の体の様子を見ながら無理のないように進めております。 そしてもう一つは、一か月間、休まずに継続できたということです。 何事も興味のある話題にふれると「やりたいです!」と率先して手を上げるものの、いざ始めてみると三日も続かなかったというほど、物事を継続させるということは難しいものですよね。 私自身は成長も遅い方ですし、結果を出すには時間のかかる人間ですが、それでも継続できることはしていきたいといつも心がけています。 ランニング時にもストレッチの効果か足が気持ち軽いように感じられますよ。 おそらくそれは思い込みによるものだと自覚はしていますが、それでも物事に取り組める姿勢が持てるということは喜ばしいですね! さあ、非・開脚女王の闘いは続きますよ! 人よりも何倍も遅れてゆっくりと前進して行きます。  Mein Tagebuch Übung macht den Meister.Durch Strecken ich übe meinen Körper.Ehrlich gesagt glagbe ich immer so, dass ich aufgeben möchte.Aber damit werde ich beschtimmt nicht viel Erfolg haben.Meine Katze Torako, die sehr zart ist, sagt bei mir immer.“Kopf hoch, Aki !Du kannst das!” 

      69
      2
      テーマ:
  • 12 Jan
    • 大規模災害とまちづくり

      昨年のクリスマスを目前にして起こった、新潟県の糸魚川市で突如発生した大規模災害には目を疑った方もいらっしゃるでしょう。 私の周囲でも、時折その話題になることが多く、特に東京都内という密集地域で暮らす私にとっては決して他人事ではありません。 今回の災害は地方で起こったものの、地域の特性として、地区年数の経過した古い木造家屋が立ち並ぶ町並みで、飲食店も数多くあり、道路も狭いなどと防災上危険な個所がたくさん指摘されています。 以前から市より危険なエリアとして認識され、整備計画が進められてたようですが、しかしながら、自分の住んでいる場所が本当に危険であると実感するのは実際に事が起こってからだと思います。 頭ではその危険度を認識していても、長年住み慣れた環境に身を置いていると、人は無意識に災害時の危険性から目をそらしてしまうものです。 今回の災害を機に国は自治体に対して大規模災害の可能性の高い地域を確認し、その対策に向けて注意を呼び掛けることになります。 自治体により、様々なデータに基づいて危険度の高いエリアであると認められると、建て替え時に補助金が支給されたり、道路拡幅のために民有地を買収したり、また密集した個々の住宅を取り壊して一棟の共同住宅にしたりと、それはさまざまな施策が検討されることになります。 私の住んでいる地域は確かに密集しているものの、老朽建築物の割合も低く、道路の幅員もそれなりに確保されているために、行政が重点的に整備を行うということは残念ながらないでしょう…。 しかしながら、安全なまちづくりを行政が目指すということは、そこに住む住民の生活に多大な変化を及ぼすことになりますね。 どんなに危険な場所であると分かっていても、高齢のためにここから動きたくない、この土地に思い入れがあるために離れたくないなどと個々の事情が浮かびます。 安全なまちづくりをするということは、整備されることで恩恵を受ける人もいれば、保証はされるといえど自らの土地を買収され、残地で再建するか、あるいは他の土地へ移るかという人も出てくるのでしょう。 昔から住む人、新しく移り住んだ人など、さまざまな考えを持った人が集まりコミュニティーが形成され、一つのまちが成り立っていますね。 私個人としては、東京直下型の地震による火災を心配していますが、果たしてどうなることでしょうか。 そして、私の住んでいるエリアの近所の方々はどのような考えを日頃から持っているのか気になるところでもあります。  Mein Tagebuch Fürchten Sie sich vor einer Naturkatastrophe?Ich habe einen Angst vor einem Erdbeben.Einer Erdbeben verursacht oft das Feuer.Wir sollen die Vorbereitung für die Katastrophe treffen und die Gefahrerkenntnishaben.  

      66
      テーマ:
  • 11 Jan
    • 宅配サービスでの出来事

      友人は、少し高価な重さのある、取り扱い時に注意の必要な品を購入した際に、宅配サービスを利用したところ、大変満足な対応であったと気持ちよさそうに話していました。 配達員の男性の取り扱いはそれは丁寧であり、「大変高価な品ですから、注意して運びます。」と一言声掛けをしていました。 玄関のところに置いて行ってもらうだけのサービスだと思っていましたが、その宅配員は必要な設置場所まで運んでくれたそうです。 その宅配員は、プロとしての意識によるものか、または美術品の取り扱いに際しての意識がしっかりとしているのかは分かりませんが、とても丁寧な仕事をしてもらえるととても気持ちが良いですね。 友人はその品の送料として数万円をかけていましたが、それも重さや搬送距離、もしかすると保険もかけていたのかもしれませんが、なかなかの高額となっているそうです ある程度は仕事に対してきちんと対価を支払っているのでしょうが、やはり仕事に見合った対価を支払うことは大切です。 私は数日前、インターネットで価格の安い商品を購入し、その送料も数百円と割安でした。 時間指定が設けられていて、19時以降に配達予定となっていたのですが、私はその指定日に急用ができてしまい、帰宅したのが19時15分であったため、荷物を受け取ることができませんでした。 そうなりますと、ドライバーに再度配達してもらうことになり、それはいくら仕事とはいえ、対価に見合わない重労働を与えてしまったことになります。 送料無料サービスは今やある意味当たり前のサービスであり、かかるとむしろ高く感じてしまいます。 しかしながら、我々が得をした分、必ず自分の見えないところで負荷がかかっています。 本来であれば、今現在の充実したサービスを享受しようと望むのであれば、それに見合った対価を支払う必要があります。 友人は、それに見合ったサービスを支払い、より良い仕事をしてもらったのかもしれませんね。 それに対して私は、無意識にも相手に負荷をかけてしまいました。 果たして、そのような形態がいつまで通用するのでしょうか…。  Mein Tagebuch Ein Transporter hat eines Tages die Ware zu mir geliefert.Aber ich war leider nicht zu Hause....Ich habe etwas böses getan !Ein Transpoter mag für mich an Zeit und Geld Opfer bringen...Man soll Geld für den Gegenwert bezahlen.          

      67
      テーマ:
  • 10 Jan
    • 新幹線で駅弁を

      静岡県修善寺に行った際に、駅の近くにある駅弁屋『武士(たけし)』にて鯵(あじ)寿司のお弁当を買い、近くの食事ができるスペースでいただきました。 ここの駅弁はなかなかの人気の味だそうで、食材についても地元のものを使用しています。 静岡産のお米、沼津港で獲れた鯵、修善寺の醤油、天城産のわさび、松崎産の葉桜と、伊豆の食材にこだわっていて、新鮮な美味しさは人気の秘訣となっているのでしょう。 ちょっと贅沢に駅弁を買って、特急列車『踊り子』に乗りながら食べるのもいいですね。  鯵寿司が美味しかったことはもちろんのことですが、駅弁とは私にとっては特別な思い入れがあります。 今から8年ほど前になります。 東京から水戸へ旅行に行く際に、行きは長距離バスで、帰りは駅弁を食べながら新幹線で帰ろうという予定を友人と決めた思い出があります。 未だに私は4時間ほどの時間であれば、新幹線は利用せずに、追加料金の発生しない普通列車を利用しているほどですから、当時、どれだけ贅沢な気持ちに浸ったかは簡単に想像ができますね。 その時は、新幹線の中でタコ飯弁当を食べましたが、居心地の良いシートで、美味しいお弁当を食べられるのがどれだけ嬉しかったでしょうか! 当時の喜びは未だに忘れることができません。 未だに各駅列車を使用し、タクシーを使うことは一切なく、またバスで移動する距離についても可能な限り歩くという習慣を持つ私に対し、周囲の人々は必ずこのようにいいます。 「『時は金なり』というように、鈍行列車を使えば時間もかかるし、体力も消耗する。新幹線を使うことは必要経費だと思いなさい。今の考えを改めないと、成長はあり得ない。」 その言葉は確かに正しいと思います。 人は収入が増えればその分を使わねば経済は回りませんし、また、何事にもその分の対価を払って経験をしなければ成長もしません。 当時に比べると収入自体は上がっているために、私はそれなりの調整はしているつもりです。 決して衝動買いはしませんが、年に一度は着物、もしくはそれに相当する品を購入したり、敢えておしゃれなレストランに行ったり、インスタントのコーヒーから質のよいものに変えたりなどと、生活の細かい部分に至るまで調整しています。 「新幹線に駅弁はもう少し先かな?」と思っており、近い将来の楽しみとして残しています。 私は自分自身の身の丈に合った生活をしており、収入が増えればその水準を上げ、逆に困窮すれば小さな贅沢を捨ててでも生活レベルを下げる準備もできています。※「全てを失って乞食にでもなろうか!」と、そこまでは言うつもりはありませんが…。 この鯵寿司の駅弁は、地元の魅力を含んだ一品ですが、とりわけ私にとって大きく気持ちがそそられる食事ですね! 鯵寿司の美味しさを噛みしめるたびに、私にとっては現実の生活と向き合う良いきっかけになるのです。 どんな生活環境にあろうと、見栄を張ることも敬遠することもなく、適応できることが私にふさわしい…となれればよいですね!!  とても美味しかった、ご馳走さまです。※またまた、お弁当とお話をしてしまいましたねぇ…。 修善寺に来た際にはぜひ、この鯵寿司駅弁お試しくださいませ!  Mein Tagebuch Meistens muss ich Geld spalen, da ich nicht reich bin....Schone lange erhalte ich wenige Gehalterhöhung.“Wenn du ein glückliches Leben fühlen möchte, musst du noch harte arbeiten !”Mein Lehler hat mir immer gesagt.                

      66
      2
      テーマ:
  • 09 Jan
    • 模様替えと理想

      最近、大がかりな模様替えをしました。 テーブルセットを買い替え、絨毯を新調し、壁紙も変え、スペインの画家・ボフィールの絵画(原画)も飾りました。 どんな部屋づくりにしたいかという考えは大事ですが、自分がどのような生活をしたいのかを日々思い描くと実現するものですね。 少しだけ贅沢な食事と、ゆったりとしたティータイムの時間を愉しみと考えるのであれば、その空間が自然と欲しくなります。  家具については曲線を基調としたルイ15世様式と、直線が特徴のルイ16世様式の二種類にほぼ統一しています。 かつて、あるご縁により、テーブルセットやデスクなどの家具類を一式まとめてリーズナブルな価格で譲ってもらえる機会があったために、今回の模様替えに伴い、それに合わせてさらに追加をしました。 もともとあったシャンデリアやお気に入りの絵画、さらにはアンティークの装飾品、ペルシャ絨毯などを合わせることにより、より満足のいく部屋が完成したと思っています。 家具や装飾品や絵画など、全ては人脈なしに手に入れることができないものばかりであり、完成した部屋にはその時々の思い出が詰まっています。※そのために、それほどお金はかかっていないのですが…。 椅子に座るたびに、シャンデリアをつけるときに、絵画を眺めるたびに、色々な懐かしい人たちの顔が浮かび、思い出となって甦ります。  「ぜひ我が家にお越しください」とお客様を歓迎できるよう、ゆったりとくつろいでもらえるような、そんな空間がいつでもあるといいですよね。 皆それぞれ一人一人が理想な生活を抱き、どのように過ごせたら幸せであるかを思い描いているはずです。 そんな夢に一歩でも近づけるために、お部屋の模様替えは効果的ですね。  私の普段の自室については、ものが少ない部屋となっており、今後さらにものを減らして、一度気持ちを“無”にしたいと思っています。 部屋づくりはその人のその時の思い入れを表しているのでしょうね!  先日の記事の高級鏡ですか?残念ながらここには映っていませんね…(笑)。  Mein Tagebuch Hallo !Heute habe ich eine frohe Laune !Was meinen Sie ?Wir haben unsere Wohnung umgeändert.Neue Stühle,Tische, Gemälde, und Spiegel....Alle Möbel machen ganz anderen Raum.Wenn Sie hier in der Nähe vorbeikommen, besuchen Sie bitte uns !      

      62
      4
      テーマ:
  • 08 Jan
    • 愛情料理とは?

      少し前に、美味しい手料理をご馳走になりました。 それはあまり見たことのないような料理で、「カリフォルニア風マグロとアボカドの鉄火丼」と名付けていました。  マグロも新鮮で、野菜も一部地元で取れたものを使用していて、マヨネーズベースのオリジナルソースをたっぷりかけた美味しいご飯です。 さらには刺身こんにゃくも、コンニャク芋から作ったとのことで、とても手が込んでいますね。 なかなか家庭料理としては見かけないメニューだと思いますが、これは過去にレストランで食べて美味しかったメニューを再現しようと研究し、アレンジを加えているとのことでした。 料理好きな人であれば試みるのでしょうが、この方はもともとは料理が好きではなかったそうです。 今では和食や中華、フレンチやイタリアン、ケーキなども手間暇かけて何でも作ってしまうほどの腕前です。 結婚を機に、自分の作った手料理をおいしそうに食べるご主人の影響もあってここまで上達できるようになったのでしょう。 私はこの手料理を食べて幸せを感じました。 それは、そのものの素材がよく、味付けも美味しいということに加えて、愛情が自然と込められているということが感じられたからです。 自分の作った料理を毎回美味しそうに食べてもらえるということはそれは自分に対して関心を示してくれることでもあり、実は幸せなことだと思います。 さらにはこうしたらもっと良くなるのではないかと感想を細かく述べたり、より美味しいものを作ってもらうために一緒に食べ歩きをしたりと、そのご家族はしたそうです。 そして、ともに美味しい料理を満喫できるとともに、コミュニーケーションが生まれ、さらには向上心も育ち、より料理の腕も上がることになっていきますね。 たくさんの思い出の詰まった、丹精のこもった料理を食べた者はしっかりと愛情を感じることができます。 愛情の反対は無関心ともいえますが、いくら美味しい料理を提供したとしてもほとんど食べてもらえないのであれば、心のどこかに虚しさを感じてしまうことがあります。 これは料理だけに限ったことではなく、相手に対しての気遣いや些細な会話でさえも反応がないと、自分は必要とされているのか(愛されているのか)と不安になることもあるでしょう。 私は、この料理を頂いた瞬間に、その料理はお互いの関心の高さを示すものだと実感し、とても心地よい気持ちに満たされたのです。 他人の幸福というものは、特に自分に備わっていない場合に嫉妬をすることが過去にありました。 しかしながら、愛情が感じられる料理であったり、さりげない気遣いや声掛けに気が付いたとき、今では自分自身も幸せに感じます。 私は今はそのようなパートナーはいないのが現実ですが、いつかは得ることができれば幸せですね。 それはそれとして、自分にないものを望むよりも、他人を羨むよりもまずは自分自身から相手に関心を示す習慣をつけることが大切ですね。 この手料理は私にたくさんのことを語ってくれています。 まだまだ“足らず”の私にとって、とても楽しい人生の課題ですね!  Mein Tagebuch  Das Gericht war Reis mit Thunfisch und Avocado.Ach, das ist selten für mich....Ich war mit dem Essen zufrieden.Danke für das schmecktes Essen !Ein gutes Essen greift immer uns ans Herz, oder?“Guten Appetit !!”    

      70
      テーマ:
  • 07 Jan
    • 鏡物語

      先日、オークションで落札した鏡が家に届きました。 それはいわゆる“セレブ”が部屋に飾るような高級鏡であり、定価でいうと百数十万はする品です。 幸運にもただ同然の価格で落札することができ、大変嬉しく思っています。 多少の使用感はありますが、品質、見栄えとも非常に素晴らしいです。 それにしても、こうした中古ともいえる鏡を目の前にして、様々なストーリーの可能性が浮かび上がますね。 この鏡の出品者は、あるアンティークの家具屋さんですが、いかにしてこのお店がこの鏡を手にしたのでしょうか。 誰かが所有していた鏡が模様替えなどのために不要となり、処分するにしてもお金がかかるため、ただで引き取ってくれるリサイクルショップへ持って行ったのかもしれません。 あるいはこのようなネガティブなイメージも浮かんできます。 あるそれなりの資産家が事業の失敗や困窮のために家屋を競売にかけられてしまった可能性です。 その際、備え付けの家具については二束三文にしかならず、時間や気持ちに余裕がないと、家具をそのまま家に残したまま家を手放してしまうことがあります。 競売で家屋を入手した不動産業者が、備え付けの家具をリサイクルショップに持って行ったとしても不思議ではありません。 事実、不動産業を営む友人からは、そのようなケースを聞いており、また自分自身も置き去りにされていた、おそらく高価であろう、数十万円のほどの状態のよい家具をいただいたこともあります。 中小企業の経営者の倒産やあるいは高給取りと言われる人々や、資産家などが資金繰りに工面している人は多いのが現実のために、その可能性は否定できないと思います。 そもそも高級家具が格安でオークションで出回っているといいましても、運搬の手間や自宅のインテリアに似合うかどうか、ものの良し悪しの見分け、あるいは偽物をつかまされる危険性からなかなか簡単には手にできないものです。 このように一見して、高価な品をリーズナブルな価格で手にしているようでお得感はありますが、私のような買い方では決して裕福にはなれませんよ。 それは自分の手の届く範囲で行動の選択を行い満足を得ようとするからです。 決して大きな行動には出ないために、大金持ちになる可能性は極めて低いのです。 ただし、慎重に行動をする上に、たとえすべてを失ったとしても、失うものが少ないために大没落もしようがないのです。  さて、この手元にきた鏡は、果たして一体どんな物語を持っているのでしょうか?  Mein Tagebuch “Spiegel, Spiegel an der Wand.Wer ist die schönste Frau in der Welt ?”Ich habe den schönen Spiegei gefragt.Ich sehe vor dem Spiegel schön aus.(Das ist Spaß...!)“Warum ist der Spiegel zu mir gekommen?”Wie hat die Spiegel bisher erfahren....Das ist ein Spiel des Schicksals !        

      73
      テーマ:
  • 06 Jan
    • 駅伝

      お正月中は時折、箱根駅伝を見ていたのですが、若い人たちが真剣勝負で取り組むその姿に刺激をいただきました。 駅伝は順位を競うものであるとともに、自分自身との闘いであるとも言えますね。 自己ベストを尽くせるように、選ばれた選手たちは日々の練習を決して怠ることなく、そして自分の限界までに挑戦し続けています。 私は若いころ駅伝の選手として頑張っていた思い出があります。 それは、区(あるいは市)大会という小さな大会である上に、一人当たりの走行距離が2キロですから、駅伝というにはちょっとしたイベントのようですね。 それでも区内の全ての中学の代表者が参加しますから、普段あまり他校とは交流がないために、それは楽しいイベントとなります。 私の三年間の在学中に金を含むメダルを毎回必ず獲得しましたので、勢いのあるチームだったのでしょうね。 さらには個人的に区間賞を獲りましたので、マラソンを通じて物事に熱中できるよい中学校生活だったのではないかと思っています。 「そもそも人はあんなに苦しい中を、なぜ走るのだろう。」と疑問に思いながらも体育の時間に疑問を抱いていた人もいるかもしれません。 それでも、長距離走はなかなか面白いもので、苦しい中、その間は常に自分と闘い続けています。 気が遠くなりそうになりながらも、ペース配分を考え、ゴールまでたどり着くという目的はとてもシンプルで明確です。 そして必ず途中で走るのをやめたいという誘惑にとらわれます。 しかしながら、それを自分に許すことで、ペースが落ち、ゴールまでの道のりが遠のいてしまい、余計にしんどくなってしまうのです。 この自己管理と目標達成の感覚は、持久走だけに限ったことではありませんね。 若い力をめいいっぱい出し切る駅伝選手をテレビで見ながら、私も力をいただき、そして昔の自分を思い出していました。 中学生の頃は、あきらめず、誘惑に負けずに自分なりの全力で頑張っていましたが、その当時の思いは、今の私の心に根付いているでしょうか? よし、今日も精一杯素敵な一日にするぞ!!  Mein Tagebuch  Ich gewöhne mich daran, nach der Arbeit zu joggen.Ich gehe etwa drei mal pro Woche zum Park.Durch Joggen wird die Stress abgebaut !...Wirklich ?Im Winter ist es sehr kalt und ich halte nicht mehr aus...!    

      66
      テーマ:
  • 05 Jan
    • 仕事始め

      昨日、1月4日は仕事始めとなりました。 6日間の長期休暇後の仕事だったために、怠け癖が付いてしまったのではと心配でしたが、職場の自席につくなり新鮮な風が吹き抜けました。 さっそくパソコンを起動させ、メールチェックをし、新年の挨拶回りを行いました。 12月後半には年末年始の休暇をとても楽しみにしていたのですが、休み後半にもなると、出勤が待ち遠しくなるものですね。 自分の働いている場所は「居場所」であり、その場が与えられているということは大変ありがたいことだと思います。 会社が提供してくれる場に身を置き働く、それは大きく言うと社会から必要とされているということです。 私自身の仕事は、ある程度の人であれば誰でもできる仕事であり、いくらでも代わりがきくことは事実です。 しかしながら、私のどんな小さな仕事であっても、お客様、上司や同僚、取引先などへ自分自身の働きかけが作用し、全てがつながっています。 面倒な数字の積算、調査、統計なども一体これがどれだけ役に立っているのかと思うこともありますが、仕事の一つひとつに意味は必ずあるはずです。 出社をすれば自分の席(居場所)があり、やるべき仕事があることは、社会の中で生きていることを実感させてくれるのでしょう。 私の机は年末付近にだいぶ片付けたのですが、もう少しきれいにしてあげてもいいでしょうね!  Mein Tagebuch Wofür arbeiten Sie denn?Vielleicht arbeiten wir, um unsere Lebenskosten zu finanzieren.Ehrlich gesagt..., ich auch....Aber wenn wir noch fleißig arbeiten können, wird die Sozialität besser.Und eine Filma wird uns zu einen selbstständigen Menschen entwickeln !  

      64
      テーマ:
  • 04 Jan
    • 心からの受け入れを

      ある友人が久しぶりの休日に、たまった家の仕事をしていたときです。 昔馴染みの男性(腐れ縁というのでしょうか)が、連絡なしに突然訪れてきたのです。 その男性は生活苦のために、個人宅の草むしりの仕事をして、アルバイト料を得ていたそうですが、たまたま近くに立ち寄ったために来てみたとのことでした。 さらに男性は前日まで、風邪をこじらせていたために、体調不良であると話していたのです。 友人は貴重な休日に、その他の仕事もしなければならないにもかかわらず、それも風邪をうつされたらどうするのだと、用事も無いのに突然訪れた訪問客に対してうんざりとした気持ちになったそうです。 それでも顔には出さずに、軽食とお茶を出して部屋に迎え入れたそうです。 その男性は一方的に自分の話をして帰っていったそうで、そのために時間がつぶれてしまったと友人は気分が悪くなったそうです。 しかしながら、その悪い気分になってしまった自分に対して、友人は咎めるのは訪問客ではなく自分自身の気持ちの在り方ではないかと自問しています。 身を粉にして生活のために働いている人が自分のもとに訪れたときに、その人の苦労を理解しようとせず、心からの招き入れが自然とできなかったことは残念で仕方がないと思ったのです。 友人は心の中では厚かましい奴だと思いながらも、せめて行為だけは受け入れる形をとることができましたが、本当に心からの受け入れができれば、どれだけ視野が変わることかと考えたそうです。 その男性の話が一方的なものであったとしても、その中に数知れずの苦労や悲しみ、孤独などが見え隠れしているものです。 相手の話をただ黙って聞き入れ、損得勘定なしにどれだけ受け入れることができるのかということが重要になります。 何でもかんでも受け入れるだけでは、相手の思う壺ではないかと言われてしまいますが、それでもマイナス感情を伴った、見せかけだけの受け入れをするよりはどんなに気持ちが晴れ晴れとすることでしょうか。 人間は常にプラスの感情だけでいられることができません。 しかしながら、いかにしてマイナス感情を減らしていくかを日々意識をすることは人生において大きな課題であると言えるでしょうね。  Mein Tagebuch “Herzlich Willkommen !”Mein Freund sollte seinem Bekannten sagen .“Ob ich ihm einen schlechten Eindruck gemacht habe....”Mein Freund sorgt für ihn.Weil seine Bekannt immer allein und hat große Probleme für Gesundheit hat.Mein Freund hat ihm eine Tasse Kaffee geboten. “Es hat mir richtig Spaß gemacht, mit dir zu reden ! ”Aber er konnte so nicht sagen....Herzliche Worte und Verhalten machen allen glücklich.          

      72
      テーマ:
  • 03 Jan
    • 食べすぎですか…?

      おはようございます。 お正月休みに休養を取られている方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。 私は今年は6日間の休みをいただいています。 夜更かしが常習化し、だからといって翌朝はゆっくり寝ているわけでもなく、また、思い付きで外に出たり、いつもよりも食べすぎたりと健康的な生活はできていません…。 そのために、余計に疲労がたまってしまいましたが、早く仕事が始まって、規則的な生活リズムに戻る方が良いのかもしれませんね。 お正月のテレビ番組は、私にとっては興味深いものではありませんが、とりわけ大食いを取り扱った番組については、「またやっているな」と感じました。 大食い体質の方々は、確かに一般の人が真似できるものではなく、一見して特殊能力を備えた人のようですが、体に負荷がかかることは間違いなく、医学的にも大変危険なものであると思います。 食事の仕方も美しいものではなく、また具合が悪くなり悲惨な状態をさらすこともあり得ますね。 他方では食糧危機の問題も抱えていたり、死亡例が報告されているなどと、年々その見方も厳しくなってきてはいますが、未だにこうしたイベントを面白いと感じ、世界中に支持をする人が多いことには変わりありません。 私は大食いの番組は冒頭の部分だけしか見ていません。 それもそのはず、自分自身がいつもより少しだけ食べすぎて、具合が悪くなっているのですから…。 テレビ番組のことをどうこう言う前に、まずは自分のことを見直す必要があるようですね…。 仕事始めまでに体調が戻るかどうか…、自業自得です。  Mein Tagebuch  Was treiben Sie in diesem Neujahr ?Sie essen zu viel, oder?...Mir ist übel.Wenn ich etwas esse, habe ich Magenschmerzen....      

      70
      テーマ:
  • 02 Jan
    • 願い

      昨日、地元の神社に初詣に出かけて行きました。 普段は人の少ない神社ですが、元旦には多くの人々が訪れ、良い年になるようにと祈願をします。 私は二十歳くらいの頃までは“お願いごと”を欠かさずしていましたが、ある時から自然と何も願わないようになってきています。 子供の頃には、「字がうまくなりますように」「受験に合格しますように」などといった自分自身の願い事が中心でした。 やがては「家族や友人が健康でいられますように」などと、自分を取り巻く環境への配慮をするようになっていきます。 そして今では何も願わず、昨年に安泰に過ごせたことへ感謝をし、次の年の抱負を掲げるようになります。 年齢の経過とともに、私自身の中での要求の形が変化していくことに気が付きました。 人は誰しも、特別に裕福でないにしても幸福を望んでいます。 きちんとした仕事に就き、健康に恵まれ、幸せな結婚をして家庭を築き、充実した生活を送ることができればどんなに心豊かになることでしょうか。 しかしながら、もちろん人によって幸せの基準は異なりますが、本気でこれらのものを望んでいるとすれば、人生において確実に失望することになります。 人間である以上、自分の財産を失い、病気にかかり、大切な人が亡くなることなどの不幸は起こりうる可能性が大いにあります。 幸せを望むどころか、これまで当然のごとく持っていた幸せをある日突然のごとく奪われてしまうのです。 私はこれまで、決して良いことばかりではありませんが、守られた環境の中で生活をし、平穏で安泰な幸せな日々を送れていたといっても過言ではありません。 不幸という試練は、むしろこれから必ず訪れるものだと思っています。 その不幸に直面した私は、それほど強い精神を持ち合わせていないためにきっと泣き、苦しみ、そして死にたいとさえ思ってしまうこともあるかもしれません。 しかしながら、もし“神様”が一人一人についていてくださるのであれば、その苦難に対して、乗り越える、もしくは耐え抜く力を得る機会を与えてくれるはずです。 苦しみを経ることにより、より豊かな人生を送ることができると納得ができますが、しかしその本当にその心が身に着くまでにはまだまだ時間がかかりそうです。 お参りの際に、今まで無事に過ごすことができたことに対する感謝とともに、これから必ず授けてくれる苦難(試練)に対し、受け入れられるほどの器を築いていくことを約束いたしました。 さて、2017年はどのような年になるでしょうか?  Mein Tagebuch Wie feiern Sie Neujahr ?Ich habe mein Haus geputzt und spezielles Essen “Ozouni” gekocht.An Neujahr bin ich zum Schrein gegangen.Sind Sie schon zum Schrein gegangen?Was haben Sie gebetet?Ich bitte ,um ein gutes Jahr zu werden.             

      64
      1
      テーマ:
  • 01 Jan
    • 明けましておめでとうございます!

      明けましておめでとうございます。 昨晩から翌日の深夜に至るまで、ずっと部屋の掃除をしていました。 30日までに「掃除はこのくらいでよい」とすでに終わらせていましたが、細かいところが気になるとさらに手掛けたくなるものですね。 私の六畳ほどの自室を見渡すと、ほとんどものがなくなりつつあり、ミニマリストに近づくのもあと一息といった具合かもしれません。 服やバッグ、装飾品、使わないと思われる日用品もほとんど手放しましたから、今、部屋に残っているものは必需品か、お気に入りのものということになります。 床や壁、部屋全体がすっきしていると、壁に飾っているお気に入りのルノワールの二点の版画がとても映え、昨日に買ってきたオレンジ色の花も際立ちますね。 ものの無い空間は、他に目移りするものがありませんから、視覚上の楽しみは常にそこへ向かうことになります。 数少ない装飾品に付着した埃を払いながら、私は心の中でこのように語り掛けました。 「これだけものを減らしても、埃はついてしまうんだね。それにもかかわらず、最高の状態に保つこともできずにごめん。」 以前の私は、物欲もそこそこ強くあり、ものを持つことによって気持ちが満たされていました。 しかしながら、恥ずかしいことに、その手にした持ち物を最高の状態での管理ができず、さらには自分が何を持っているのかさえもわからなくなり十分に楽しむことができずにいることに気が付きました。 一年前にも同じように、ものに対して話しかけましたが、気持ちが以前に比べてより会話ができるようになったような気がします。(気のせいかもしれませんが…。) 今日はとても良い一日となりそうですね! これから、今年初の着物を着て、近所へ初詣に出かけてきましょう! 今、こうして清々しい気分でいられることに、そして昨年が幸せであったことにたくさんの感謝を込めて! 今年もよろしくお願い申し上げます。  Viel Glück im neuen Jahr !!      

      67
      2
      テーマ:
  • 31 Dec
    • 良いお年を!

      今年も残すところ、あと一日となりましたね。 「来年こそは、もっと頑張って良い一年にしよう!」とさっそく抱負を掲げている方も多いのではないでしょうか。 私自身もその一人で、毎年、抱負を掲げては一向に達成されない日々を過ごしています…。 人は自己啓発のために、どこかで区切りをつけますが、元日に設定をされる方が圧倒的に多いと思います。 抱負を掲げることで、新しい未来への一日へ望みをかけて、そして過ぎ去った一年をリセットしようとします。 つまりは、どこかで過去を清算しようとし、かなり強い言い方をすると過去を存在しなかったことにさえしようとするのです。 未来に望みを託し、目標に向かって実行に移そうという気持ちになるのは、どこか今の現状に対して満足が得られない、もしくは不十分な環境、成果であるということがうかがえます。 元旦を境とし、その前日後日の間にはどこか仕切りがあるように思われますが、古い過去の願いを新しい未来に持ち越しただけにすぎません。 ただ、何となく年が変われば自分自身の気持ちも一層引き立つのではないのかという期待感が高まるのもこの時期ですね。 12月31日と1月1日には特別な溝が設置されているわけではなく、同じ一日であることには変わりありません。 それは一日単位と同じことであり、昨日(過去)に満足できなければ、明日(未来)にその満たされないものを埋め合わせるために努力すればよいということになります。 本当は日々、満ち足りないのであればその都度頑張ればよいのですが、それだと疲れてしまいますので、こうして都合よく年初めに設定してしまうのが私の怠け癖といってもいいのかもしれません。 私の来年の抱負は…。 「仕事を頑張る」とか「ブログを充実させる」などなど。それから「○○さんともっと仲良くなる!」とかね。 敢えてどうでもよいことを記載しましたが、しかしながらこれらは抱負ではなく、単なる願望にすぎませんよね。 何も年の初めに設定しなくても、日々、自分が変われるよう努力していけばよいだけの話なのかもしれません。 それでは、皆さま、良いお年をお迎えください! Einen guten Rutsch ins neue Jahr!   

      59
      1
      テーマ:
  • 30 Dec
    • 『ワイルド 私の中の獣』 ~禁忌の愛?~

      友人からドイツ映画が公開されているという旨の情報をもらい、その日の夜に映画館へ行きました。 『ワイルド 私の中の獣』というタイトルの映画で、都内では新宿にあるミニシアターの一か所のみの上映のため、かなり限定された映画であることがわかりました。 私はドイツ語が聞きたいという趣旨が目的でしたが、その内容についてもなかなか興味をそそられるものでした。 職場と自宅を往復するだけの日常を過ごす主人公アニアは、ただ仕事を淡々とこなし、感情を表に出さず、必要以上のつきあいを持たず、普通のおとなしい女性でした。 ある日、公園で狼に遭遇したことから不思議な感情に駆り立てられていきます。 生きたままその獣を捕獲することに成功し、自宅マンションに連れ込み、そこでともに暮らしていくうちにある種の親近感を互いに芽生えさせます。 「愛の対象は人間とは限らない」とこれまで気が付かなかった、自分の心の奥底に秘められた欲望に目覚め、やがては狼と裸で交わるようになります。 ただし、こうした愛の形は人間社会においては禁忌以外の何物でもありません。 本人は服が破れようと、狼が部屋で放尿しようと一向に匂いも気にしなくなり、人間らしさを失う代わりに野生へと近づいていく様子に、周囲の人間は明らかな異常性を認識するようになります。 しかしながら、本人としてはこれまで気が付かなかった感覚にただ目覚めて、それに従っているだけであり、本来のおとなしい彼女の性格からの地続きであり、その変化をとりわけ特別なものと認識はないのです。 演出の効果ではありますが、野生に目覚めた彼女の姿や表情は、明らかに人間社会の規律に縛られていた彼女の時とは比べ物にならないくらい美しくなっています。 その美しさとは、メイクやファッションによるものではなく、内面からにじみ出る美であり、「これが本来の私なのだ」と堂々と意識をしたと同時に表れるものです。 私の友人に同性愛者の方がいますが、もともとは異性愛者であったにもかかわらず、ある体験をきっかけに目覚めていったのです。 しかしながら、社会にはその事実を容易く受け入れられず、肩身の狭い思いをして生活をしていますが、これが本来の姿だったのかと、気が付くことになります。 人間社会の規律の中で生きることは、ある種の人にとってはいかに大変だということが分かります。 「愛の対象は人間の異性である」という認識は多くの方が当然であると思う中で、そうではない人にとっては、押さえつけてもどうにもならないものです。 社会の中には、無意識に規律に従い、適合させ、それが当たり前と思いつつも、実は縛られていて我慢をしている自分に気が付かない人間が予想以上に多く潜在しているのではないかと私は思います。 世間からは「おかしい」と言われるかもしれないような欲望が潜んでいて、それにふとしたきっかけで目覚めることができるとしたら…。 私自身がそうであったとすれば、どんなに喜びを感じるだろうと思っています。  Mein Tagebuch Sind Sie sich verliebt ?Sind Sie in wen verliebt ?Wenn ich die homosexuelle Libe hätte....Glauben Sie mich so komisch ?Oder ....Wenn ich in Tier verliebt bin....“Das ist ein verrückter  Gedanke !!” Sagen Sie mir so ? 

      61
      1
      テーマ:
  • 29 Dec
    • 夢 ~現実と逸脱の世界への行き交い~

      仕事や家事を終えた後に、机に向かっていると、無意識にウトウトとしていることがあります。 このまま放置しておくと、眠ってしまいそうになりますので、寝支度をしてベッドへ移動します。 ところが、ベッドに入った途端に急に目がさえてしまい、なかなか寝付くことができないのですが、それでも気が付いたら朝を迎えていることがしばしばあります。 子供の頃、私は友人や母親に「眠っている間はどこに行っているんだろうね」としきりに聞いたことがあります。 そして、明日もこの場所で、この記憶を保ったまま、自分の宝物もそのままで、友人関係も変わらずにいられることを願っていました。 眠っている間は意識がなくなりますので、その間に、今ある全てのものがなくなってしまったらどうしようと不安にとらわれてしまうのです。 夢の世界に入った途端に、体(意識)は、学校や友人宅、見慣れた街角や旅行先へ移動してしまい、そこで現実ではありえないような人間関係が発生しています。 好きな人が急に嫌な人になったり、誰かに追いかけられたり、また、突然欲しかったものを手に入れることも夢では起こり得ます。 ベッドとは、まるで逸脱した世界へ導くための道具であるかのようですね。 しかしながら、目が覚めたと同時に、現実の世界に戻されていて、その直後は夢が本当なのか、それともこの現実の記憶が真実なのかというあやふやな戸惑いにとらわれることになるのです。 やがて、自分の部屋、家族、友人、そして所有物などの、普段見慣れている対象物を一つづつ確認するとともに自分の存在している世界を認識していくのです。 夢と現実の世界を行き来していますと、日付、時間、場所などがほんの瞬間的なものですが、分からなくなってきます。 皆さまはこんなことを考えたことはないでしょうか。 「現実の世界における物、事、人物、それら全て本当は存在しえないものなのかもしれない。夢の世界の方が本当の世界なのかもしれない。」 それでも、最終的には現実の世界に存在するあらゆるものに、自分の時間や物事の秩序を結びつけようとし、それを不動のものとしていたのではないかと思います。 「今住んでいるところや私の記憶を持って行かないで!」子供の頃に、そのようなニュアンスで魔法のベッドにお願いをしていたのでしょう。 子供にとっては、現実空間と異空間の行き交い、つまりは夢とは不思議な現象でしたが、大人になると、それが当たり前になってしまい、何とも思わなくなるようですね。  Mein Tagebuch Guten Morgen!Haben Sie gut geschlafen?In letzter Zeit habe ich schön geträumt.Aber Ich merke leider nicht genau den Traum....Hoffentlich sehe ich noch wider die Fortsetzung des Traumes.Ich schlafe auf meinem zauberen Bett.Und das Bett wird mich in die wundere Welt bringen ! 

      70
      テーマ:
  • 28 Dec
    • 開店祝いと懐かしいテーブルセット

      静岡県修善寺にライブのできるステージが付いた新しいカフェを友人がオープンしたために、立ち寄りました。 伊豆を中心に活動している女子高校生のダンスヴォーカルユニットの「IZU(あいぜっちゅー)」のライブ活動ができるようにと作られたカフェです。 ここのお店には、完成後に初めて伺ったにもかかわらず、我々にとって思い入れ深い箇所がたくさんありました。  我々が使い続けたテーブルセットや家具、たくさんの食器や装飾品、小物などがお店の至る所にセッティングされていて、まるで今まで見慣れていたものが、新しい空間で生まれ変わったかのようです。 私たちは、ここのお店にとって必要な、様々な品を提供させていただきましたが、十分に活用されていたためにとても嬉しく思います。  お店を始めるということは、とても労力のいることであり、飲食店の場合はテーブルや食器など、あらゆるものが必要となります。 よほどの資金力がある方は別ですが、一般の個人経営の人にとってはわずかな出費でも厳しいものです。 ある私の親友は数年前に飲食店をオープンしていますが、その際に友人から食器や装飾品の提供を受けています。 さらにはお店オープン後も、物資を提供してくれた友人は、たびたびお店を訪れては、商品を気遣って買ってくれていたのです。 その提供者自身も自分の会社を経営していて、どれだけ自分の力で商売をすることが厳しいのかを熟知していますから、きっと少しでも力になれればと思ってくれていたのだと思います。  自分の店を持つということは、それは誇らしく、やる気に満ち溢れている時期もありますが、いざ開店するとお客さんに恵まれるほど、世の中は甘くありません。 お客さんがお店に来ても、何も買わずにお店を去ってしまうのは分かっていても、どこか寂しいものなのです。 会社勤めをしていると給料が振り込まれますが、自営業となりますと儲からなかった分は完全な赤字となり、それが積み重なっていきます。 その苦労や気持ちを知っている者同士は、「お互いに頑張りましょう」という気持ちでできることは何でもしたくなるものですね。(もちろん相手が望んだ場合に限られますが。) 我々のところで利用していたテーブルたちは、友人のお店で生き生きと過ごしているように思います。 「オープンしたばかりで色々と本当に大変だよね。」 まだ、お目にかかったこがありませんが、いつかは「あいぜっちゅー」のライブを見てみたいと思っています。  このカレーは「あいぜっちゅー」のメンバーが作ったそうです。 カレーを食べて、ライブを観れば若さを分けてもらえるかもしれませんよ!  Meine TAgebuch Dort sehen Sie Tische.Wir haben schon seit acht Jahren benutzt.Wir helfen Ihnen mitogrößtem Vergnügen !  

      60
      テーマ:

プロフィール

アッキー

性別:
女性
血液型:
O型
お住まいの地域:
東京都

読者になる

AD

カレンダー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。