妖精物語

こんにちは、アッキーです。
アッキーは、いつも周囲の人から優しさや強さを
もらっています (^-^)

日常の中でみんながくれた、
「あたたかな心」を書き綴っていきます。

どうぞよろしくお願いします☆


NEW !
テーマ:
過去の事実の事実は変えることができません。

自分の中で今でも思い悩む不幸は
なかなか忘れることができません。

子供の頃の不幸、愛する人との死別、過去の大失敗など
いくら悩んでも、その事実は変えられないのです。

しかしながら、いつまでも胸につかえたまま
生きなければならないのかというと、決してそうではありません。

自分が不幸であるか幸福であるかは、
今の自分が起こってしまった過去をどう位置づけるのかによって
その心境は変わってきます。


数年前に、私はある女性と知り合うことになり、
その方とある共同事業を取り組むことになったのです。

それは皆で創作していく事業であり、
その方は私を仲間として、自信のない私を引き入れてくれました。

「大丈夫、アキちゃんならできるよ!」

常に後押しをしてくれ、そして自分が経験したことのない仕事まで
与えてくれ、私にとって大きな成長を得る機会だったと思っています。

しかしながらある時、異性関係によるトラブルにより、
その関係は音を立てて崩れてしまいました。

全ては誤解によるものですが、私がその女性の好きな男性にアプローチをしていると
思われてしまい、大きな嫉妬を仰いでしまったのです。

悔しさを感じた彼女は、私の悪口や事実でない空想の話を他のメンバーに話し込み、
明らかに皆との関係がこじれるように仕向けられてしまいました。

私だけであるならばまだしも、その男性と私との間柄を完全に断つために、
皆で作り上げてきた事業も完全に壊そうと、行動までしてきたのです。

そこに全ての人間を巻き込み、成果物や経費も皆、無駄になってしまい、
そこに関わる人すべてが「もう、この女性とは関わりたくない」と
思うようになってしまい、ほんの1~2か月で解散となりました。

皆がその女性の顔を見たくもない、この事実を思い出したくないという思い出として
残るようになりました。

中でも私はその女性に最も酷いことをいわれてきましたが、
それでも最後までその方を信頼していたのです。

全てが嘘であったほしい、と。

だからこそ、すべてを潰してしまったその女性が許せなかったのです。

しかしながら、同じメンバーの一人が、いつまでも愚痴を言っている
私にこのように言ってきたのです。

「きみは、もう見苦しい!いいかげんにしろ!」

皆が大切にしていたものは、一度崩れればもとには戻りません。

過去の事実にとらわれてしまえば、今の時間を無駄にすることになります。

今、思い出すとその女性は本当にいろいろな良い面を与えてくれました。

その女性がいたからこそ、私は勇気を持って挑戦できたのです。

どのような態度を示すとほかの女性の嫉妬を生み出してしまうのか
痛いほど経験もできました。

そして、私がこんなにも後を引きずる性格であったことも
分かったのです。

大切なものを失ったことも大きいのですが、
彼女が私に与えてくれた効果の方が大きかったことに気が付いたのです。


この事業が崩壊に至ったことは、自分にも責任はあります。

それならば今後はもっと気を付けばよいのです。

過去の事実を認めた瞬間から、今日(今)の行動、考え方を
を変えることができます。

彼女の存在は、私を幸せにしてくれたと思えるようになったのです。

もう再会は不可能ですが、もし仮に会える機会ができれば、
私は笑顔でお話をしたいと思っています。

お互いに、当時の考えや思いを語り合うことができたら、
良い女友達となるかもしれません。
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「人生ってのはゲームなんだよ!」

昨日、あまり気持ちの晴れていない私に対して
友人が話してくれました。

彼は、“お気楽なサラリーマン”という立場を捨てて、
自ら選んだ道を歩み、自分で思い描いていた生活スタイルを実現しています。
※サラリーマンにも苦労は当然ありますが…。

「あまり、ものごとを深く考えるなよ!
そもそもこの世の人間関係自体が架空なのかもしれないよ。」

人生をゲームととらえるのは、昔からの彼特有の考えであり、
その発想は私にも浸透してきています。


皆さまもゲームとしての「人生ゲーム」はご存じでしょう。

双六を人生と見立てて駒を進め、途中に就職や昇進、
結婚や出産、事故やハプニングに遭遇しつつも
最後はゴール(天国)を目指します。

同時に架空のお金も存在し、
出来ごとの内容に応じて増えたり減ったりを繰り返し、
大富豪になるのか、借金まみれになるかに分かれます。

私は子供のころに友人と「人生ゲーム」でよく遊び、
嬉し悔しの気持ちに駆られながらも、架空の世界であるということで
どのような結果になろうとゲームを楽しんでいたものです。


多くの人は、現実の人生においてはお金を失うとショックを受け、
人間関係がこじれると不安や苛立ちにとりつかれます。

しかしながら、これをバーチャルなゲームの世界ととらえ、
お金も人間関係も架空のものであると位置づけることにより、
ある程度の合理的な判断ができるのです。

何かハプニングや不幸が起これば
現実の世界では、それは自分自身の生活環境を変化させますから
自己防衛の意味でも、深刻に考えてしまいます。

何か自分にとって不幸が起こると、心は傷つき、
最悪の場合は立ち上がることができなくなります。

人間関係においては、自分が不利な立場に陥った時に、
相手がどう行動するのか、どのような思考回路を持っているのかを
考える習慣をつけるようにします。

そして、異なる個性を持つ人間の集合体が社会ですから、
それほど恐れることもありません。

自分が相手であれば、どう出るのかを考え、それに応じて自分の出方を
楽しむことができれば、それは架空の世界を楽しんでいるのかもしれせん。

私自身は頭では分かっていても、悲しいことがあれば、
傷つきますし、嫌な思いもします。

しかし、一定時間を経過すると、その自分の辛さを思い出しては、
我ながら見事な罠にはまったのだと興味が湧いてきます。

そしてなぜ自分がそのような境遇に陥ってしまったのかを
一つ一つひもを解いて考えていきます。

日ごろから他者の言動を分析し、人物像を把握し、
その個々が集まった集合体の中で自分がどう動くかを
ゲーム感覚で楽しむことができれば、
感覚としてそれほど苦痛も大きくならないかもしれません。


最近でも、私は“落とし穴”にはまりましたが、
その罠は自分で仕掛けた罠だったのかもしれません。

罠にはまったときの自分は、衝動に駆られたり、焦ったり、パニックをおこしたりと
普段の自分では想像もつかない思いに駆られますから、
後に考えると面白いですよ。

過去に私は、一時は自分の年収以上のお金をとばしたこともありますし、
また、人間関係においては徹底的にはめられたこともあります。

経験を繰り返すことにより、悲痛な現実世界からの戻りも早くなり、
再び仮想世界として楽しむことができるようになってきます。


現実世界を架空世界としてとらえることができる人の話は
多くの人が聞いたことがあると思いますが、
実践できるかどうかは、その人次第です。

私の友人もその一人であり、私自身は、まだまだ本質が理解できたとはいえませんが、
ある程度の認識を持つことができるようになってきています。

「人生はゲーム感覚?
どこかで流行っているような馬鹿なことをいうな!」

そういわれることも多いのは承知ですが、少しでも
合理的判断をできるようにすれば、より人生を謳歌できるかもしれません。


ただし、人生をゲームとしてとらえることに対しての大原則があります。

絶対に人は傷つけない、そして自分の信頼する人を心から愛すること。
純粋無垢なこころを忘れずに!

いくらゲームだからといっても、悪いことや好き放題をすると
それはゲームオーバーとなります。

人生は喜びや苦しみをともなうもので実際はゲームではありません。

喜劇も悲劇も人生の良いスパイスであると楽しむことです。

幸せなゴールを迎えられるよう目指していきたいですね!






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「ブログを週に一度でも続けてみたらどうか」

友人に言われた一言が、私がブログを始めたきっかけです。

簡単な内容であれば書けると確信して以来
毎日の更新ができるようになりました。

「ブログを毎日更新することは大切なことだ」

やがて、このように言われるようになり、
そしてほめてもらったこともあります。


未だに文章力や記事の内容なども、自分なりに思考を凝らして
日々更新しています。

しかしながら、本当に大切なことは、
何よりも着実に一歩づつ“歩いている”ことです。

自分で書いた過去の記事を見ると、それは恥ずかしいものがありますが、
外からは決して分からない思いが綴られています。

その時の文章の調子によって、怒ったり、悲しんだり、嬉しかったりと
自分の中ではその当時の気持ちがよくわかります。

何を考えながら書いていたのかは、
日々自分が綴った日記が覚えていてくれるのです。

時には憎しみに囚われていた気持ち、愛情に溢れている気持ちが
その都度ごとに、何の関連性もない記事に隠されています。

どうにもならないほど落ち込んで、ぐちゃぐちゃでとんでもない日記を
更新したこともあります。

それでも、たとえどんなに駄文であっても私にとっては
大切な一ページです。

しっかりと目に見える形で、一歩ずつ前進しているのですから!


「ブログを欠かさず更新しなさい。」

このアドバイスをしてくれた方は、何があろうと
前をしっかりと向きなさいと心を込めて教えてくれたのでしょうね。
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「うちの息子は、もう二十歳を超えているのよ。
子供が成人するのって早いものね。」

久しぶりにお会いした知人女性から、時の流れの速さを
感じさせられる、そんな話を伺ってきました。

私が最後に彼を見たのは高校生の時で、まだまだどこか
子供らしさを残した様子でした。

彼女は、25歳の時に“未婚の母”として子供を妊娠、出産したのです。

当時付き合っていた男性は、その知らせを聞くと、
一緒になることを拒んでいたそうです。

それでも、彼女には両親の援助と自分自身の安定した職と収入があり、
子育ての環境は悪くなかったので出産を選んだのです。

お腹が大きくなるに従い、母として子を守るべく、
自分自身が強くなることを心に誓ったそうです。


“未婚の母”といわれる女性は、私の周囲にも幾人かいます。

中には10代半ばで妊娠をしてしまった女性もおり、
自分自身が若く未熟なために、精神的に不安で憂鬱になっていたと話されていました。

この年で子供を産むのは滑稽ではないか、また淫らに思われないか、
友達にからかわれるのではないかと、心配の種は尽きません。


男女は付き合いの段階において、子供を作る目的がなくとも、
結果的に作ってしまう可能性があるのです。

女性には快楽と母性が同時に存在し、
快楽のさなかに顔を出した母性が、暗い闇の中に命を与えます。

しかしながら、その闇の中の命が母親を憤らせ、苦しめるのです。

女としての、自分自身の体のどこかが狂ったのか。
どこからこの子供は湧いてきたのか。
なぜ自分の体は自分の思い通りにならないのだろうか。

未婚の状態で経済力もままならない男性は逃げるしかなく、
結局この子供を欲しがっている者はいないのかという状況になります。

突然の衝撃に耐えられるはずもなく、
子供は皆の迷惑になるのではないか、
生まれてきてもあまり幸せになれないのではないか、
と不安に苛まれてしまうケースも珍しくありません。


その若い女性は、捨てられた男性との楽しかった思い出を呼び起こしては嘆き、
日々膨れ上がるお腹を目の当たりにして、不安は募る一方でした。

しかしながら、母親の苦しみにも負けず、子供はお腹の中でたくましく成長し、
元気な姿でこの世に誕生しました。

「今では、この子無しには考えられない。」

ひとたび出産を終えれば、母性が突然目覚めるのでしょうね。


片親であると、その分愛情が減ってしまうのでしょうか?

「そんなことにはさせない!」と、毎日懸命に働きながら子育てに奮闘されている
“未婚の母”はたくさんいます。

子供のころに両親から愛情を十分に受ければ、その子供は“幸せ”を自分で
形作ることができるといわれていますね。


知人女性の大学生の息子さんは、素直に育ってくれたそうです。

きっと愛情をたくさん注がれてきたのでしょうね!


…私ですか?
とても幸せですよ!!

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仕事をしていますと、叱られることが多いのは当然のことです。

しかしながら、“叱られる”という経験は、
叱られた者を時に奮い立たせてくれます。


私は、あるお客様の対応の際、相手方に、
叱る厳しさと同時に、育成をするという目線で接していただきました。

お互いにとってシビアな案件であり、大きくいえば、
その判断によっては今後の生活が大きく変わってしまう話でもあるからです。

「そもそも何で、アンタみたいな知識の無い者が対応しているんだ。
相手を説得するということが、どういうことが分かっているのか?」

そのお客様のもとには、私は初めて対応をし、
お話をさせていただいたところ、
説明不十分ということでお叱りを受けたのです。

つまりは知識が乏しいということは、
相手に対する説得力がないと評価をされてしまいます。

それは、日々学ぶことを怠っているという証拠でもあります。

私は今の仕事に就いて間もないのですが、その事情は相手方にとっては問題にならず、
目の前にいる人はその道では“プロ”としての扱いを敢えてするのです。

一通りのお説教をいただいた後、私の目をよく見て
このように語ってくれたのです。

「アンタはまだ若いよ。
こっちはな、40年も会社で働いてきたんだ。

取引先には怒鳴られて何度も何度も頭を下げたよ。
逆に、自分の会社の部下を思いっきり叱ったこともある。

怒られたら、次には必ず改善策を探し、調べてくるのが当たり前なんだよ。
何度も何度もこうして会う回数を重ねて、
それで初めて信頼というものが生まれるんだ。」

その方はご自身の長年の勤務経験から、こちらの意図を言わずとも理解をし、
ほとんど把握している上での対応をしてくれているのです。

「あんたは、まだ信用できない。」

結果を出してほしい、仮に結果が出せないのであれば、
誠意ある、納得できる理由を提示してほしいと、
その方は、訴えているような目をされていました。

次回お目にかかるまでに逃げるのか、それとも再び挑んで
信頼のかけらを得るのか。

信頼関係は、日々の生活態度や言動から生まれるものです。


仕事の関係はもちろん、我々のあらゆる人間関係においても
信頼関係は重要となります。

相手を認め(私利私欲を捨て)、誠実に(嘘をつかず)、しっかりと
約束を果たすことが大事ですね。



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今朝、職場に着くなり、「今日も暑いね~。」と
皆で言い合っていました。

私は、日ごろからサウナや岩盤浴を利用しているために、
暑さに対しては比較的強いです。

昼間の日差しは苦手ですが、日が完全に落ちた夏の夜の外は、
ほどよい暑さで、散歩やランニングをすると、とても気持ちが良いですね。


夏の暑い時期には汗を大量にかきますから、
匂いが気になる方も多いのではないでしょうか。

よく岩盤浴場では、自分の汗の性質について
お話されている様子がうかがえます。

汗の匂い、量、汗の多い部位などを気にされて
あちこちで話題に上がっています。

「久しぶりにかいた汗だから、ベトベトしていて匂うような気がする。」

日頃からエアコンのきいた涼しい部屋でじっとしているような生活の方は
やはり心配でしょう。

岩盤浴では、一体自分がどのような汗をかくのかを注意してみる
良い機会となりますから、お勧めですよ!

私は、顔や首、脇、背中や腹など主に上半身に汗が多いのですが、
手足も先端まで細かい粒の汗をたくさんかきます。

以前には乾燥すると服に白い塩が付着していましたが、
それもなくなり、より水に近い汗が出るようになったのではないかと
思っています。


汗に不純物(塩)がたくさん含まれるとベトベトになり、
また蒸発がしにくいために細菌が繁殖し匂いの原因にもなるといわれていますね。

また、良い汗をかくことは体温調節には欠かせず、
熱中症の予防にもなります。


さあ、汗と一緒に嫌なことも流してしまいましょう!
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昨日、お気に入りの着物をクリーニングに出してきました。

それは淡い桜色の作家さんの着物で、
私が着物を始めたばかりの頃に、思い切って誂えたものです。

この着物を毎年のように、それこそ年に何度も着続けていたのですが、
今回初めて着物にシミをつけてしまいました。

それは襟裳にできた5ミリくらいの黒いシミで、
一体、どこでつけてしまったのでしょう…。

食事の際や汚れた手や床に触れることで、シミは簡単につきますが、
中には他者によってシミをつけられてしまうこともあります。

大事な“もの”を、いつまでも美しいままの状態を維持しようとする気持ちは、
多くの人が持つ共通認識でしょうね。


ある知人男性は、お気に入りの人気画家の版画を50万円ほどで
購入していました。

かれこれ10年以上も前に購入し、今でも部屋に飾り続けているということで、
その作品に対して愛着を持っているのだと皆が思っていたのです。

しかしながら、彼の部屋はごみが散乱し、立派な版画を飾っても、
作品は“生きて”いなかったのです。

しかしながら、後に分かったことは、
彼は独身であり、仕事も昼夜不定期なスケジュールであり、
ゴミ出しもままならない状態だそうです。

おそらく、自分でも分かっているのでしょう。

その版画作品だけは綺麗なままで保管されていることから、
それを見るたびに勇気づけられるのかもしれませんね。

中には高価な品をいくつも所有しても、その機能を生かすことができずに、
放置されているケースも見受けられます。

高価な“もの”は所有する人(所有するにふさわしい人)を選ぶともいいますが、
実情としては、大切に扱ってくれる人のもとに所有されるとは限りません…。


私自身は、高価な品はほとんど持ってはいません。

それでも過去に頑張って購入したいくつかの品を
大切に使いづつけています。

新しいファッションや装飾品等を購入することはなくなりましたが、
すでに持っている“もの”をさらに磨きをかけていきたいです。

着物も大切に扱えば、傷むどころか、より綺麗になって、
より一層活躍してくれるはずですから。

“もの”が我々の気持ちに応えてくれるのは、楽しいですね!








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昨日、友人にお昼ご飯をご馳走になりました。

なかなか美味しいパスタセットですが、
そのボリュームが1.5倍だったことは想定外でした…。

しかしながら、私は簡単に完食してしまい、
自分の食欲には驚くばかりです。

ご一緒した方も50歳台にしてこの量を全く問題なく完食していましたが、
それくらい当然のことだと話しています。

その方は、雨の日を除いてほぼ毎日、5~10キロのランニングを
毎朝行っているために、その分カロリーを摂取しても問題ないのです。


その方は若い頃は、おそらく170センチには届かない身長にして
体重が85キロほどあったそうです。

かつては、“飲めや、食えや”で“食事は質よりも量”とばかりに
暴飲暴食を繰り返していたそうです。

ところが、ある時に、このまま暴飲暴食を
続けた結果の将来の健康を気にするようになります。


そこで、まずは毎日のウォーキングから始め、次第に歩いている速度とほぼ変わらない速度の
ジョギングへと移行しますが、最初は100メートルも走れなかったそうです。

次第に根気はなくなり、膝も痛めるようになり、
痩せることをあきらめそうになります。

極端に太ってしまうと、痩せること自体が容易ではなく、
だからといってあきらめてしまうと、自分は一生そのままということになります。

そこで葛藤が生まれるのでしょうね。

その方は、ジョギングをやめて自転車に転換し、
長距離をこいでいる間に次第に痩せていったといいます。

自転車で遠出をして、
日帰り旅行を兼ねていたために飽きることもなかったのでしょう。

体重も減少し、筋肉もついたころに、ようやくジョギングができる
体が作られていきます。

ひとたび、運動に耐えられる体が作られると、
自然とやる気が湧いてきますね。

それ以来、20年近く毎朝のランニングを継続しているそうです。

そのおかげで、目覚ましがなくとも毎朝5時に起きることが習慣となり、
食事にも気を配るようになります。

かつてのように好き放題食べない分、
“量よりも質へ”という思考に自然と変わってきます。

体が引き締まった分、より身だしなみにも気を配るようになり、
全てが一変した結果になります。

最初はただ“痩せたい”と願っていたのでしょうが、
長年かけて継続してきた結果、さらに理想も高くなり、
思わぬ副産物に恵まれている状況となっています。


一つのことをやり通すだけで、こんなにも自分自身が変わるものなのです。

“やっぱりやめた!”と投げ出すことは簡単ですが、
継続してきた人は必ず誇るものがあるはずです。


ダイエットに成功したその方は、
ふくよかなために股ずれによりズボンが擦り切れてしまうある男性のために
こうアドバイスをしていました。

「歩くときは、少し股を開いて歩いた方がいいですよ。」

それを聞いて思わず私は「なぜ痩せることを勧めないのですか?」と聞き返しました。

「馬鹿をいうな。それができればこんなことを言う必要はない。
“できない”からそう言うんだ。」
※それが正しいアドバイスかはわかりませんが…。

物事を継続することがいかに難しいかということを
伝えたかったのかも知れません。


私は、昨日に軽くランニングをしましたが、
これでパスタ1.5人前の分のカロリーを1人前にすることが
できたのかなと思っています!








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先日、ディズニー映画『ファインディング・二モ』がテレビで放送されていて、
偶然見かけたために、最後まで見ることにしました。

ディズニーランドのエレクトリカル・パレードで、
二モのフロートが通りを泳ぐ姿が可愛らしく、どのような
ストーリーなのか気になっていたのです。

実際に見たところ、美しいサンゴ礁が印象的で、
次から次へと場面展開が著華々しく、
見ていて飽きない作りになっています。

私は二モ自身よりも、二モのお父さんとその相棒ドリーの活躍が
印象的だったと感じています。

人間にとらわれたニモを命がけで助けに行く親の強い思いは、
この物語の最大の見どころでしょうね。


ところで、かつては福祉の仕事に長年携わってきた私から見ると、
いくつかの気になる設定がありました。

それは、ハンディキャップをどのようにとらえるかという視点です。

第一に、主人公のニモです。

彼は立場上弱い子供であり、片方のヒレが短いというハンディキャップがあります。

二モの父親はヒレが短いから泳ぎに支障があり、皆に馬鹿にされるのではないかと
心配している姿が冒頭で見られます。

第二に、何でもすぐに忘れてしまう二モの父親の相棒のドリーです。

彼女は、言われた次の瞬間には忘れてしまうという弱点があり、
人間の世界においていえば、記憶障害ではないかと思われます。

第三に、社会に適応しようと試みるサメです。

サメはもともと小魚を食べる習性がありますが、
彼は「魚は皆、友達!」と自分に言い聞かせ、周囲に適応しようと努めます。

それでも本能が許さず、ついつい小魚を食べてしまいますが、
自力では完全には止められないのです。

状況が明らかに異なりますが、
犯罪やドラッグ等の常習化したものの印象をいくらか受けます。

ひとまず、ハンティキャップをもったこの三人の登場人物をあげますが、
これらの状態は、人間社会の中では本来、苦しむものです。

福祉に携わる人間は、精神や身体に障害のある方と接する際には、
それは一つの個性であるとし、さりげなくフォローをします。

その方が活躍できることが何よりもの喜びであり、
その支援を受ける方も、そのことをよくわかっている場合も多く、
社会の中で懸命に生きていきます。

『二モ』の世界においては、ハンディーキャップであると主張しつつ、
特にそれに対するフォローがありませんので、
完全に一つの“個性”として見ているようですね。

特別に誰かの助けを借りなくとも、自分の力で生き抜き、
周りとうまくやっていけるのだということでしょうか。


私は最初、何でもすぐに忘れてしまうドリーに嫌気を感じましたが、
すぐに一番お気に入りのキャラクターとなりました。

彼女は記憶障害にもかかわらず、その素直さと人(魚)のよさで
相手を和ませてくれますね。


ただいま、二モのシリーズとして『ファインディング・ドリー』が
上映されています。

ドリーは自分がすぐに忘れてしまう性質であることを気にしている一面がありましたが、
この映画では、一体どのように彼女を扱うのでしょうか。

そして、ディズニーが我々に送るメッセージはどのようなものでしょうか?


最近公開されましたディズニー映画『ズートピア』においても、
一見子供向け映画と見せつつ、大人に対してもしっかりとメッセージが
込められていましたので、侮れませんね。



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職場のある方は、成長された息子さんに対して、
以前はだいぶ手を焼かされていたそうで、その思いを話していました。

“怒る”という行為は、親であれば誰でも経験することですが、
これはもの凄いエネルギーを使うのです。

誤った子供の行動に対して注意をせず、
躾も怠り、全てを見過ごすことは楽なのです。

それは、親子で衝突することがないために、
ある意味において平和であるといえます。

しかしながら、親としては「ここで言わねば、この先誰が指摘してくれるのか。」
と思い、子供に注意を促し、状況によっては叱りつけます。

怒るという行為は、怒る側も相手を理解させようと懸命になりますし、
怒られる側も、自分の行いを正当化しようとお互いにエネルギーを消費させます。

お互いに、自分の気持ちと相手の気持ちの葛藤ともいえる、
大切な時間なのです。


怒る側は単に相手を言い負かすことが目的ではありません。

怒られた者が、その場では反抗的な態度をとったとしても、
どのくらい自分の言ったことが
響いているのかを図ることが重要になります。

怒られた直後であれば、自己を守るために反抗に出るのが人間です。

しかしながら、しばらく間をおいて、「何がいけなかったのか」
「どうあるべきだったのか」と考えさせる力をつけようと
叱った側は叱られた側に対して望みます。

叱るという行為には、その場の誤りを正す役割もあると同時に、
今後の考え方を正すという意味も込められています。

そのような訓練(叱られる)を繰り返すことにより、
やがては、相手何に対して怒っているのかと相手の心や意図を理解して
行動できるようになります。

「言っても分からない」「反省するどころか相手の気持ちすら考えて行動できない」
大人がたくさんいますが、おそらく若い時にきちんと教え込まれてこなかったのでしょう。

ある程度の年齢になると、考えが凝り固まってしまい修復が不可能になりますから、
若い時が最適なのでしょうね。


叱ってくれる人、優しく悟らせてくれる人、
分からないところで成長を支えてくれる人と
社会に出ることで様々な人と出会うことになります。

その人々の思いを感じ取れるような人になってもらいたいと
親は子に望むのでしょうね。


その息子さんは、今や成人し、
お父さんと同じ職に就くために大学で勉強しています。

「まあ、それがいいのだか知らんがな!」と
お父さんは苦笑いをしています。

ですが自分の仕事に対して誇りを持っているために、
どこか嬉しそうです。
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