妖精物語

こんにちは、アッキーです。
アッキーは、いつも周囲の人から優しさや強さを
もらっています (^-^)

日常の中でみんながくれた、
「あたたかな心」を書き綴っていきます。

どうぞよろしくお願いします☆


NEW !
テーマ:
世間では不景気とばかりに将来への不安を抱えている方も多いのでは
ないでしょうか。

そんな時代だからこそ、どのようにしたら節約ができるのかなどといった事も
喜ばれる話題の一つとなっています。

貯金が好きな方がいらっしゃいますか?

預金通帳の額が増えることに喜びを感じることができれば、
それはそれで幸せだと思います。


ある50代前半の知人は恋愛に勤しんでいます。

とはいいましても、相手の男性とは、
かれこれ10年以上のお付き合いですから“慣れ合い”と
言ってもよいのかもしれませんね。

そんな長い付き合いの中、彼女がふとこのようなことを漏らしていたのです。

「なかなか男の人は変わってくれないね。」

彼女は何やら不満を抱いているようで、私がわけを聞かずとも
こらえきれずにいろいろと話してくれました。

お付き合いしている男性は、割とゆとりのある生活をしていて、
年収も割とよく、ローンもありません。

しかしながら、お金に細かい面もあり、
食事は全て割り勘、単品料理を頼んだ際も半分ずつ支払います。

旅行に行くにもリーズナブルなプランを選択し、
その倹約ぶりは徹底しています。

私はその男性も存じており、かなり堅実な印象がありましたが、
まさかデートの費用までもがきっちりと負担しているとは知りませんでした。

預金通帳の数字が増えていくことが精神的に安定するのです。


しかしながら、50歳半ばにしてできた彼女なのですから、
もう少し気を使ってもよいのではないかと思ったこともあります。

お金にきっちりとすることは悪いことではありません。

ただ、その預金通帳に積まれた金額を少しだけ動かすことにより
より幸せをもたらしてくれるのかもしれないと思うと
少しもどかしい思いです。

ほんのちょっとした記念日の贈り物であったり、日常の些細な気遣いであったり
何でもよいのです。

むしろ、プレゼントをしなくとも、些細な言葉を贈るだけでも
女性は嬉しいのですから!


その知人女性は、50歳にしていつまでも“女性”であり、
その魅力は色褪せることはありません。

それだけ素敵な彼女なのですから、興味を持って
少しは投資をしてあげれば、より良い関係になるのでしょうね。

しかしながら、男女間においてそれが難しいことは
私はよくわかります…。

※ただ、人間には一日を生きるごとに死期は近づいて行きますし、
預金通帳の増えた金額はあの世には持っていけませんよ。


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仕事でもしばしば文章を書くことが多いのですが、
相変わらず四苦八苦しております…。

記事や説明文、取り決め事などと内容は様々ですが、
問題は多々あります。

私は専門用語をほとんど知らないがために、
その場にふさわしくない表現を使ってしまうのです。

私が書いた資料であっても意味は通じますが、
それだと体裁があまり良くない上に、明らかにその事業内容を分かっていない者が
書いたことは一目瞭然の出来栄えなのです。

外部向けの記事であろうと、内部資料であろうと、
上司や専門の知識を持った同僚からは、いつも原稿が真っ赤になるほどの
訂正をいただいていますよ…。

先日、同僚からこんなことを言われました。

「この仕事をする上で、これくらいの知識は最低限持っていないと。
自分が学生時代に勉強した本を貸すから、ぜひ読んでみて。」

パラパラとページをめくりつつ本を眺めていましたが、
案の定、ほとんど分かりませんでした。

これまで自分が勉強してきた分野とはかけ離れたところに行くと、
より頭を使いますから、良い刺激となりますね!

文章を書いても、資料を読んでも、自らが説明しても、
なかなか上手くはいきません。


とはいえども次第に慣れてきましたよ!

さあ、頑張りましょう!!
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年をとった母親の重大な手続きを代わりに行ったという
話を友人から聞きました。

友人母子はやや遠くに住んでいるにもかかわらず、何かあると
こうして手伝っているのです。

母親のすぐ側に娘(友人の妹)も住んでいるのですが、
母親との仲があまり良くないために、あまり関わらないそうです。

妹は母から不動産等いろいろなものを貰っているにもかかわらず、
それに対しての恩をあまり感じることとがありません。

兄(友人)はそんな妹の姿を見て、こう言っています。

「まあ、こういう性格だからな。
悪知恵が働き、明らかに外から見れば常識はずれだけど、
決して悪い奴じゃないんだよ。」


妹さんは、これまで人との付き合いにおいては通常では考えられない常識で持って接し、
男性関係も地位や名誉にこだわり、安泰の生活を得ようとしますが、
何度も離婚しては失敗し、その人生もなかなか驚きなものがあります。

人よりも良く見られたいというプライドが働いてしまうのですが、、
結局自分で納得することがなく、いつも不満状態にいるのです。


私は友人に、おせっかいながらもこのように話しています。

「いつか妹さんに相続分の財産はすべて持っていかれてしまうんじゃない?」

しかしながら、友人はそれなられでいいと笑っていうのです。


兄と妹の間には10歳の年齢差があり、兄は高校卒業と同時に
家を飛び出していきましたから、それほど接触がなかったのです。

話によると妹さんが子供の頃は、あまり賢くはないけれども、
素直な良い子だったそうです。

よく言うこを聞き、わがままも言わず、なんでも食べる、かわいい妹
だったのです。

あるとき、中学生くらいになった妹に
兄は勉強をみてやろうという気になったのです。

勉強の“やり方”を伝授したところ、
それを境に急に妹の成績は伸び始めたのです。

友人は勉強はそれほど好きではありませんでしたが、
いかにして短時間で成果を上げるという効率さにかけては優等生だったのです。

友人は勉強の“やり方”は教えましたが
本当の頭の良い人間とはそうではないということを
教えなかったのがまずかったのかもしれません。

それ以来、妹さんは自分はできる頭の良い人間だと思い込み、
その性格までもが次第に変わっていったのです。


地位や見栄にこだるがために、結局は人は離れていきますが、
それを不幸と思わないようになったことは幸いなのかもしれません。

その生活を何年も続けてきたのですから、たとえここで相続で
一千万、二千万多くもらおうと友人は
妹をうらやましいとも何とも思わないのです。


友人の家庭は、それほど裕福ではありませんし、
これまで別れた男性からの損害賠償や母親から譲り受けたものも合わせれば
遥かに妹の方が金銭的には裕福であることは事実です。

今現在、家族や友人に恵まれ、しっかりと自立した生活ができていることは
何よりも幸せだと友人は話しています。

「一千万、二千万多くもらったからと言ってなんだろう。
本当の豊かさというのはそういうものではない。

妹がずるいのは分かっている。
ただ、損だ、得だというと、人生が悪い方向に流れるかもしれない。」

「それに妹は根は悪い奴じゃないよ。
変わってしまったけど、根は昔のままのところが残っている。」

やはり兄妹なのですね。


兄弟姉妹はいいものですよ!

幼いころは遊びもしますし喧嘩もたくさんします。
大人になれば離れてもいきますし、それでも昔以上に親しくなることもあります。

そんな兄弟姉妹の良さを私はよく知っています。
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現在、渋谷で開催されている
『ピーターラビット展』を観に行きました。

元気なウサギの男の子を主役としたビアトリクス・ポターの名作を
きっと皆さまはご存知でしょう!

絵本の挿絵である水彩画の原画が多数展示されていて、
ピーターラビットやその他の作品も知る良い機会となります。

ビアトリクス・ポターは1866年のロンドンに生まれ、
子供の頃から絵の才能を発揮していました。

家族で避暑地に訪れた湖水地方では、動物や美しい花々、
そして壮大な自然を描き続けていたのです。

ある時、知人の子供が病気の療養中、元気づけに
彼女がウサギやリスなどの動物を書き添えた絵手紙を送ったことが
後のピーターラビットのきっかけとなります。

後に作家として成功した彼女の作品は、
誰が見も彼女の作品であると一目で分かり、まさに彼女の世界そのもです。

その生涯は、好きな絵を仕事として世に出す一人の女性の社会的自立であり、
愛する自然を保護するための活動を惜しまなかったといわれています。

また、愛する男性との死別も経験していて、
女性として悲しみをも乗り越えてきた人でもあります。


そんな彼女の描くピーターと仲間たちの愛らしい仕草や表情、
豊かな自然はまるで絵本から飛び出しそうなくらいの
躍動感に満ちていますね。

そんな愛情の込められた絵本を子供に読みきかせれば、
きっと登場人物と一体になって楽しんでくれるのかもしれません。

皆さまも子供の頃にお母さんに絵本は読んでもらいましたか?

きっと当時の思い出は忘れることなく、大人になっても
幼き日のよき思い出となるものです。

好奇心大生なウサギに色とりどりの花々、興味心をそそる洞穴や畑の風景は
きっと探求心をそそられるかもしれませんね。

子供は絵本という媒体を通して、世界に入り込みますから、
やはり愛情のたくさん込められた作品に触れるのがいいでしょう!

自然や動物を深く愛し、強い意志と才能で駆け抜けたポターの作品に
触れてみてはいかがでしょうか。


きっと、とても優しい気持ちになれることでしょう!

絵のタッチがとても繊細で柔らかく、何よりも温かいのですから。



ビアトリクス・ポター生誕150周年
『ピーターラビット展』

日時:8月19日から10月11日まで
場所:Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷東急本店横)
時間:10時から19時まで









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先日、自分の住んでいる自治体の食堂を初めて利用しました。


中野区役所の二階に併設されている食堂で、

『満点食堂』といいます。


一体何が満点なのかといいますと、おそらくそれは

多くのお客さんに喜んでもらいたいという

意味が込められているからでしょう。


実際に行ってみたところ、確かにそれは

三つのマルをつけてもいいと思われるほどの満点でした。


第一に空腹を十分に満たすほどの量です。


竹輪天うどんを注文したところ、大きな竹輪が二本、わかめとねぎが浮いていて、

量もしっかりとしているおうどんが出てきました。


私にとっては予想以上に量が多かったですし、

また火曜日には、うどん、そばの大盛無料というサービスもあります。


価格も360円とお安く、お財布にも優しいところがなお良いですね!


第二に素朴な味です。


これは平均的な立ち食いそばの味と同等といってもよいでしょう。


「お若い方や“おじさま”以外はそんなところは行かないだろう」と

言われてしまうと、一体何が良いのかということになりそうですが、

私にとっては馴染みのある味です。


外食のおうどんらしく、味は少しだけ濃いめで、

夏には塩分が欲しくなりますからちょうどよいです。


実は私は麺類は好きなのですが、

そのマナーが得意ではありません。


箸で麺をすくうとつかみ加減がわからず、つゆの中に落としてしまい、

よく“はね”てしまいます。


立ち食いそば屋さんでも、それはお上品に食べる“おじさま”もいますが、

私はいつもお行儀の悪いお客さんなのです。


“おじさま”はパスタを食べるときには音をたてて食べるにもかかわらず、

うどんやおそばを食べるのはお上手なのですね。


第三に素晴らしい景観です。


あの有名な中野サンプラザが道路を挟んで向かい側に位置しているために、

素晴らしい景色を眺めながらお食事を楽しめます。


中野区のシンボルとして歴史を刻んできたサンプラザの、

やや黒ずんだ老朽化してる壁を間近で眺めることができるのです。


こんなにも壁を眺める機会はなかなかないかもしれませんね。


どれだけサンプラザが一生懸命に、

その歴史を刻んできたのかが分かります。



いかがでしょうか。


一切洒落っ気のない内装は“食堂”の呼び名にふさわしく、

三つの花マルをつけられるほど“満点”は事実だと思います。


“満点食堂”にぜひお越しください!!

…と私は言いたいわけではありません。


皆さまのお住いの自治体に併設されている食堂(レストラン)に

行かれてみてはいかがでしょうか?


自治体のことを知る一つの良いきっかけになるかもしれませんよ。



大きな花マルの“満点食堂”、

いかなることにも花マルをつけるかどうかはあなたの気の持ちよう次第です!!



ちなみに“満点食堂”のおすすめはカレーライスで、

私の家の近所にすぐ側に住むオジサンが言うには絶品(??)らしいです。


ちょっと大げさな話だと思いますが…。









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知り合いの知人女性が家を大々的に整理していた時に、
懐かしいものを発見したとうかがいました。

それは世界名作の文学集です。

知人女性が若い頃、ご自身の息子さんのために購入されたもので、
本をたくさん買い与えたところ、むさぼるように読んでくれたそうです。

当時、小中学生だった息子さんは、子供の頃から本を読むという
素晴らしい週間を身につけていたということになりますね。

「アキさんは本が好きだっていうから、もしよかったら
もらってくれない?」

その知人女性は私に本を勧めてくださったのです。

私の部屋にはそれほどものを置かないように努めていたので、
有り難いと思いつつお断りしました。


私が本を読む習慣を身に着けたのは二十歳の頃です。

それまでは漫画本や流行りの本が主流であり、まともに本を読むとなると
大学で読むように指定された本だけです。

まさに現代に多い“本を読まない学生”の典型だったと思います。

私が大学生活も半ばを迎えたとき、日々の勉強と必要なアルバイトで大変で、
自由時間というと通学の時間くらいしかありませんでした。

その際に、偶然図書館で手にした本を短い通勤時間を利用して読んでみたところ、
とても感動したことを今でも覚えています。

当時はお金もなく、映画やお芝居、娯楽施設や外食をすることは
お金がかかりできません。

しかしながら、図書館で本を借りて本を読むということは、
貧富に関係なく誰もが許された娯楽であるということに気が付いたのも
この頃です。

本には人生の苦難や楽しみ方がぎっちりと記載されており、
それを手本として指示してくれるのです。


知人女性は私が必要ないのであれば、捨てるのはもったいないということで、
ご自身の孫に読むかどうか勧めてみると話されていました。

古いハードカバーの分厚い図書館にあるような
昭和の時代に出版された本です。

世界の文学作品集は堅苦しく、それを受け入れることは
人によっては難しいかもしれませんね。

しかしながら、それを本当に面白いと思って読み進める子供は
きっと将来役に立つことを吸収できるはずです。

喜んで本たちを迎え入れてあげてほしいと願います。





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誰もが皆、子供の頃の思い出を持っています。

その当時の話を仲間同士で語るのもなかなか面白いですね。

子供の頃は不幸であると思っていた事実も、
自分が大人になって状況を分析してみることで
様々な見解を見出すことができます。


ある友人の子供時代は、それは穏やかではなかったそうです。

両親は不仲で喧嘩ばかりであり、常に大人を信用することは
なかったといいます。

両親は最終的に離婚をし、それもひどい別れ方だったそうですね。

しかし、それにもかかわらず、最近になって母親の家に行った際に
友人は意外なものを発見しました。

父親の若かりし頃の写真が飾られていたのです。

「あれだけ不仲の両親だったにもかかわらず、
憎しみ合っていたと思いきや、こんなこともあるのか。」

これにはさすがに友人は驚いたそうです。


友人家族には子供の頃にこんなエピソードがありました。


ある日、父親が気分よくお酒を美味しそうに飲んでいたところに、
母親が言ってはいけない一言をいってしまったのです。

「あんた、稼ぎもないくせに、
お酒なんか飲んでいる場合じゃないでしょう!」

確かに当時の父親の収入は会社の不況もあり、急激に収入が
激減したのです。

そこへ唯一の楽しみである一杯の時間に、
水を差すようなことを言われたものですから
大惨事へと化してしまいます。

お料理の乗っている茶ちゃぶ台をひっくり返し、ふすまを破り、
テレビを叩き壊し、部屋をめちゃめちゃにしてしまったのです。

こんな一言でこの惨劇…、と思われるかもしれませんが、
これは過去に何度もチクチク言われ続けていたものですから、
耐えきれずに、ついに怒りを爆発させてしまったのです。

何気ない一言であっても、それは男のプライドを傷つける一言であり、
決して言ってはいけなかったのです。

もちろん母親側にも大きな不満はあり、
自らも収入不足を補うためにフルタイムで正社員として働き、
掃除、洗濯、炊事、子供たちの世話と一人でこなしてたからです。

怒りに身を任せた父親は、部屋の中だけでは足らずに、
ついには決して傷つけてはいけないものに手を出してしまいます。

それは母親の最も大事にしていた三面鏡です。

この三面鏡は結婚の際に、実の母親から贈られた品であり、
また形見の品でもあったのです。

ものに執着しない母親でしたが、その三面鏡だけは特別であり、
毎朝、鏡の前に座ってお化粧を丁寧にしていました。

形見であり、女性として大切な鏡を無残にも壊されてしまったことにより
完全に父親からは気持ちが離れてしまったのです。

お互いに我慢していたものが、この時を境に崩壊してしまいました。


それから散々苦労したはずの母親が離婚の際に退職金の
二千万円を手渡すという形で離婚を成立させる形となりました。

母親としては、そこまでしてでも離婚をしたかったのです。


離婚数年後、その間に母親は一度も会うことがなく
父親が亡くなりました。

婚姻中は憎らしかったでしょうし、離婚後も忘れようと努めたはずです。

しかしながら、どうしたことか最後のお葬式には参列し、
そして自分の部屋には、父親の若かりし頃の写真を飾っているのです。

おそらく30歳前半の姿で、それは新婚時代の写真でした。

写真を置いている限りは故人を思い出すことになり、
その懐かしい思い出に浸ることができるくらいに気持ちが変わっていったのでしょうか。

どんなにお互いの相性が悪く、ほとんどまともに口をきかずとも、
お互いに傷つけながらも、ともに歩んだ懐かしい良き思い出は忘れることはありません。

母親はきっとこのように思っているのかもしれません。

自分も相当な苦労をしてきたけれども、
言い過ぎた面もあるのではないかと。

そして今でも、鏡の割れた三面鏡は買い替えられることなく、
補修も一切することなく、大事に保管されています。


本当はお互いに相手のことをすべてを嫌うわけではないのに、
言ってはいけない一言や、すれ違いがそうさせてしまいます。

人間関係とは、そこまで難しいものなのでしょうか?

私は「はい」と答えますが、本当は「ものすごくシンプルなんだよ」と
心の中ではそう願っています。

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「喫茶」というと皆さまはどのようなイメージをお持ちですか?

私は休日の朝早くにゆっくりと時間を過ごす際に利用していますので、
安らぎのイメージがあります。

仕事をするため、時間を潰すため、友人とおしゃべりをするため、
お気に入りのコーヒーを飲むためなどと、その用途によって異なります。

お洒落な軽食付きのカフェなのか、あるいは昔ながらのサービスの行き届いた
スタイルなのかによっても、雰囲気や利用する客層も異なるのでしょうね。


最近、私は喫茶のイメージについて話しましたが、
友人は別のイメージを持ち出してきたのです。

皆さまは「同伴喫茶」をご存知でしょうか?

若い方は「カップル喫茶」といった方が伝わりやすいかもしれませんね。

同伴喫茶は1960年ごろから流行り始めた喫茶で、
男女の密接な交流の場として人気を博しました。

お互いの顔が確認できないほどの薄暗い室内で
同じ方向に向かれた椅子が配置されてあり、おのおのが
そこで楽しむのです。
※映画館と少しだけ似ている配置と暗さになっています。

前後は椅子の背もたれがあるために見られることはなく、
横は少し間隔のあいたところに
他のカップルが利用するスペースが見えますが、
薄暗いためにそれほどお互いが見えることはありません。

そこで男女が好きなことをし合うのですが、
最初にドリンクを注文することが前提となるといえども
果たしてこれが喫茶といえましょうか…?


今から40年ほど前の性事情も興味深いものがありますね。

一昔前は、人前で男女があからさまな行為をすることは
はしたないとも言われていたのでしょうが、
時代は進むにつれて、日本の若者の意識も
エスカレートしていく過程がうかがえますね。

いくら薄暗いといえども、壁などの仕切りがないために、
声は聞こえますし、また相手の動いている様子はなんとなく把握できてしまいます。

現代においては、インターネットや書籍、口コミなどで
成人向けの情報は容易に手に入りますから
野外での営みや露出などはさほど珍しくないとも言えます。

しかしながら、この当時は情報量が少ない中で、女性をどのように扱い、
そして他人が側にいるという環境でスリル感を味わることに
刺激を感じたことでしょうね。

私の友人は当時高校生で、それは多くの女性を同伴喫茶に連れ込んだのです。

喫茶といえば「ホテルはだめだけど喫茶なら…」という心理にさせてくれる
響きですね。

ところでこの同伴喫茶ですが、様々なカップルの形態が見られます。

お互いの体にさわったりする程度が基本なのでしょうが
ベテランのカップルの中には、上手に“本番”とうものを始める人もいます。

男性がもたついていて、女性側が冷めてしまうケースもあります。

また、そんな気分になれずただひたすら真面目な話をするだけで終わるカップルもいれば
女性側に怖いと泣かれ、拒否をされる場合もあるのです。

そして同伴喫茶に入る勇気を最後まで持てずに
結局そのお店の前を通り過ぎてしまった方もいるそうですね。

男としての度胸を試す一つの場所であるようにも感じられます。

私の友人は当時は、とにかく複数の女性を試し、経験を重ねることを目的と
していたのです。

相手の女性の気持ちも様々で、遊び気分の乗り気の娘もいれば、
本気でお付き合いを望んでいたのに
軽々しく扱われていたと悲しみ、拒否をされたこともあるそうです。

「30人の女性と付き合えば、皆が皆
上手くいくはずがないよ。」

その方は、複数の女性を駆り立てた同伴喫茶を二十歳そこそこには卒業し、
後にはご自身の奥様や、本当に大切な友人とのつながりを大事にしています。

若いころの複数の女性を相手にした日々は、楽しくもどこか虚しい、
そして人生において大切な経験だったと語ります。

「若いころに、たくさんの女性を傷つけたかもしれないし、
自分はいい加減だったかもしれない。」

その経験は後々、理想のライフスタイルや
人を愛する気持ちを手にすることができたのでしょうね。


「喫茶」というとコーヒーを飲むイメージですが、
度胸試しや失敗を経験する場でもあるのです。






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「人は若さに価値を見出しがちだけど、
年をとるということは逆に良いことだよ。」

最近、体が劣化したのではないかと嘆いていた私に対して
そのように友人は言ってくれました。

年を重ねることで知識や経験も増えますが、
何事もなくこの世で生きていられることは有り難いことですね。

日々、思い出が更新されていく過程で、
来月私は誕生日を迎えることになります。


そんな中、ある男性の死をふと思い出しました。

彼は私とは比較的近い関係にある方で、
今の私と同じ年齢で亡くなってしまったのです。

死因は自殺と推測されていましたが、
ご家族の言葉も忘れられません。

「部屋で亡くなっているのを発見した時、
まだぬくもりがあった。」

生きている人間と亡くなっている人間には
はかり知れぬ距離があると思っています。

ほんの数時間前まで、話したり、笑ったり、泣いたりしていた
人物とは到底思えないのです。


その男性とお付き合いをされていた女性がいましたが、
ほんの数か月、数日前の彼との思い出を語られていました。

彼が思い悩んだことで音信普通の時期もあったこと。

それにもかかわらず、その彼女の誕生日は覚えててくれ、
ディズニーランドに連れて行ってくれたこと。

その時に買ってもらったものが、まさか最後のプレゼントになるとは
思わなかったこと。

まだまだ若く、人生はこれからだというときに、
自らの人生を断ち切ってしまったことは、本人にとっても
その周囲の人々にとっても残酷なことに他なりません。

深い悲しみや憐れみは当然ともないますが、
ただ、本人も残された人もその運命を甘受するしかないのでしょうか。


愛する人を失うこと、自分の所有している財産を失うこと、
自分の人生を不幸と考えること。

そこには幸福という幻想があるからこそ、
不幸という考えが先立ってしまうのかもしれません。

自らの幸福の尺度を投げ捨てたとき、
また、別の尺度で図ることができれば、力がより湧いてくるでしょう。


来月、私は誕生日を迎えることで、また一つ年を重ねることになります。

いつ終わるかもしれないこの人生ですが、
限りある中で最後までしっかりと生きたいです。
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今日は仕事を定時であがるとすぐに、
家まで直行しました。

とてもいいお天気を使わないと
もったいないですね!

天気が良い日はお洗濯が気持ちよくできます。

私が家に着いた頃には夕方も過ぎていましたので、
日は落ちてしまいましたが…。

夜には雨が降ると予報されていましたから、
洗濯をするならば今がチャンスです!

ここのところはお天気も不安定で、台風もきますから、
気をつかいますよね。

気持ちよくお洗濯ができると、
気分までもさっぱりしますね!

今日の晴天に、
そして気分晴れ晴れに感謝を!

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