『ニコお届け＆・・・』でも書いた、何が問題児かというと・・
唯一にして最大の問題ヽ(;´ω｀)ノ
ニコは怖いと固まるかパニックになるだけで
一切攻撃はしないタイプだったけど
みちおは怖いと外側への攻撃をしてしまうタイプです。
（まさに『窮鼠猫を噛む！』タイプ）
基本的には明るい性格の可愛い子なんですが
なにぶんビビリなのでちょっとしたことで咬もうとします。
来たばかりの頃は咬みつく閾値がものすごく低かったので
今はその閾値を上げる練習と、口輪をつける練習をしています。
うちに来てそろそろ１か月。
この１か月のことを少しずつ描いていこうと思います。
近々、みちおくんも里親募集開始です。
咬みつきに対して理解がある里親さんが見つかるといいな～
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前回の記事→★
の内容『子猫が生まれたら土に埋める』について
沢山のコメントありがとうございました。
実際に埋められているのを発見してしまったというコメント、
そういう話を聞いたことがあるというコメントも多々あり、
まだまだそういう考えの人は多いんでしょうね(´・ω・`)
そうそう、『川に流す』もよく聞きますね(x_x；)
田舎では、と表現しましたが
なにも『ものすごく山奥の田舎』の話ではありません。
私が都内にいたときにも何度か聞いたことがあります。
『それが普通』の時代もあったんだと思います。
年配の方が幼いころは、人間が食べるのも困難だった時代。
犬猫にそんなにお金はかけられないですからね。
でも今の豊かな時代でそれはないでしょ～～と思います。
小さい頃から染みついた考えを改めるのは難しいだろうから
昔話として話す分には黙って聞いていられるけど（笑）
とりあえず実行しないでね(￣_￣ i)