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2014-12-11 11:48:50

釣りのスタイル その2

テーマ:バス
こないだの釣行で破壊されたスイミングマスターを治しました。


ラバーを止めているゴムがバスに切られてしまうので、針金で止めておきました。

これで安心。

スイングインパクトをつけっぱなしにしておくと塩でフックがサビてくるので、シャープナーで研がないとダメですね。

さて、昨日の続きです。

僕がアクティバ前をオススメする理由はズバリ、「メインチャンネルとシャローの距離が短い」ことになります。
それ故に一年を通して魚の動きが明確に捉えやすいのです。

ざっくりとしたアクティバ前の見取り図です。


ちなみにエリの位置もチャンネルの位置も適当なので信用しないでください。
エリはもう一本南にもありますが、一番南のエリは浅すぎてバス釣り的にはあまり意味が無いのでパスです。

晩秋から冬はやっぱりバスの位置が深いです。
メインチャンネルの西側のキワを探ることが多くなります。
まあ雄琴ホテルの沖の4mラインにカナダモが島のように残って正月までそこだけクランクでよく釣れる年もありますが。
(今年はどうだか知らん。)

それでも春になれば必ず魚は動きます。
まるでバスの体内に精密な電波時計ががあるかのようです。

僕は毎年3月になると図に書いたエリとエリの間のライン(水深約3.5m)でスイムジグで魚が釣れるのをずっと待っています。
今年初めてこのラインで釣れたのはアッキーさんとコラボしたときでした。
ちなみに釣ったのは僕ではなくアッキーさんでしたが(笑)
このラインでスイミングマスターで釣れれば僕の中では「春」です。

と言ってもあくまでこれは僕の中での基準であって、この基準は人によってまちまちです。
もっと深いところでヘビダンで釣れるタイミングを基準にする人もいれば、そこから少しインサイドに入ってジグヘッドで釣れるタイミングを基準にしている人もいます。
大切なのは自分の中でのシーズンとルアーの「軸」を作ることです。


あとは自分の中で「軸」の魚が釣れた「日付」「水温」「天気」「水の色」「放水量」「水位」「ウィードの高さ」を覚えておきます。
こうすれば次に釣りに来たときにその軸を元に魚を追えるし、次の年も同じ魚を追えるのです。

仮に3.5mラインでプリスポーンの魚が釣れたとします。
次に琵琶湖にこれるのが二週間後だったとして、その二週間の間にまず水温がどれだけ変わったかを確認します。
そしてとりあえず同じラインを同じルアーで流します。
同じように釣れるかもしれないし、同じように釣れないかもしれません。
同じように釣れればそれで良いし、釣れなければ前回の軸を基準に考えるのです。
「浅いほうに動いたのか?、深いほうに動いたのか?」
普通に考えれば春で水温が上がっていれば浅いほうに動いたと考えます。
そうであれば、水深2~2.5のラインに入ります。
ルアーはバイブレーションになるかもしれないし、ライトテキサスになるかもしれません。
それは前述の水の色やスポーニングの進み具合にも関連します。
でも単純に「季節が進めばレンジは浅くなる」というほど単純なものではありません。
それは前述の「放水量」と「ウィードの高さ」が関係してきます。
この理由が分かる人はこんなブログ読む必要もないです。

これが僕がこの前書いた「同じ釣り場に通いこむ」の理由でもあります。
魚の動きが見えたときは面白いし、見えなくても面白い。

BRUSHや平村教授のリサーチTVを観て「木浜が釣れてるって言ってたからいくで~」とか「ディープホールでロクマルや!」とか、そんな風に情報に踊らされて走り回っても、そのエリアの本当の魚の動きが見えなければ一回は釣れても次に魚が動いたときに続かないのです。

そして、このブログを見て来年アクティバでスイミングマスターを引いても、殆どの人は釣れないと思います。
それは単純に僕が上手いとか下手とかそういう理由ではなく、所謂「手癖」の問題です。
同じ楽器で同じ譜面の曲を弾いても人それぞれ響きが違うのと同じで、同じルアーを同じタックルで引いても絶対同じようには釣れないのです。
なので「軸になるルアー」は自分で見つけるしかありません。
(今年の春は僕のブログのアフィリエイト経由だけでスイミングマスターが100個ほど売れましたが、釣ったという人を殆ど知りません。)

ただ一つ言えるのは「アクティバ前の3.5m」はかなり良い線行ってると思います。
このエリアで一日やり切ってそれなりの魚が釣れるルアーを自分のモノに出来れば確実に琵琶湖をモノに出来ます。
もちろんアクティバでなくても、ディープホールの北壁でもいい下物の浚渫のエッジでもいいです。
ただ、アクティバの良いところは
・西岸寄りなので少々荒れても釣りになる
・小さなレンタルボートでもたどり着ける
・人工的な浚渫ではなくナチュラルなブレイクなのでバスの動きもナチュラル
というのがあります。

下物には下物特有の魚の動きがあってこれを極めるというのも面白いのですが、アクティバの10倍難しいと思ってます。

もちろんアクティバも奥が深くて、フラットの中のハンプだったりハードボトムだったりというのもありますが、そこまで書くと面白くないので。

自分の軸となるエリアと魚を見つけて、その軸をベースに自分なりのシーズナルなパターンを追いかけていく。
これが僕のスタイルです。
季節が進めばよりシャローに魚は動くし、アフターになれば徐々に沖に出ていきます。
アフターであればキャロやネコリグ、その過程でウィードが伸びればトップの出番です。
さらに沖にシフトしているのならラバージグやヘビーダウンショット。真夏になればパンチショット。
ターンすれば沖の水が死ぬので激シャローでバズベイトやビッグベイト、そして晩秋になれば再びディープに落ちていくのでディープクランクやスイムジグ。

個人的にはこういった感じで「自分の釣りたい魚をイメージして、それにマッチしたルアーを入れていく」というのが理想です。
でもやっぱり好き嫌いがあるので、例えば「だいぶポストの魚が増えているけど、でもスイムジグでプリの魚を釣りたいから強引にやりきる」みたいなことも多いです。
それで外して「やっぱりな・・・」ということも多々ありますが、それがまた面白いわけです。

Akira君やまさプリさんと琵琶湖に行ったときもそうでした。
ターンが進んで晴れで風もないので巻物には厳しいと分かっていながらやりきって大外ししました。
3日前にディープクランクとスピナーベイトで4本で7キロ弱釣ったというのもありますが。
釣ってきてた人は僕がやってたエリアの沖でフットボールジグでした。
やり切って外せば正解もハッキリわかります。
「この季節にこういう天気でこういう水の色ならクランクよりフットボールがいいんだな」ということが分かれば来年は同じ間違いをしなくなるはずです(多分)

「釣れないからとりあえずボウズ逃れのライトリグ」が癖になるといつまでたっても本当のパターンフィッシングがわかりません。

次回は、ビッグレイクにおけるエリアの広げ方とルアーの出し方について書いてみます。

多分来週。
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