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2013-02-25 10:38:45

LTX ネオジム マグチューン解説

テーマ:タックル
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今年二度目の琵琶湖はBOWZ。

完全試合食らいました。

琵琶湖でノーバイトは3年ぶりでした。

3月も2,3回行く予定ですが水温が上がらないままだと暫く連敗しそうです。





ネタがありません。

なのでLTXのネオジムチューン(マグチューン)のことでも書いておきます。























あくまで簡単に!

あくまで実戦向けに!




ということで。



このネオジムチューンの意味について。

「LTXはブレーキがピーキーだ」とか言われていますが、メカニカルをそこそこに締めてマグブレーキを真ん中より上くらいにして投げれば誰でもそこそこは投げれます。

これでダメな人はロッドとラインを見直す必要があります。



ではなぜチューンするかと言いますと、とある方のブログに核心が書かれておりました。



「弱めのマグセッティングでダイヤル強めだと弱い力が強くかかる。

逆だと、強い力が弱くかかる。

弱い奴が無い力振り絞って頑張るよりも強い奴が軽々と仕事をこなしてくれる方がいいに決まってる」




素晴らしいです。



マグブレーキを強くして、メカニカルをユルユルにすることでピッチングの距離が伸びます。





まず、ノーマルのLTXのφ5mm×1.5mmのネオジムを全て取っ払います。

精密ドライバーで内側から楔を打ち込むような感じで軽く引っ掛けると簡単に取り外せます。



Walk on wateR_____blog-image






新しいネオジムを装着します。

必要なのはφ5mm×2.0mmを3個、φ5mm×2.5mmが2個



オフィスZPIなどから専用のものが出ていますが、「高い!」

10個で1680円もする上に、2mm厚が3個しか入っていないのです。



そこで利用したのが「マグネット・ジャパン」
(別に回し者ではない)





ここでφ5mm×2.0mmを4個
φ5mm×2.5mmが3個
(一つは予備で)購入しても価格は500円アンダー。

送料入れても1000円前後です。

「安いぜ!マグネット・ジャパン!!」
(決して回し者ではない)



しかもここのネオジムはZPIやノーマルより磁力が強いらしい

「すごいぞ!!!マグネット・ジャパン!!」
(何度も言うが回し者ではない)



ここも安いですね。

10個で220円。(てかZPIボリ過ぎやろ・・・)






ネオジム磁石φ5mm×2mm(N35) 1個

ネオジム磁石φ5mm×2mm(N35) 1個


価格:58円(税込、送料別)











ネオジム磁石φ5mm×2.5mm(N35) 1個

ネオジム磁石φ5mm×2.5mm(N35) 1個


価格:60円(税込、送料別)






このネオジムをN極、S極交互に並べていきます。

最初にN極に印をつけておくと分かりやすいですね。



Walk on wateR_____blog




私の場合は2.0mm→2.5mm→2.0mm→2.5mm→2.0mm



の順番に並べました。



ちなみにこの厚さのネオジムを入れるとマグネットダイヤルをMAXにするとスプールに当たります。



Walk on wateR_____blog-image




しかしMAXどころか半分以上マグネットを強くする必要がないので無問題です。



この状態でリールを組み直し、メカニカルブレーキを設定します。

スプールを親指で抑えて左右に揺らしカタカタしなくなるまでメカニカルを締めます。

そこからクリック音2つくらいさらに締めます。




基本的にメカニカルは使用しない。

「スプールやベアリングをどれだけカスタムしてもメカニカルを締めると全てが台無し」(沢村プロ談)



「クラッチを切って竿先を振ってみてスプールが滑り出すくらいにまでメカニカルを締めこんでフルキャスト」という村田基さんの解説でベイトリールのキャストを覚えてきた僕らの世代にはこのあたりの感覚に馴染むのに時間がかかります。



そしてマグネットブレーキの位置はこのあたり。





Walk on wateR_____blog






これで

・スモラバ3.5g+アンクルゴビー3インチ

・ISワスプカットファスト

・フリックシェイク4.8(高比重)1/16オンスのジグヘッドワッキー



Walk on wateR_____blog-image






このレベルのルアーがピッチング、フルキャスト同時に行えます。





と言っても忘れてはいけないのは、これらはタックルのセッティングによって大きく変わってくるということです。

例えばロッドの硬さ、弾性によってもブレーキ設定が変わってきます。

高弾性の戻りの早いロッドを使えばピッチング時の初速が早くなります。当然ブレーキセッティングも変わります。

僕が使っているのはテクナGPのTAV-GP65CLJ。

特にピッチング時に大切だと感じることは「ロッドティップが微妙にしなり、ルアーのリリースを調整できること」です。

竿先が「ルアーを持つ」感じのロッドじゃないとキャスト時の微妙な調節が難しく、ピッチングがフライになりやすいのです。



ラインも硬いラインだとスプールの中で浮きやすくなります。

といっても「柔らかい、伸びがある、投げやすい」などと謳われているフロロラインの殆どが感度が悪く使い物にならないという現実もあります。



とにかくフロロラインに関しては絶対に安物を買わないでください!



僕が使っているのは二トロンDARM8ポンド。R18フロロリミテッドの7ポンド

しなやかさと感度のバランスが良いです。

このラインを6550回巻。



















今江さんや沢村さんのような55回巻ではちょっとオカッパリや琵琶湖のフルキャストで心もとない(笑)

スプールをスーパーシャロースプールに変更しています。



Walk on wateR_____blog-image






そしてもう一つの課題はLTX自体の個体差(笑)



あくまでも答えは現場にあります。





僕自身が重要視していることに「現場で確実に使えること」というのがあります。



例えばネオジムを接着剤や両面テープで追加するというチューンもあります。

しかし、荒れ狂う琵琶湖をバスボートで疾走した時に万が一剥がれてしまったら一気に釣りのリズムが狂います。

芦ノ湖のエリートだったかで今江さんが試合中にマグネットの調整をしているシーンがありますが、やっぱりああいう状態に陥るとなかなかリズムが出ないものです。

これらの理由は僕が「シマノのアルデバランXG BFS」を却下した理由にもなります。

いちいちサイドプレートを完全に外さないとブレーキ調整が出来ないリールなんてありえないわけです。

釣り場は刻々と変化します。

風、雨、アングラー自身のコンディション。

シマノもそろそろSVSだけでなく外部調節ができるマグネットブレーキのラインナップを考えても良いのでは?



以上、簡単で実戦仕様のマグチューンレシピでございました。



ちなみに友人はこっちを使っていますが、ガンガンにカスタムするならアルミフレームのこちらのほうがいいかもですね。

アブガルシア(Abu Garcia) AMB.REVO(アンバサダーレボ) LT LH

アブガルシア(Abu Garcia) AMB.REVO(アンバサダーレボ) LT LH



















今江さんのLTZもこちらをベースにしているようですし。

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