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2013-03-30 16:48:59

野池の春爆予想

テーマ:バス
野池の春爆予想

一週間前、人生最高の春爆を琵琶湖で経験して、

「これを区切りにそろそろ琵琶湖引退するか?」

なんて思ったのも束の間、早くも次の釣行の作戦を立てております(笑)
ま、そんなもんです。

さて、今回は「春爆@野池バージョン」について解説しよう。

ステージは今から8年ほど前までの大阪府和泉市の某大型池
地元のアングラーなら誰もが知っているメジャーフィールドである。
ちなみにこの池は5年ほど前に水抜きされたため今はバス釣りは出来ない。

この池の特徴としては大きくて水深がある「メインの池」があり、その隣に浅く小さな「サブ池」がある。(図1)

(図1)

Walk on wateR_____blog

この二つの池は細いトンネル型の水路で繋がっている。
そして例年、春の時期は水位がマックスまで上がり、メイン池、サブ池ともに満水になる。

ここまで書けば腕の良いアングラーであれば、「春はサブ池にスポーニングにバスが上がってくるのでは?」と勘付くはずである。

まさにその通りで、春のサブ池はまさに毎年「春爆」を味わえた。

この春爆の流れだが、トンネルを抜けて入ってきたバスはまずそのトンネルの近くの堰堤のリップラップやそこに生えた立ち木につく(図2)

(図2)

Walk on wateR_____blog

このエリアの魚に最高に効くのがビッグベイトであった。
当時大ブームだったティンバーフラッシュのジュニアサイズをインディーズのビルダーさんに作ってもらった。このルアーを朝マヅメ、夕マヅメに堰堤の際を通すだけで面白ように水面が割れた。

Walk on wateR_____blog

これが池の春爆第一弾である。

野池でビッグベイトでバカバカ釣れるのが嬉しくて毎朝仕事の前に通ってものだが、ある日突然パッタリ釣れなくなる。

バスがさらにスポーニングエリアに近い場所に移動していったのが原因であることに気付いたのは数日後。

この小さなサブ池の真ん中に小さなミオ筋が通っていることを減水時に確認していたので、この沖のミオ筋にスタッガーのライトテキサスを遠投してスイミングさせると再び釣れるようになった(図3)

図3
Walk on wateR_____blog


Walk on wateR_____blog


これが春爆第二弾。

第二弾は第一弾に比べると爆発力はないのだがそれでも釣りに行けば45cmが釣れるという状況。

さらに季節が進むとバスはスポーニングエリアに入ってくる。
こうなってくるとどうしても強いルアーは使いにくくなり、ヤマセンコーのノーシンカーをフォールさせたりダウンショットでじっくり探ったりということになる(図4)。


図4

Walk on wateR_____blog

まぁこの時期になるとネストを目視出来たりもするんだけど。

スポーンが終わり、魚が回復すれば再び沖のミオ筋でアフター回復バスが釣れるようになりサマーパターンへと移行していく(図5)。

図5

Walk on wateR_____blog

このように小さな池でもバスは動いているし、動きたてのバスを狙えば比較的イージーにグッドサイズを手に出来ると考えている。
この流れを掴んでしまえば、後は毎年水温を計りながら魚の動きを予測すればそこそこ魚が釣れたのだ。

ただし、池のスポーニングというのは琵琶湖や池原ダムのように個体によってのバラつきというのが殆ど無く、一気に始まり一気に終わるという印象が強い。
よって当時の僕のように毎日同じ池に通えば動きが読めるのだが、週に一回くらいのスパンになるとその日のバスが「スポーニングのどのステージにいるのか?」を予測してルアーをローテーションしていくのが春爆を引き当てるキモである。


実は池でもダムでも琵琶湖でもバスというのはどのフィールドでもかなり似通った動きをする。
ただ、琵琶湖だと魚が一気に100m動くところが池では10mというようなレベルの違いはあるのだが

こうやって魚の動きを予想して、予想通りの状態の魚をキャッチすることが春のバス釣りの醍醐味でもあると思う。

まだまだこれからがシーズン本番ですので頑張ります。
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