2007-06-13

暗闇に舞い上がるもの

テーマ:日々のちょっとした話
ドイツの片田舎に住み始めて早8年。
日本に住んでいた頃と大きく変わったことといえば、ハイキングや散歩でも普通に森に行くこと。

来たばかりの頃は、農家で牛や山羊や羊を見かけるだけでもはしゃぎまくっていたものだが、
最近では森の中でシカやイノシシを見かけたとか、
住宅地内の公園で野ウサギ(野生化した家ウサギかも)を見かけたとか、
住宅地のすぐ外側でキツネを見かけた
くらいではさほど驚かなくなってしまった。
慣れとは怖いもの。

それでも、牧草地を悠然と歩くコウノトリや、近所の廃工場の煙突の上に巣を作っているコウノトリカップルなんかを見かけると、
都会っ子の私なんかは、やっぱり
おおおおお、コウノトリだーーーー。
すっげー所に住んでるなー、私。
と、感動してしまう。

しかし、夕べのビックリはそんなもんじゃなかった。
思わず大声で「おおおおおおおおおお!」と叫んでしまったくらい驚いた。

夜11時過ぎ、ベッドに入る前の最後のトイレ散歩に空と出かけた時だった。
家から出て、すぐ向かい側の児童公園の前を横切り、通りを下る。

いつものコースを歩き始めた時に、視界の中で何か、ごくごく小さなものすっと動いた。
暗闇に向かって目を凝らしてみると、
小さな小さな光がフラフラと頼りなげに宙に舞い上がっていく。
これはもしかして、、、

蛍?

ビックリして目を凝らしていると、小さな小さな光がもう一つ、地面辺りからフラフラと舞い上がった。

東京生まれ東京育ち、東京の大学に通い、東京で働いていた私。
ドイツに来る前は東京以外に住んだことがなかった。
自慢じゃないけど、蛍を見た回数なんて、片手で足りるほど。
しかもそれは、「蛍を見に行こう」というイベントで、わざわざ車で出かけて行き、蛍の居そうな真っ暗な場所を探し、農地を歩き、蚊に刺されまくった果ての成果だった。

田舎だとは思っていたけど、まさか蛍が飛ぶようなところに住んでいるなんて。
ちょっとビックリした初夏の夜だった。


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