人生の大先輩に、
「家庭をもってから
プロになるのは無理だよ」
といわれた。
「プロになってから
家庭をもつのはよいけど」
←妻、母、という意味での家庭をもつ。
いろんな感情が渦巻きましたがー。
「プロとは?」
の問の答えは、
「ワタシがプロと認めたら」
とのこと。
ぬ、
ぬ、
ぬん。
保育園帰り、三女に
年齢を確認した。
そう、6才だよね、6才。
同じ時間でも
同じ吸収力でも
ないけどね、
なにかのプロといわれるまでに
仮に20年かかるとしたら、
彼女は26才。
わたしは62才。
そしてその大先輩が、
いま、プロといわれるほどの
腕前のご趣味をはじめたのが
40年前。
なら、やれんじゃん。
と、ゆうことで、
プロの、定義を明確にしてくださらなかったから、
プロとなったと判断いただけるまで、
元気でいてくださいと、
再会を約束して
さよならしました。
そう、いわれるまできづかなかったの
だけど、
手、、、がね。
その大先輩とわたしは似てた。
長い目でみててくださいよ❤
いつか採点基準が甘くなるかも、だし、笑
おいしかったなー。カキフライ