人生の責任は誰にある? | 自分を生きる『愛の王国づくり』

自分を生きる『愛の王国づくり』

『愛の王国とは』愛の定義は人それぞれですが、そもそも人の本質は愛だと思っています。自分が世界から存在レベルで全受容されていることを確信し、ありとあらゆる概念・価値観から解放され豊かな人生を生きる世界です。

人のせいに出来る人生って
どれだけ楽なんだろうと思う。

自分がこんな目に合うのは
誰かのせい、社会のせい、時代のせい、、

自分は悪くない!と言えるなら。

でも、そんな人生を生きようとは
俺は思えない。

自分の人生に起こることの責任を
人に委ねていては

自分の人生を生きているとは言えないから。

自分が決めて

自分が選んだ結果に巻き起こる結果ならば

自分で責任を引き受ける覚悟を持って

ありのまま受け止めるんだ。

自分の人生の舵取りを

人から植え付けられた価値観や概念で

生きていたってなんの感動もない。

希望も不安も恐れも

一切合切味わう人生を送りたいんだ。