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2011年04月09日 19時00分00秒

アヴォイドノートの説明と、その回避方法

テーマ:・メルマガバックアップ抜粋

難易度3星星星
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今回は、メルマガ「秘密の音楽法♪」の中からから抜粋した


「秘密の作曲法♪」コーナーの記事を紹介します。




僕が発行しているメルマガは、まず、


最低限押さえておいてほしい基礎知識を、


7日間集中講座としてお送りしています。
http://www.4th-signal.com/compose/step_entry.html


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基礎知識を付けてもらったうえで、


毎週のメルマガ記事を楽しんでもらっています音譜




今回は「アボイド・ノート(回避音)」です。



コードには、ある程度自由にテンションを入れることができますが、


使わない方がよい音(アボイドノート)があります。




この音は、使い方によってはおもしろい効果が得られますが、


コード内の他の構成音とうまく融合しない(響かない)音なので、


理由がない限り避けた方が無難です。





アボイド・ノートは一言で言えば「半音でぶつかる音」です。


(厳密に言うと、もっと明確な定義があるのですが、


 ここではあくまでも基本的なことを紹介するので、こういう表現にしています)



「半音同士で隣り合う音」を同時に弾くと


すごく「きもちのわる~い」響きになります。


ホラー系にはいいかもしれませんけどね(笑)




例を挙げながら、図で説明していきましょう。

→ http://www.4th-signal.com/compose/magazine/fig/246/figure246.html


(※リンクがブロックされる場合は、こちらを参照してください。
  http://helps.ameba.jp/faq/others/5510/pop_top.html





たとえば「Cメジャー・トライアドコード」の構成音は


「ド、ミ、ソ」ですよね(図1)。


この3音を鳴らしながら、「ファ」を一緒に弾いてみましょう。


・・・なんか気持ち悪いですよね?




これは「ミ」と「ファ」が、


半音でぶつかっているからなのです。


つまり、「Cメジャー・トライアドコード」上で、「ファ」を弾くと、


アボイドノートの関係ということになります。




同様に、「Gメジャー・トライアドコード」の構成音は


「ソ、シ、レ」ですよね(図2)。


この3音を鳴らしながら、「ド」を一緒に弾いてみましょう。


・・・やはり気持ち悪いですね。




ここでは「シ」と「ド」が


半音でぶつかっているからなのです。




つまり、「Gメジャー・トライアドコード」上で、「ド」を弾くと、


アボイドノートの関係ということになります。




曲の構成上、どうしても「アボイドノートの関係」になってしまう音を


使いたい場合はどうしましょうか。



大丈夫です。解決方法があります。



たとえば「Cメジャー・トライアドコード」上で「ファ」を弾きたい(歌いたい)場合、


コードでは「ミ」を弾かないようにするのです。


つまり「ド、ファ、ソ」の「Csus4」に変えてしまうのです(図3)。



同様に「Gメジャー・トライアドコード」で「ド」を弾きたい(歌いたい)場合、


「シ」を弾かないようにするのです。


つまり「ソ、ド、レ」の「Gsus4」に変えてしまうのです(図4)。



ややこしくて「頭がごちゃごちゃしてきたぞ~!!」と


思われるかもしれませんね(^^;)




その場合は、「半音のぶつかり合いは避ける」


とだけでも覚えておいて下さいね。




■情報提供:わくわく作曲先生♪




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