アヴォイドノートの説明と、その回避方法
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今回は、メルマガ「秘密の音楽法♪」の中からから抜粋した
「秘密の作曲法♪」コーナーの記事を紹介します。
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http://www.4th-signal.com/compose/step_entry.html
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今回は「アボイド・ノート(回避音)」です。
コードには、ある程度自由にテンションを入れることができますが、
使わない方がよい音(アボイドノート)があります。
この音は、使い方によってはおもしろい効果が得られますが、
コード内の他の構成音とうまく融合しない(響かない)音なので、
理由がない限り避けた方が無難です。
アボイド・ノートは一言で言えば「半音でぶつかる音」です。
(厳密に言うと、もっと明確な定義があるのですが、
ここではあくまでも基本的なことを紹介するので、こういう表現にしています)
「半音同士で隣り合う音」を同時に弾くと
すごく「きもちのわる~い」響きになります。
ホラー系にはいいかもしれませんけどね(笑)
例を挙げながら、図で説明していきましょう。
→ http://www.4th-signal.com/compose/magazine/fig/246/figure246.html
(※リンクがブロックされる場合は、こちらを参照してください。
http://helps.ameba.jp/faq/others/5510/pop_top.html
)
たとえば「Cメジャー・トライアドコード」の構成音は
「ド、ミ、ソ」ですよね(図1)。
この3音を鳴らしながら、「ファ」を一緒に弾いてみましょう。
・・・なんか気持ち悪いですよね?
これは「ミ」と「ファ」が、
半音でぶつかっているからなのです。
つまり、「Cメジャー・トライアドコード」上で、「ファ」を弾くと、
アボイドノートの関係ということになります。
同様に、「Gメジャー・トライアドコード」の構成音は
「ソ、シ、レ」ですよね(図2)。
この3音を鳴らしながら、「ド」を一緒に弾いてみましょう。
・・・やはり気持ち悪いですね。
ここでは「シ」と「ド」が
半音でぶつかっているからなのです。
つまり、「Gメジャー・トライアドコード」上で、「ド」を弾くと、
アボイドノートの関係ということになります。
曲の構成上、どうしても「アボイドノートの関係」になってしまう音を
使いたい場合はどうしましょうか。
大丈夫です。解決方法があります。
たとえば「Cメジャー・トライアドコード」上で「ファ」を弾きたい(歌いたい)場合、
コードでは「ミ」を弾かないようにするのです。
つまり「ド、ファ、ソ」の「Csus4」に変えてしまうのです(図3)。
同様に「Gメジャー・トライアドコード」で「ド」を弾きたい(歌いたい)場合、
「シ」を弾かないようにするのです。
つまり「ソ、ド、レ」の「Gsus4」に変えてしまうのです(図4)。
ややこしくて「頭がごちゃごちゃしてきたぞ~!!」と
思われるかもしれませんね(^^;)
その場合は、「半音のぶつかり合いは避ける」
とだけでも覚えておいて下さいね。
■情報提供:わくわく作曲先生♪
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