(12/24セトリ訂正しました)



セットリスト

1.SPAM生活

2.DNAです

3.オドループ

4.WARP

5.UFO FOR YOU

6.ふしだらフラミンゴ

7.もう帰る汽船

8.ほねのふね

9.うわさのケムリの女の子

10.さよならカーテン

11.ディスコプール

12.プロレスごっこのフラフープ

13.幸せっていう怪物

14.愛の迷惑

15.トウメイニンゲン

16.オワラセナイト

en

17.ハローグッバイ


会場はソールドアウト。

Beー1は段差があるので2段目付近で観てましたが、身動きがとれないほどではなく快適。

全体的にやっぱり若い子が多かったけど、割と男女半々な感じ。

ファンキーなドレッドの黒人の女の子いたり(後述)、50代くらいかな?のご夫婦がいたりで,

フレデリックの楽曲そのものみたいだった幅広い客層でした。


1曲目”SPAM生活”から始まり早くも”DNAです”→”オドループ”と畳みかける!

最初のMC

健司君「大阪からきたフレデリックです、よろしく!神戸のバンドやけど今日だけ言わせて?

帰ってきたけん、福岡!!……(方言の使い方)、合ってる?」

(合っとる!合っとる!という会場からの声に)

健「合っとる…言い方きついな(笑)」


九州弁は言葉尻荒いからね。


康司君はゆるゆるMC。

康「福岡で稚加榮のめんたいチューブ買った。

美味しくてずっとホテルでチューチュー吸ってた。

マヨネーズみたいに(笑)

明太子大好きやねん。できれば明太子の海で泳ぎたいわぁ。」

健「明太子の海ってどういう事?」

康「明太子の粒がうわーっっと波になってる」

健「粒…?あぁ(めんたいチューブの)中身だけってこと?」

(どうも健司君は明太子がそのまま泳いでるイメージだった模様)

康「そう。明太子の波にのって明太子すくって食べんねん。

スプーン持ってそのスプーンで好きなだけこううわーっとすくって(超笑顔)

あははごめんな自由なトークで(笑)

今日ずっとこんな感じで自由にやらしてもらうわ(超笑顔)」



そのまま「OTOTUNE」より”UFO FOR YOU”

この曲めちゃくちゃ好きなので嬉しい!

"もう帰る汽船”"ほねのふね"

もう帰る汽船がライブ映えする曲だったのも驚いたけど、個人的にほねのふねが大好きで、

何かのインタビューで健司君が

「もう帰る汽船は、ほねのふねのアンサーソングというか(歌詞が)対になってる楽曲」と語ってたので、

もう帰る汽船のアウトロからそのまま途切れずほねのふねに続いた流れがすごく良くて。

この2曲続けて聴けたの嬉しかった。

そのあとうわさのケムリの女の子の演出でもくもくスモーク出てきたんだけど、スモーク出すぎてステージ全く見えなくなって曲終わっても3人が煙に巻かれて全然見えなくて会場笑。



福岡は最初DRUM SONの予定だったけどチケットの売れ行きが良くてBeー1に変更になったそうで。


健「フレデリックとして最初に福岡に来たときもBe-1だったけどそん時はお客さん20人もいなかった」

隆「いなかったな。すぐ近くの立駐で昼寝したの覚えてるわ」

健「それが今日は350人!!…17倍や!(嬉しそう)このペースでいくと来年5000人超えるわ(笑)

次にツアーする時はドラムロゴス(Be-1の隣にあるキャパ1000人のハコ)やな!

んでその次はZeppや!Zeppはなくなるけど。」

康「ZeppはRockDazeで行くけどな。そう、すぐまたイベントで会えるわ。

フレデリックのクリスマスは福岡に捧げます!クリスマスにまた福岡に来て、

来年2月にはまたここ(Beー1)に列伝ツアーで帰ってきます。会いに来てな!」


健「今日の朝も走ってて。平和台競技場まで行って。陸上トラック見てテンション上がるやんか。(…?)

俺中学は陸上部やから陸上の人間はトラック見るとテンション上がるねん。で、俺思ったんやけど陸上と音楽ってちょっと似てるねん。陸上はトラックを走って、音楽は音のトラックを走ってるやんか!?

(会場の反応薄い)

…?あれ。今俺上手い事言ったつもりやったけど…(苦笑)

じゃあもっといい事言うわ。でも陸上と音楽の決定的な違いは、陸上って基本孤独な競技なの。

まーリレーとかもあるけど、基本走るのは自分だけやし、自分との闘いみたいな感じなの。

でも音楽は、ひとりじゃない。一緒に音を鳴らすメンバーがいて、CD出してくれる事務所やレコード会社の人がいて、今日みたいなライブだと照明さんやPAさんやライブハウスの人達がいて、そして今日ここに来てくれてる皆がいてバンドって成立してんねん。だから今日来てくれて本当ありがとうな!!」



10~14まではディスコゾーン!!

とにかくゆらゆら揺れてる踊ってる楽しい!!

この辺だいぶアホになってきたので記憶飛んでるけど、

”幸せっていう怪物”の途中でメンバー紹介と共に

ツアータイトルにもなってるフレデリックと会場の皆でフレデリズムを作ろう!と、

会場のお客さんから3人選ばれてステージに上がり手拍子を合わせていこうというコーナーがあり。

(開場待ちで見かけたドレッドヘアーの超ファンキーな黒人の女の子が選ばれてて健司君に

「見てのこの腰で取るリズム」と褒められてた)

皆でしゃがむところから始まり、健司君の手の動きに合わせて上下していくんだけど、

健司君が不規則な動きするもんだから皆翻弄されて会場がだるまさんが転んだ状態(笑)


健「(この操ってる感じ)めっちゃ楽しい」


全員の手拍子が鳴り響いたところで曲に戻り、そのまま”愛の迷惑”、トウメイニンゲン”へ。


本編最後は「大事な曲になりました」と”オワラセナイト”で〆。



アンコール。

若鷹軍団の曲にのって康司君と隆児君登場。

あれ…2日前にもイナ戦のライブで聞いたぞ若鷹軍団…

関西バンド界隈で福岡はこれ流しとけみたいな流行があんのか…?

そのまま二人でグッズ紹介。

隆児君グッズ全身重ね着。一枚づつ脱ぎながら紹介。

ヨガパーカーは何故ヨガなのかよく聞かれるけど特に意味はないと康司君

「このヨガのポーズええなぁと思ってロゴに使った。そんだけ(笑)」

マフラータオルの時だけ小芝居。

隆「康司汗かいてる!汗、ふくおか?(ふこうか?」

康「…(苦笑)みんな、優しいなぁ!言うとくけど今の笑う事やないで。めっちゃ滑ってたわ。

福岡だけやで笑ってくれてるの、福岡の子あったかい。」

後半、4000円以上お買い上げの方にはビニールバッグがもらえる…という話で

急に隆児君のキャラがかわる。

隆「4000円でぇ~これが貰えちゃう感じで~(チャラい)」

康「今誰(のキャラ)になってるん」

隆「くみ先輩」

康「倖田來未!?なんで!?」


グッズ紹介終わった後健司君登場。

健「(隆児が)こんな喋ってるの初めて見た。このツアーで一番喋ったんちゃう。

福岡の皆が優しいおかげやな」

隆「(無視)あっ大事な事言ってなかった!ホークス優勝おめでとうーーー!!」

健「なんで今言うたん」

隆「いやちょうどBGMかけたし。こうか福岡(幸か不幸か)ちょうどこれたし。こうか福岡!」

(2回言った)(超どや顔)(大事なことなので2回言いました的な)

健「…(苦笑)」

隆「(優勝って)めでたいやんか。健司君もお昼鯛茶漬け食べたんでしょ?ほらめで鯛!なって」

健「俺まで巻き込まれた」



最後の曲、ハローグッバイの前に「大事な話がある」と健司君。

9月に脱退したドラムのKaz.さんの事、

バンドから離れた今も大切な人だとしっかりと丁寧に話してくれました。



健「フレデリックは俺と康司の双子の家族から始まったバンドで、ずっと家族のようなバンドにしたいと思って結成した。Kaz.はお父さんのような存在だった。その思いは今も変わってなくて、隆児ももちろん家族やし、俺は今日ここにきてくれた皆の事も家族のように思ってる。

皆がフレデリックの妹であり、弟であり、お兄ちゃんであり、お姉ちゃんであり、お父さんでもありお母さんでもある。そうやってどんどん全国に家族増やしていきたい。次に進むためにオワラセナイトという曲があって、ハローもグッバイも経験したからこそ歌える”今”をちゃんと伝えたい、そういう曲です。

ずっとフレデリックから目を離さんといてな。」



そういって唄いだした「ハローグッバイ」、ぐっときて、心に沁みた。

伝えたいこと、目指す場所がはっきりわかってるバンドは最強だなと思いました。



オワラセナイトで急激にハマり、そのまま勢いで取ったチケット握りしめて来た初フレデリックだったけど、

想像以上に楽しくて、フレデリックにとっても初めてのワンマンツアーに参加できて良かった。

あの曲もこの曲も、もっともっとライブで聴いてみたい楽曲がいっぱいあるから、

次のワンマンツアーがすでに楽しみでしょうがない!


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