Vin Nouveau
Theme: ワインメモ(フランス)ボジョレーヌーヴォーの解禁日。
実は当日の朝まで忘れてた。。。友達がヌーヴォーパーティに行ったのを知って、初めて思い出した次第。
どうやら、バレンタインデーに次ぐ無関心行事になりつつあるっぽい。でもそれは私だけじゃなさそうです。
新聞各紙は一応ニュースに取り上げていたけれど、一発記事上げて終わり、みたいな雰囲気があり、どうも
盛り上がりに欠ける。フェイドアウト感否めず。目新しさには飛びつき、ひとたび騒いで飽きたら忘れられる、
所詮は流行りモノであったか。それにしてはよくもったなあ、とも思いますが、ニュース性だけに頼らずとも、
美味しいワインが十分市場に出回るようになり、飲む人の舌が肥えてきて、ワイン市場がそれだけ成熟期に
入った、ともとれるのかもしれません。極東の地にまで時期を合わせて空輸してくるための無理とコストから
とっても割高な値段で売られるヌーヴォーに反応しにくくなったのは、昨今の不景気だけが原因ではなくて、
自然の流れというものじゃないでしょうか。
日本をヌーヴォーの一大消費国と捉えるマーケティングも、そろそろ見直す時期に入っているのかも。
んなこと言いながら、ちゃんと昨日は我が家にヌーヴォーが到着しました。
我が家では今年で3年目になる、ティエリー・ピュズラの白ヌーヴォー。
新酒らしいフレッシュさを味わえる点では、ボジョレーヌーヴォーよりも楽しい。でも、初めてこのワインを
飲んだ時と比べて洗練されてしまっているように思ったのは、私の慣れのせいでしょうか? このワインの
持ち味だと思っていたカルピスっぽさが薄れて、より"ワインらしく"なっちゃったように思いました。そんな
大人びなくてもいいのに・・・
とにかく、今年も無事ワインができました。
今年はいいヴィンテージとなりそうだということ。ヌーヴォーの味云々をとやかく言うのは後々あまり意味が
ないので大概にしておいて、シンプルに新酒を祝えばいいのよ、ね。








1 ■あっ!
Wakoさんの記事を見て気付きました。
そーゆー季節でしたね(^_^;)