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◆ホピ物語朗読会スケジュール
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  • 24 Feb
    • 心は南に 潮風が旨い

      札幌へのフライトが、予約だけして何故か支払いをしておらずチケットが取れていなかったと分かったのは予定日前夜。おっちょこちょいに勢いつき過ぎ…と自分に呆れつつ、有難い人々のお陰でもう幾日か滞在を伸ばしておりました。今日は、予定が変わり行けなくなったと演劇のチケットを頂き舞台を観に青山へ。映像やプロジェクションマッピング等も駆使した台詞ほぼ無しという面白い舞台を堪能した後、せっかく都内に出たので電車で展覧会で惹かれた写真展に来たら…奄美大島、沖永良部島の昔がそこに。しかも琉球猪で盛り上がった奄美大島の思い出の地、宇検村に、沖永良部でずっとお世話になっていた国頭集落、漂着油の様子を見るために奄美北部を案内して頂いた時に独特の祭りが残ると教わった秋名…それで惹かれたのね。きっと。まだまだ心は奄美と沖永良部にあるようです。国頭の写真を友人に送ったら、ちょうど今日、私の事を思い出していたと直ぐに電話。大正生まれのお母さまを海辺に連れて行ったら「潮風が旨いなぁ」と仰ったと。しまんちゅは違うなぁ、と友人。近々Uターンするのでしょう。

      NEW!

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  • 18 Feb
    • 初めての沖永良部島 後編

      奄美大島、沖永良部島、加計呂麻島と3週間ほどの旅の前半はマメにブログを書いていましたが、すっかり止まってしまいましたね。バレンタインデーに関東に飛び、幸せな事に千葉と横浜の大切な人たちの所を行き来しています。沖永良部では、定年後に介護などで島にUターンした、一時的に戻ってきた、または島で暮らしているお兄さまお姉さまを通じて島の暮らしに触れたり(大抵、親戚か友人・知人)、大正15年生まれという友人のお母さま始めお元気な高齢の皆さんの若々しさにびっくりする日々。南は暖かいからこんなに元気でご長寿なかしら?大正琴弾きながら島の民謡歌ってくださったり、お料理したり。デイサービスの他に海水の温水施設に通ったりして本当にお元気。若い頃はサツマイモなどどっさり入った籠を頭に乗せて運んでいたという世代は体幹がスゴイ!縫い物できる視力、全く遠くない聴力、最近の事は覚えにくいけど島の事や昔の暮らしの事を沢山教えてくださいました。沢山苦労したけど、家族にも恵まれて幸せ(^^)と。こんな風に歳を重ねたいなぁ♡ と憧れます。(友人は、私の方が先に逝きそうだよ!と笑います)お隣さんが食べきれないだけ野菜が出来てるから持って行って!と毎日採りたて野菜を食べて、知り合いの所で「お茶のみ」(寄っておしゃべり)して、また何かあげたり貰ったりして食べるのが追いつかない日々。土地ならではの食べ物も沢山で、奄美以来、口角が切れかけてるのが治りません。食いしん坊でごめん!と体に謝る日々でした。今が一番甘いからシークリブー採りに行こう!と友人の同級生が山に連れて行ってくれました。高校生の頃は、学校帰りに道端のシークリブーを採りに行くのが楽しみだったんだ〜♪ 学校帰りのオヤツだったんだよ(^^)沖縄だとシークワーサーって言うのかな?だそう。葉のついた枝ごと神様にお供えするそうです。酸味が効いてジューシー。タネがごろごろ入ってます。この手前のトゲトゲの葉、名前ど忘れしまた。 大きく立派に育っています。葉を削ぎ落とし、茎?芯?の部分を茹でこぼして一晩水に浸けてアク抜きしてから食べるんだそうです。友人は、綿と茶綿を育ててもう10年超!? 糸繰りも簡単そうにやっています。92歳のお母さんに、摘み取った綿から種を取り除く作業を手伝って貰っているとか。「ボケ防止(^^)」と笑います。自分の育てた綿でお布団も作ったと言うではありませんか!「気持ちいいぞ〜♡」って。そうでしょうね(^^)お友達が、施術用の布団作って〜と待ってるんだそうです。私も次で!とお願いしておきましたw友人の大切な場所も巡ってくれました。サンゴ礁が隆起した沖永良部島の岩は海岸ではゴツゴツとして、尖っていたり、うっかりするとスニーカーのメッシュを引っ掛けて破ってしまいます。そんな海岸の岩場に清水が流れているスポットは島や集落の人々が大切にしてきた所。かつてはお参りや拝みに来ていたという場所の中には、もう誰も訪れない場所もあるそうです。友人は、帰省する度に溜まった漂流物を片付けたり、葉や枝を取り除いたり地元の神さまを大切にしたいと行動する人。崖に突き出した畑の排水溝が崩れ付近の大切なスポットが埋もれたり水が枯れてしまったという洞窟も「ほら、ここは人が通った跡がついてるだろ、ここが道だったんだよ」と言いながら案内してくれました。私には見えない、その道。ゴツゴツした岩肌が踏まれて僅かに丸みを帯びているようなのですが、目が慣れない私には見分けがつきませんでした。これまでも、大切な場所では私なりのお祈りを捧げてきました。ここでも。ある洞窟では、私たちがお祈りを終えると雲間から太陽が顔を出し洞窟のそこまで光の柱が降りてきました。友人が「きっと神さまも喜んでいるよ。ありがとうね」と。不思議なもので、大切なスポットへ出向く時はいいタイミングで雲が晴れ太陽が輝いてくれました。コツコツ1人で掃除していた清水が海に注ぐスポットは、「今回は、なんでか、急に集落の人達が掃除しよう!と集まってくれてこんなに綺麗になったんだ。不思議だよ。」と嬉しそうでした。忘れられてしまった大切なスポットを探し出してちゃんと祀りたいとの思いから、島方言の研究者など親交のある人たちから資料を借りて調べたりもしているんだそうです。 そんな友人だからこそ、神さまも応えて下さったに違いないと感じました。

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  • 11 Feb
    • 明日は(^^) ホピ物語朗読会 かけろま手仕事工房

      沖永良部島から奄美大島に戻って以来、ヤドカリと戯れたりビーチグラスを拾ったり、美しい景色にうっとりする傍ら漂着油回収する方へ生分解する洗浄剤の無償提供しているおそうじ講師仲間と共に油の回収に参加したり 個人的に活動されている方と合流したり、出かける先の浜をのぞいたりしていました。 気がつけば、あっと言う間に明日はホピ物語朗読会です。ホピ物語の中で、この物語を語り残した長老ダン・カチョンバは、私たちは、それぞれが、それぞれの大地の世話をするために、それぞれの大陸に置かれたと言っています。内陸の民であった長老なので大地世話と表現されたのでしょう。この物語は3時間近い語りです。長老が語る創世神話と、伝えられた予言と起こった出来事、この先を見据えた長老からの呼びかけです。50年程前に語られた事とは思えないような、今日の事を仰っているのでは?と思うような事がいくつも出てきます。決して諦めず、屈っせず。そんな長老の声が皆さんに前に進むパワーをもたらす事を願っています。奄美大島からもいらっしゃる方があると伺いました。お集まりの皆様、どうぞ道中お気をつけていらしてください。 心を込めてお届けします。2/17 横浜Umiのいえで開催です

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  • 08 Feb
    • 初めての奄美 藍染?な漆黒の藍

      「この島を染めの島にしたいねと始めたのよ。 綺麗な水が豊富だからここの場所にしたの。 」リュウキュウ藍の北限という奄美大島で、自分たちで藍を育て、藍たてし、染めの体験を提供されている工房へ。 みっきぃが、リュウキュウ藍で染めている工房は1つだけと教えてくれたので、バスも通っていない山を越えた先の先にあるひっそりとした浜辺の集落にある工房へ連れて行って頂きました。みっきぃも染めたい物があるとの事で2人で藍染体験です。「糸(染めるの)はね、紬やってる人はみんな染めたいから1人にさせてあけだら、島中の業者や人のしなきゃならない。そしたら一般の人にさせてあげる事できないから、最初からぜーんぶ断ってるの。 写真?撮っていいよ。うちはね、ぜーんぶ公開(^^) 」染めたいアイテムを広げて「こんな風がいんじゃない?」と柄(絞り)の位置や配色を提案して下さいます。決まるとビニール紐で括ったり、縛ったりして下さいます。私はヘンプコットンのカットソーを、工房で見つけたシャツのような柄に染めたいと伝えると「昆布絞りね(^^)」と仰り、こんな風におでんの昆布みたいに縛って下さいました。もう1つは、藍染のロングスカート。よく擦れる部分の色が白っぽくなってきていたので、それを甦らせ台なと思って。「全部藍?裾にちょっと柄入れましょう!」とのご提案で、裾に2段柄を入れる事になりました。とはいえ、丸い絞りの柄はザ・絞り染め!という感じがあまり好みではないので、そうでない柄を希望したものの出来上がりはあまり想像できていませんでした。そんなドキドキと共に藍染体験が始まりました。絞りの柄にあわせて紐で括ったり、布を縛ったりしたアイテムは、染液が浸透しやすくなるよう一旦洗濯機で軽く水洗いして脱水。いよいよ染めていきます。発酵させて作る藍の染液。酸化して発色するこの藍の色。 藍液に浸け、絞り、空気に触れさせて酸化させる事で緑色がこの藍に変わる。 あっという間に墨黒のような色になります。濡れているので余計に黒っぽく見えます。 リュウキュウ藍は他の地域の藍より深い深い色に染まるんだそうです。楽しくて顔がにやけてきます。 浸ける→お茶→絞って広げて空気に触れさせる→お茶→浸ける… 最後は手袋が邪魔になって素手で絞りました。滑りというか、なんでしょう?ジェルのような、ゼリーのような藍液の滑らかな感触。手と爪はエイリアンばりに青くなりましたが、最高に幸せです。水洗いだけで、色止めしません。それでもあまり色落ちしないんだそう。ステキな柄も出ています。写真では少し明るめの色に写っていますが、実物は柄が無ければ、藍染と分からない程。まるで漆黒です。乾くのが楽しみ。宝物が増えました。必ずまた行きます。2月14日(月祝)はかけろま手しごと工房でホピ物語朗読会2月17日(土)は横浜Umiのいえでホピ物語朗読会Vol.4

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  • 07 Feb
    • 2/12 ホピ物語朗読会 かけろま手仕事工房

      横浜で出会い、奄美を訪れる機会をくれたみっきぃ。島を愛する、人を愛する助産師さん。命の根源と向き合ってきた彼女と共に、朗読会を開ける事をよろこんでいます。 この物語では、創世神話に始まり、伝えられてきた教えや予言と共に苦しい現実、今となっては歴史と呼ばれる事態が次々と語られます。その重さや辛さから、朗読する事すら辛く、朗読会を開けない時期もありました。けれど、長老ダンの言葉がどうにも頭から胸から離れないのです。どこに行って、何をしても。「母親である地球の胸で、あなたたちは養われているというのに、その母親があまりの重病で、もはや混ざりけの一切ないものを、あなたがたに与えることも出来なくなっているのだ」ダン・カチョンバ1972年没(ランド・アンド・ライフ編集/製作、日本語訳 北山耕平) *写真、本文は引用許可を頂いて掲載しています。朗読会に来られた方々は、朗読を聴きながら、そして聞いた後に心が揺り動かされたり、震えたり、何かを思い出したりする方が多く、シェアの時間は様々なお話で溢れます。奄美や加計呂麻の沢山の皆さんにホピ物語朗読会をお届けしたいと願っています。きっかけをくれたみっきいのブログ記事をシェアします。【2月12日朗読会】ホピ物語「いま、奄美大島は、クルーズ船のこと、重油漂着のこと、世界遺産のことなど、一人ひとりが考えて行動することが大切な時期だと思っています。もちろん一番は、家族のことや自分のことなど。そんな今の奄美で、この朗読会を開催することは、つらい人がいるかもしれないということも考えました。でも、やっぱり、今だから、この物語を聴いてほしい、大地や自然、家族を大切にしている人に聴いてほしい、と願っています。」【日時】2018年2月12日(月・祝) 11:00~15:00【場所】かけろま手しごと工房(旧俵小学校)【参加費】500円 (各自昼食と飲み物をご持参ください)【※ご注意事項】◯朗読会中に飲食してもかまいませんが、お煎餅やスナック類など、  音が出るものはお控えくださいませ◯長時間の朗読会となりますので、  眠くなったら寝て頂いてもOKですが、いびきはNGです(笑)◯お子様は、3時間の朗読に 静かに耳を傾けられるようでしたら参加可能です。◯会場が寒いかもしれませんので、各自防寒でお願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~お問い合わせ:かとう090ー2408ー60392月17日(土)は横浜Umiのいえでホピ物語朗読会Vol.4

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  • 31 Jan
    • 沖永良部の絶滅危惧種?

      田芋水田でできる、タロ芋の親戚という田芋。島で田芋を作ってきた最後の2軒の農家さんが今年一杯で作るのをやめてしまうそうです。 一軒はジャガイモに転向するとか。高齢化の波は島のソウルフードを洗い流してしまうようです。茹でた状態で売られていたのを、ミネバアがまとめ買いしてきました。「珍しい(๑˃̵ᴗ˂̵)」と。それを炙って温めてご飯がわりに頂きました。昨夜は、ミネバアの同級生が手料理を持って集まり美味しい楽しい夜でした。田芋を甘辛く煮からめてくれたお弁当屋のお母さんも、お集まりの皆さんも、ミネバアが買ってきた田芋を見るなり「売ってた??」とすごい食いつき。ハワイのタロ芋の事も思い出す夜となりました。これはお店で売っていた永良部田舎もちとパッケージに書かれ、5切れ入りのお菓子。原料は、黒糖、田芋、きな粉と書かれたお菓子。黒糖が効いた甘めのお味。茹でた物を甘辛く煮からめて。 とろりねっとりの食感は里芋というよりタロ芋な感じ(当社比 笑) ミネバアも、92歳のお母さんも、昨夜集まったミネバアの同級生も「寂しくなる〜」と口々に言うソウルフード。 かつて2度ハワイに90日ずつ滞在した折、ハワイのタロ芋に触れる機会がありました。タロ芋は、一時作られなくなったけれど当時はポイというペースト状の加工品がスーパーに並ぶまでになりました。ヘルシーさと伝統食という事で注目されたり、サトウキビやパイナップルのプランテーションが作られて水源が減ったなど作付けが激減した歴史的な理由もあるそうです。害虫が蔓延して芋が全滅した農家さんが出るなど、生産量が減ったりなどもあるようですが、創世神話にも人間より先に生まれ、ハワイアンの祖先でもあるタロ芋は大切なもの、神聖なものとされています。ハワイ王朝最後の王を描いた映画「リリウオカラニ」でも、アメリカの統治者との晩餐会でポイが机の中央に並び、そのポイを伝統的に二本の指を使って食べる食べ方がハワイ王朝が滅亡してゆく過程の象徴的なシーンとして記憶に残っています。 数年前、若いタロ芋農家さんも友人がハワイ文化を学ぶワークショップで日本にお招きした際お会いしたことがありますが、ハワイではそんな頼もしい若者もいるのですね。美味しい田芋沖永良部島でも、誰か作る人現れますように。追記なんと島で珈琲の木を育ててやっと実がつくようになった所も、ご高齢でもう世話ができないと言っておられるとか…田芋は、お隣のご親戚が自家用に何かの容器で葉を食べるように栽培されているそうで、それならできるかも。。と呟いてますが、さてどうなるのでしょう。2月17日(土)は横浜Umiのいえでホピ物語朗読会Vol.4

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  • 29 Jan
    • 初めての沖永良部島 2日目 島内めぐりへ

      お天気悪い予報でしたが、起きたら晴れ☀️行き当たりバッチリな私以上なミネバアが「天気が良いうちに島めぐりしよう!」とドライブへ。地域の神社でご挨拶。レトロなブランコ(о´∀`о)菜の花も咲いています。のどか。ミネバアが帰省の度にお掃除しているというかつての水汲み場へ。この美しさ。ずんずん行ってしまうミネバア。階段が無くなりました。。私、お借りした突っかけサンダルで来たんですけれど…あっという間にミネバアの姿が見えなくなりました。岩がゴロゴロしていますが、 足元を気をつければ降りられました。 あ〜、サンダルだったなぁ(о´∀`о)って、降りてから気がつくミネバア(ミネバアは長靴)。さすがです 笑 気持ちの良い所です。お水で口をすすぎ清めます。色んなお話を聞かせてくれました。水汲み場から海が見えます。ちょうどそこだけ見えるように岩が割れたような位置です。釣り人が見えます。集落毎、そして島としての大切な場所は時代と共に訪れる人も少なくなり、この場所もつい最近まではミネバアくらいしかゴミ拾いなどお掃除する人は居なかったそうです。島の言葉も絶滅が心配され研究者がリサーチに訪れているそうですが、神聖な場所や儀礼も絶やしたくない、または掘り起こしていきたいとミネバアは思っているようです。 これは方言を遺すプロジェクトで製作された絵本だとか。音読CD付きです。テレビドラマのお陰で西郷さん流刑の地と知ったばかりですが、琉球王国や平家の落人所縁の地でもあるようです。昨夜見た芸能発表会も、構成の半分は琉球芸能でした。小学生から80代の方まで唄、踊り、太鼓、三線、衣装も髪型も詳しくない私には、沖縄のような感じに映りました。昨日の昼間、ミネバアのお母さんが大正琴を弾きながら歌って下さった島唄も沖縄の唄のように聞こえました。歌詞は、島での労働についてや、地域毎の特色、島や恋人・母を思う唄など沖永良部についてですが、音階や節回しは沖縄っぽいなぁと。本当に良く知らないので、あくまで印象です。例えて言うなら、、、北欧、西欧、東欧すべてヨーロッパの伝統音楽は、なんて言っているような感じなのかしら?と想像します。2月17日(土)は横浜Umiのいえでホピ物語朗読会Vol.4

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    • 旅するお手当て

      昨年、久米島で島の女性に5〜10分程度お手当てを体験して頂いた時、皆さん体が冷えていらっしゃるなぁという印象がありました。南国は、お家の構造が涼しくなるように出来ているし、食べ物も体を冷やす物が多そうだし、でも冬はけっこう寒い。島では風呂と言えばシャワーの事だよ!と教えられ浴槽場無いのが標準と聞き習慣の違いに驚いたのは記憶に新しいところです。今回の旅でも、必要な方にお手当て出来たら良いなと思っています。奄美でもちょっとだけお手当て体験して頂いたりもしました。昨日は、ミネバアのお母さまに少しだけお手当てする機会が訪れました。 大正生まれの92歳には到底見えない肌艶も血色もいいお母さま。杖を使って歩かれますが、週に1度のデイサービス、他の日は島のタラソテラピー施設で水中運動されるなどお元気な様子。居間で腰掛けたまま仙骨、肩、お腹、膝などにお手当てさせて頂きました。「ポカポカするね」「中があったまってきたよ」「この辺(手のあたり)だけだったのに、周りも温くなってきたよ」と体感を繊細に報告して下さいます。 敏感な感覚をお持ちのようです。不思議だね。どんな神様のちからかねぇ。湯気が出ているようだよ。 沖永良部の言葉で、娘さんである友人にもどの部分がどんな風に温かいかを伝えています。南国育ちのせいか、薄着で体も冷えていらっしゃるようでしたがお腹や太ももの辺りがふわ〜っと温もりが広がったようだと喜んで下さいました。私の両手をとって、益々キラキラ輝く瞳で見つめながら「気持ちよかったよ。ありがとうね。もう湯気が上がっているようだよ」と何度も仰って下さいました。 実は、ほんの15分ほどのお手当てでしたが、私もぐ〜っと体温が上がり少し汗ばみながらのお手当てでした。 共鳴もお手当てのキーワードです。昨夜はぐっすり眠り、一夜明けて今日は久しぶりのお通じもきて、まるで私がお手当を受けたような感じです。お若い頃は何十キロのサツマイモの籠や大きな水瓶を頭に載せて運んでいたというお婆さまの培われた生命力に触れたのかもしれません。 感動的でした。2月17日(土)は横浜Umiのいえでホピ物語朗読会Vol.4

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    • ぎゅっとローカル 初めての沖永良部島 初日と2日目

      知恵熱が出そうな程濃密な時を過ごしています。遊びにおいでと誘ってくれた友人ミネバアと島の神様のお導きのお陰に違いありません。出発前日の大風でみっきーが船のり、揺れを心配してくれましたが、風が弱まり多少の揺れ程度だった奄美から6時間程の船旅。到着した沖永良部島、和泊港にはお友だちのミネバアがお母さまと共に迎えに来てくれていました。島の北側、国頭(くにがみ)集落に暮らすお母さまたち。先ずお家で通されたのは仏壇のある広間でした。「しきたりだから、ちょっと挨拶して^_^」とミネバアがお線香に火を点けます。 お父様のお位牌に手を合わせ島を訪ねる機会を頂いた事への感謝を込めて暫し静かな時間。4代目?の百合農家さんとかで、翌日、お母さまが大正琴を弾きながら歌って下さった唄にも、アメリカへ輸出していた百合が唄われていたりして早速島の歴史に少し触れる事となりました。使っていない親戚のお家を島にいる間は使って良いことになったというミネバア。高台にある見晴らしの良い大きなお家。翌朝は天気予報とは裏腹にお日様が温かい晴れ。雲が無ければ徳之島も見えます。ここ沖永良部島もサトウキビの製糖シーズン。手前は刈取り前、奥は刈取り後のサトウキビ畑でしょうか。お隣さんの裏庭にはパパイヤの木があります。お天気が良いから、島を見せるよ!と昨日は半日島巡り。 何処に行ってもミネバアの同級生やご親戚に出くわします。海沿いに車を停めていた同級生は「エビ捕りにいくんだ」という男性。「北海道から来てる友達よ。エビ食べさせたいから獲れたらちょうだい!」とミネバア。「美人2人もいるなら、うちでカラオケして呑むか)^o^(」なんてやり取り。お家を継いだり、ご高齢の親御さんを介護するために島に戻る方も多いようで、定年退職してのUターンという方にもお会いしました。滞在先の、ミネバアの別宅的なこの大きなお家はご親戚と隣り合っていて、ご親戚の自家菜園が目の前にあります。やはり親御さんの介護の為にUターンされた方とお母さんの暮らしなのに、私の実家の敷地以上に大きな畑には沢山の野菜が植えられています。蕪、大根、青梗菜、ほうれん草、ブロッコリー、ネギ、ニンニク、人参、ドラゴンフルーツ、、、食べるのが全く追いつかないので、「いくらでも持って行って〜」と言われます。ご挨拶に伺った時も蕪とピンクがかった紅い皮の大根を頂きました。 ミネバアのお宅にも食べられるのを待っている野菜が沢山…冷蔵庫や冷凍庫にも何やらドッサリ入っているし、砂糖や焼酎漬けもあります。 乾燥させた葉はお茶として。さすが南国。ノニも発酵中です。窓辺にあるのはミントとクレソン。珊瑚礁が隆起してできた沖永良部島は(一度訪れた宮古島と同じで、少し雰囲気が似ています)、清水が湧き出るスポットがあるそうで、ミネバアが島に帰る度にお掃除しているという海辺の清水スポットにも根付かないかなぁなんて言ってますが、クレソンが自生するくらい綺麗な水がある島です。初めての沖永良部での朝食はこれ。パッションフルーツを少しのお砂糖で発酵させたというソースをかけたヨーグルト。発酵したせいなのか、パッションフルーツの特性なのか、粘るようなトロみがあります。美味しい〜♡初日の夜は、頂き物の野菜だらけの夕食です。ミネバアのリクエストで奄美大島から持って行ったベーカリーのパンと共に。寒い時期なので生姜を効かせたスープで2人して温まりました。ドライブに出かければ蜜柑。私有地でなければ自由に採っていいんだそうです。「高校生の頃は皆んなで良く採りに行ったよー(๑˃̵ᴗ˂̵)」とミネバア。この小振りの蜜柑は酸味があって、ビタミンC補給してますっという気分になりました 笑沖永良部も緋寒桜の見頃でした。雑草や風除けというハイビスカスも咲いています。ランチに行ったカフェでは椿と菜の花、百合が飾られ、島で採れたスナックエンドウやトマトも提供されています。季節がいつか分からない(о´∀`о) 島初心者には何もかもが面白いのです。ドライブの帰り月に一度の屋外市に出くわしました。天気予報では雨風予報だったから、と本来ならあるはずのカラオケステージはお休みでしたが、ここにもミネバアの同級生が(о´∀`о)小腹が空いたと市場で揚げ物を購入されている所に遭遇。漁師さんなんだそうです。「魚とってないの?」「今は○▽◇☆△(聞きなれない名前)と蛸だけだー」ここでもまた、「北海道からの友だちよ」「えーーーー!」「友だちに食べさせたいから○▽◇☆△欲しいわ!」最初は卸値で、と言ってたのにいつの間にかくれるという話になりました。それなら!と占冠村から取り寄せた蝦夷鹿肉のジャーキーと物々交換しましょ♡とお話しすると食べてみたい(๑˃̵ᴗ˂̵)!とお約束成立。さらに、店番しているというお隣の出店者さんのレモンを沢山下さいました。もちろん無農薬(おそらく、ほぼ自生な感じ)。他の同級生さん(この方も介護でUターン)が、島の踊りや民謡のイベントがあると誘って下さり、昨夜は3時間たっぷり伝統芸能を楽しみました(こんなイベントは島でも無かったとかでミネバア達も良かったわ〜♡と盛り上がるほど)。遅い夕食は、その同級生の方が作ってきて下さったお弁当。やはり野菜類は親戚や友人から頂いた物が殆どとか。どれも味が濃くて美味しい野菜。とれたて、輸送などの中間無し、自家用は農薬など無いものも多いし、美味しくないはずかありません。赤土なので、水が土に浸透しにくいのだそうで、雨が多い土地柄は恵みなんだとか。奄美大島も沖永良部も、日本で一番日照時間が少ないと聞き、太陽ギラギラ南国!なイメージだったので驚きました。ミネバア曰く、沖永良部は霧で真っ白に覆われる日もけっこうあるそうです。昨日午後からは雨が降り、夜には土砂降り、風も強くなり「台風みたいだね」とミネバアとご友人が話すほどの天気。今朝は雨こそありませんが曇天で風があり、重ね着して薄手のダウンも来ています。お部屋ではホットカーペットや電気ストーブを使ったり、けっこう寒い冬の沖永良部です。札幌は雪で真っ白ですが、こっちでは花が咲き、野菜が様々育ってます。南北に長い日本列島を実感しています。山は常緑樹が多いのですが松食い虫で沖縄本島同様沖永良部も松が全滅していて、遠くから見ると枯れ枝を剣山のように挿したような枯れ木だらけの山。奄美は島の半分程はそういった松が倒れて若い松が育ち始めているそうですが、沖永良部はまだ立ち枯れた木が林立している姿です。他にも島巡りで訪れた場所もあり、24時間も経たないうちに色んな沖永良部の顔を見せて頂いて復習が追いつきません 笑2月17日(土)は横浜Umiのいえでホピ物語朗読会Vol.4

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  • 28 Jan
  • 27 Jan
    • 初奄美 5日目 北部のユタ神さまとパン屋さん

      奄美同様、遊びに来たら?と言ってくれたお友だちを訪ねて沖永良部島へ向かうフェリーに乗船しました。奄美から約5時間の船旅。12月に行った久米島も、沖縄本島から5時間だったので馴染みがある気がしていますが、奄美からの船は大きくお客様も沢山です。 沖縄本島や沖永良部島など方面別に2等の大部屋も分かれていて、沖永良部島など方面のお部屋は100名用。出航まであと15分ですが、お部屋には30名程が乗船しています。5:50出航なので、お友だちのみっきーが4時台に港まで送ってくれました。夜型と言ってたみっきーに、なおさら足を向けて寝られません(๑˃̵ᴗ˂̵) 昨日は、島最北部にいらっしゃるユタ神様をお尋ねして見て頂きました。昨秋、渋谷での朗読会を開いて下さったビジョンスタジオNEOのオーナーお2人が奄美大島ご出身の同級生で、お一人がお墓詣りでちょうど昨日まで奄美に帰省中。ディープな奄美を体験してみたい^_^とお話ししたら、そのユタ神様にお会いできるよう予約して下さいました。島では知られたユタ神様で、みっきーやみっきーのお友だちも○○集落の〜さんね^_^ という感じです。好奇心からお願いした割には事前学習せずで、伺うと、ご自宅の入り口に紅い鳥居があり中央に天照大神とありあれ?と。奄美独特の神様なのかと想像していたので拍子抜けというか、想定外というか^ ^お部屋に設えられた立派な祭壇にも紅い鳥居があり、天照大神を祀り、鳥居の右端には亀の剥製らしきものの上に伊勢神宮と書かれた札などもありました。左には稲穂の束がかけられ、祭壇には果物や野菜、祭壇手前には沢山の焼酎などびっしり。ユタ神様に見て頂くには焼酎とお塩を用意すると教えて頂き、みっきーに話すと「お友だちの酒屋さんに神さまセット売ってますよ^_^」と。実際、小さなサイズの焼酎、塩1キロ、謝礼を入れるための水引が印刷された封筒がセットになった物が酒屋さんに並んでいましたよ。焼酎が3種類あり、それによって僅かにお値段が違います。北部のユタ神様は、気さくでフランクなおば様といった感じの方で、白い着物を羽織り生まれ年を聞いた途端に「あなた、お腹がなんか調子悪いでしょ。病気では無いけど、なんか調子悪い。もし吐いたりしたら、大事をとってちゃんと検査しなさいね」「今年はあんまりいい年じゃないから」と、何についてお聞きしたいか、など何も聞かず一気に話し始めました。 せっかくなので聞いてみたい事も質問しつつ20分程お話しして頂きました。お告げを聞くという感じではなく、あなたは〜なのよ。と仰る事に質問して答えて下さるという会話形式。終わったら「はい、おつかれ〜」と送り出されました^_^ 面白い体験でした。紹介して下さった方はユタ神様に見て頂いた事はないけれど、お母様がひっそりと娘の結婚などについて相談に行ってたそうで、奄美に住んでいる方やご出身の方は皆ユタ神様に見て頂いている、という訳ではないとのこと。ユタ神様と呼ばれるこういう方々は、かつては集落毎にいらっしゃったそうですが、今も何人かの方がいらして、みっきーのお友だちも「5人の方を知ってて、○○が得意なのは〜さん、△△をみてもらうなら〜さんかなぁ」と特色が違うとの事でした。納得。さてさて、我らが奄美コンシェルジュ(?)みっきーが案内してくれた昨日の美味しいお店のコーナーですw沖永良部島の友人から、ナチュラルなパンをゲットしてきてというリクエストが届いき、パン屋さんへ。島のベーカリーは曜日限定のお店も多いようで、移動ルートで開いているパン屋さん2軒を訪ねました。1軒目は石窯ぱんこのキュートな店構え(๑˃̵ᴗ˂̵)全て石窯で焼いていらっしゃるパン屋さん。「北海道の小麦使ってます^_^」と笑顔の素敵なご店主。午前中に立ち寄ったら、食パンはあと2〜3分。午後はカンパーニュが焼けるよ、と。常連さんらしき子連れのお母さんが「あ!幻のパンが今日はあるじゃないですか(о´∀`о)」と言っていたのがコレ。黒糖メロンパン。底の面は石窯でクッキー生地が焦げてカラメルソースのようなほろ苦い香ばしさがあります。(早速お味見 笑)2軒目は、空港近くにある晴れるベーカリー。関東から移住されたご夫婦のお店。コンパクトでお洒落なパン屋さん。種類が多くて目移りしちゃいます。注文してからクリームを注入してくれるクリームパンも人気だそうです。目移りします〜みっきーの一押しのバケット。明るい工房も見えます。何やら美味しそうな…♡赤ちゃん連れのお母さんが来ました。助産師みっきー、赤ちゃんを抱っこさせて下さい╰(*´︶`*)╯♡とお知り合いの赤ちゃんを抱っこ。みっきーも赤ちゃんも幸せそうです。すぐにあくびをしたり、安心しきって眠そうな赤ちゃん。お母さんはお店の方とお喋りしながらパンをゆっくり見繕っています。こういう時間はお母さんにとって良い時間ですよね。赤ちゃんのリラックスっぷりを見てお母さん達が「さすが生き神様(о´∀`о)」と言っているのが聞こえます♡道理で、連日みっきーとどこに行っても素敵な人とばかり巡り会う訳です。ランチは、みっきーが大好きというカフェ アダンローズへ。 大人気のカオマンガイを頂きました。ふっくらチキン、美味しいソース♡オーナーは「今日はご飯にナンプラー入れ過ぎちゃったの!」と笑いますが、とっても美味しかった♡先客の皆さんもみっきーのお友だちで、ここでも楽しい時間。小雨降る風の強い日でしたが、みっきーのお気に入りのビーチへ足を伸ばします。曇り空でもこの美しい碧さ♡サンゴのきめ細かいホワイトサンドビーチ。この海で裸で泳ぐと最高!とみっきー。夏にまた!と思っています^ ^名瀬の街に戻り、みっきーお気に入りのコーヒー屋さんへ。永田橋市場 珈琲こん日和(こんにちは)傷んだり、割れたり、黴たりした豆をより分け、自家焙煎、ハンドドリップで出してくれます。 こういう豆が混ざると雑味が出るんだそうです。粒の揃った厳選された豆はこうですよ、と見せて下さいました。コーヒーは出して頂く機会も多いので口にしますが、口の中に苦味が残ったり、胃が重たくなったりと、実は苦手なので牛乳や豆乳をたっぷり入れて飲んでいます。ところが!スッキリとして美味しく頂きました。ここのコーヒー。口に残るのは香り。後味もスッキリ。コーヒーって美味しいんですね♡この日はケニア産のコーヒー。あんまり感動したのと、目の前に並ぶサイフォンが気になって、次にサイフォンで淹れる紅茶を注文。直火って、何故だかウキウキします♡この紅茶も、芳香がしっかりと立ち昇り、渋みも重さも無くてすっと入っていきます。紅茶やコーヒーって、お菓子の添え物的ポジションでしたが、このお店のコーヒーも紅茶はこれがメインです。五感で味わうコーヒーと紅茶。昨日もおいしゅう日でございました╰(*´︶`*)╯♡このお店は、名瀬の2つ並列に並んだ市場の中にあります。島が好きで島ばかり旅していたという店主さん。奄美を旅した時、当時入り口付近に2店舗だけが営業し、殆ど廃墟のようだった永田市場を見つけて中へ入ると「ここでお店したい!」と強烈に思い、3ヶ月後には奄美に移住してきたと言います。4年程前、お店を始めた当初は向かいも隣も以前のお店が閉店したままダンボールなどのゴミだらけで、通りがかりの人に「何でこんな所で店出したの?」「こんな所に人なんか来ないよ」と言われたけれど、隠れ家みたいなお店が良かったんです(о´∀`о)と笑います。お店が増え、市場も綺麗になってくると様々なメディアに取り上げられるようになり、みっきーのような週に何度も通う常連さんもできたそうです。これまでお会いした方々の中には、奄美が好きになって単身奄美にやってきて島の方と結婚して幸せに暮らしているという方、ずっと単身で島にいるという方、山村留学制度で奄美に来た方などいわゆるIターンの方々は女性。目下男性はお一人。他はご夫婦で移住という方々です。わかこリサーチ調べ 笑移住者が多い島でもあるんですね。お子さんがいる方は、のびのびと子育てできるのが魅力と異口同音。お昼には沖永良部島。冬はどこも曇りや雨のようだけれど、少し南に下るから暖かくなりますように。

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  • 26 Jan
    • 初奄美 4日目 南部へ

      時折霧のような雨がパラついた昨日は、夜半から雨に。到着以来どんどん寒くなり今日は最高気温予想13度の奄美。手がかじかみます。一昨日、みっきーの友人であるシーカヤックガイドの大雅(たいが)さんと名瀬でばったり遭遇。昨日はお誘い頂いて奄美南部の山へ。待ち合わせは、自家栽培野菜や椎茸、卵をふんだんに使ったチルチルcafe。お住いもお店も手作りし、畑もされているというご夫婦のお店で先ずは腹ごしらえです。お手洗いは、畑を超えた向こう側。写真は、お手洗いの前からお店側を見ています。バナナの木が南国でしょ^_^ハワイかタイに戻ったような気分です。平日のランチプレート。ご飯か手作りパンのどちらかを選びます。パパイヤ入りのサラダ、自家卵のキッシュ、ちゃんと椎の木で栽培した椎茸など、、このボリューム♡自家栽培の島生姜。一般的な生姜よりピリピリとした刺激的な辛味を感じます。その島生姜たっぷりのチャイ。旅人だったというチルチルcafeのご主人は、何年も羅臼?知床?で鮭バイと呼ばれる鮭業者さんでの季節バイトに行っていたとか。ヒグマ、蝦夷鹿、トドも食べたことあるよ^ ^とワイルドミートの話題で盛り上がったり、美味しい楽しい時間。平日、週末とそれぞれ本日のプレートかカレー。自給自足的生活で素材もなるべく自家栽培というチルチルcafeは、ぜひ予約してどうぞ。最近人気急上昇のカフェだそうですよ。どれも五感をくすぐる風味豊かなご飯です♡大雅さんが先ず連れて行って下さったのは高知山。緋寒桜が咲き誇っています。1月にお花見なんて生まれて初めてで感激しました。濃淡様々なピンク色の桜がほぼ満開。ヒカゲヘゴと呼ばれるシダの木?の横に桜が咲いています。ジュラシックパークに咲く桜🌸🌸🌸大雅さんオススメの奄美の光景。緋寒桜は、お花が地面に向かって開きます。下からのぞくとお花がより可愛く見えます(๑˃̵ᴗ˂̵) ここから展望台へ5分ほどの遊歩道を歩きましたが、常緑樹の山は雪の札幌から飛ぶと不思議な気分。小さな白いお花が可憐なリュウキュウルリミノキ、リュウキュウスミレなどリュウキュウと名のつくものは小振りな物が多い気がします。瑠璃色の実は緑の森に彩りを添えますね。展望台に登ると、ヒカゲヘゴと同じ高さに。巨大なシダ植物。ジュラシックパーク気分が盛り上がります。 ブラキオサウルスでも出てきそうです♡葉が落ちた後の幹には楕円の中に点で模様が描かれたような跡が螺旋を描くように点々とあり、それが一般的な木の年輪のように、何年生きているか数えるときの指標になるとか。みっきーは、宇宙のマークです^_^って笑ってます。展望台の一番上に着くと轟音と共にオスプレイが飛んで来ました。展望台のある高知山をぐるりと周るように2機が近くを飛んで行きました。一昨日の夜の住宅地の轟音といい凄い音でした。奄美に米軍はいないのに、わざわざ奄美へ飛んでくるんですね。沖縄では米軍ヘリが基地以外に緊急着陸が相次いでいるとのテレビニュースも流れ、美しい南の島だけではない奄美の今に触れる時間になりました。オスプレイが飛び去った後に景色に目向くと、穏やかな海に島が転々と見えている事にやっと気がつきました。「瀬戸内みたい!」と思わず口をつくと「ここは瀬戸内町ですよ」とみっきー。本土の瀬戸内との違いはヒカゲヘゴかしら(≧∀≦)奄美の固有種というサクラツツジも咲いていました。 けっこう背が高くて見上げるようにカメラに収めました。老木の幹は両手で掴めそうな細身で、幹の捻れやコブが柱材などに使われてきた実用的な木でもあるそう。その後、油井へ移動してお散歩。大雅さんお気に入りの大木までゆっくりと歩きました。車も通らず貸切のお山。寒いせいで虫もいません。刺されやすい私にはいい季節だったようです。大雅さんとみっきー。高温多湿の奄美南部のこの辺りは、60年もすると木の幹が腐敗し始めて榁を作り、やがて倒れてしまうので、屋久杉のような長生きはできないのだそうです。だから奄美のお山には巨木がないんですよ、と。宅急便したスーツケースがまだ届かず、今日の冷え込んだ奄美には少し寒い服装でしたが、青々とした元気な山を歩いて体も温まりました。気持ちよかったです♡大雅さんと別れた後、みっきーが南部をドライブしてくれました。ハート型の海が見えるスポット。ハートに見えますか?写真はありませんが、荒波が打ち寄せる岩場のホノホシ海岸、穏やかな海と白い砂浜のヤドリギ浜へも。ホノホシ海岸は、小さなものから漬物石サイズまでの石がびっしりの海岸ですが、石はどれも丸いので、荒波が打ち寄せる浜なのは一目瞭然。巨岩が波打ち際に近い所に聳え、曇り空の下、威圧感さえ感じさせます。波打ち際では、波に打たれ、引き波に現れる小石がぶつかり合う音も聞こえてきます。荒々しい感じ。山の連なる感じは、ワイタハの長老と巡ったニュージーランド北島北部の山並みを思い出させます。ニュージーランドの山並みは横たわるドラゴンの背中だと言っていましたが、ホシホノ海岸のこの小高い山並みの感じも龍の背中なのかしら。浜辺に吸い寄せられるように下りてゆき、ふと足が止まるスポットで暫しチャントしたり踊ったり。車で15分ほどでしょうか、一つ隣の入江にあるヤドリ浜は、ホノホシ海岸とは対照的でした。ゆったり寄せる小さな波。白い砂浜。波の音に耳を澄ませているとだんだん眠くなってきます。だれもいない砂浜で波の音だけが聞こえます。。ここは子ども連れで来る浜ですよ。奄美だと、自分たち以外に人がいたら「混んでるねー」ってなります。10人位他の人がいたら、「他の浜行こうかー?場所変えようか?」ってなります(о´∀`о)とみっきー。目の前や背後に山がそびえるビーチが沢山ある奄美大島。地元の人たちは静かな人気のないビーチを身近な人と楽しむのが常のようで、みっきーの輝く穏やかな瞳が作られた秘密を知ったような気がしました。瀬戸内町のお洒落な酒屋さんに立ち寄ったので、ご店主に相談して父へのお土産の焼酎を見繕って頂きました。父はウイスキーも好きとお話しすると、その年代の方でウイスキーがお好きで、ロックが好きなら、、とお勧めしていただいた樽保存で香りも楽しめる黒 なるものでした。私はお酒を頂かないので、ご相談できる地元の酒屋さんは心強い^_^ワインやおつまみの生ハム、チーズ、オリーブなども取り揃えたお酒好きにはたまらない感じの酒屋さんでしたよ。すっかり冷えた体に嬉しい、ほかほかディナーはお豆腐屋さん直営のレストラン。お手当ての師匠達が講座などで奄美に来た時のお気に入りのお店だとか。お店は大きな工場の真横にあります。湯豆腐、豆乳、ミキというお米の発酵飲料は無料サービス。冷えていたので早速湯豆腐を頂きました。お腹から温もりが広がるのが感じられます。幸せ〜♡お豆腐や塩豚などを使ったバラエティ豊かなメニューの中から選んだのは湯葉丼。 札幌だとあまり頂く機会の無い湯葉に憧れて。あっという間に運ばれてきた湯葉丼は、つゆだくならぬ、豆乳だく。物凄い大盛りなうえに、ご飯が水分を吸って膨らみ、食べても食べても減りません。。。美味しいとはいえ、連日の暴食でさすがに口角がただれ始めています。食事を減らそうと思うのですが、好奇心にあっさり負けてしまうのでセーブできません 笑それと、食べ物を残してはいけないという家だったので残す事に抵抗があり、休み休みついに巨大湯葉丼セットを完食してしまいましたw 一生分の湯葉は食べ終わりましたよ。昨夜はお腹がはち切れそうで、今朝もまだお腹がいっぱいです。なんて幸せなんでしょ(๑˃̵ᴗ˂̵)(でもちょっと反省して胃に謝りました。)今日は、北部へ。毎日毎日盛りだくさんです♡雨風、止みますように。今日こそスーツケース届きますように!

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  • 25 Jan
    • 初奄美 3日目 名瀬の街

      全国的な数年に一度の大寒波は、奄美大島も冷やしています。高温多湿向けの家屋は兎に角寒い。暖房が効いて屋内では薄着で生活する身体にできている私は、セーター2枚重ねでも手が氷のようです。関東から送ったスーツケースがまだ届かずダウンが恋しい… 北海道は中1日で届きますが、奄美は中2日かかると知らず、同じ島だしとよく調べず荷物を出してしまいした 笑手前はソテツ。奥には咲き始めた緋寒桜。寒そうでしょ?このオレンジ色は蘇鉄の実。初めて見ました。アクがとても強くて、アク抜きの手間は想像以上なんだそうです。 そして、過去、薩摩藩の圧政に苦しんだ時代は食糧になるものは何もなく、命を繋ぐ為にこの蘇鉄さえも非常な手間をかけて食べたそうで、島の人にとっては決して食べたいと思わなきい代物なのだそうです。お庭の植物が教える島の歴史。さて、奄美3日目の昨日はみっきーか島の中心地名瀬へ連れて行ってくれました。ベビーブームの時代はごった返していたという繁華街やアーケード街を抜けて、新旧の市場が並行して並ぶ新しい方の市場へ。人が2人並んで歩くと通路がいっぱいになるスリムな市場。駄菓子屋さんの隣がコミュニティFMスタジオだったり、島のキムチ屋さんなどがありますが、半分くらいはシャッターが下りていました。そんな中、レゲエ音楽が流れるカウンター席のお店。美人のママが昼間はカフェを、だんなさんが夜はバーをしているという「らいおんの穴」所さんの朝まではしご酒の旅?にも出たとかで、名瀬のホットスポットのようです^_^地鶏の親子丼を頂きました。歯応えと味がしっかりしている鶏肉は食べ応えがあります。味付けは濃すぎず、九州南部の甘いお醤油味!ほど甘くもなく、バランスの良いお味でした。寒いせいか、生姜たっぷりの大根とトマトのスープ。セットで500円という島プライス!昨日の定食といい、島プライスはお財布にとってもとっても優しい。カウンターには、オーナーご夫婦の地元のお友達という東京からのご兄弟が昼からいい感じで呑んでいました。弟さんが、隣の市場から美味しいと評判のケーキを買ってきて居合わせた私達にもご馳走して下さいました。カロリーメイトサイズのこのケーキ。しっとりしていて、とっても濃厚。チョコとチーズケーキがあり、私はチョコを。一口で濃厚なチョコとナッツのような風味が広がります。カフェオレと一緒にゆっくり堪能。これ1本で親子丼くらいのボリュームがあります。奄美ですっかり美味しいものマラソンです。食べ続け 笑。 前日の猪焼肉4〜5時間食べ続けで、流石に口角が荒れてきていて幸せな悲鳴(๑˃̵ᴗ˂̵)次にみっきーが連れて行ってくれたのはここ。見るからに素敵なお店でしょ╰(*´︶`*)╯♡ 右の女性がオーナーの作家さん。織り機には、縦糸に大島紬の糸、横糸は他の糸を組み合わせて織っておられました。大島紬の糸や端切れがわりと簡単に捨てられてしまうのを見て心が痛くて、糸や布でアクセサリーを作っているそうです。作品のタイトルもぐっときます。可愛いお店。赤ちゃん連れのお母さんが来店。作家さんのイヤリングを見て、それと同じものが良い♡とオーダーしていました。アクセサリーは滅多に買いませんが、黒の大島紬の生地を使ったペンダントが気に入り購入しました。上の写真のものより大ぶりで、セーターなどのアクセントになりそうです^_^地元の方にも人気の帯留め。入り口には、お子さんの手型^_^店名はlima ハワイ語で手という意味。ハワイ語もラパヌイ語(イースター島)も同じ。数字の5もリマですね。リゾバイで奄美に来て、「ここに住みたい!」と思い移住したという作家さん。島で出会っただんなさま、お子さんものびのび育っているし、ご自身もアクセサリー作りが楽しいと仰っていました。幸せがこぼれ落ちて作品になっているようなlimaさん。帰る前にまた行きたいお店です。

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  • 24 Jan
    • 初奄美 2日目 リュウキュウイノシシの宴

      おはようございます。昨日のポカポカ陽気は夕方から時折の雨に変わり少し肌寒い朝を迎えた奄美です。今朝は、みっきーのお父さん作のカニ汁が一層沁みます♡山仕事着に着替える作業小屋も兼ねているこのお家。今朝やっとお父さんとお会いできました。蟹はご自分で獲って来られたんですってね!「そうだー。冷凍庫に入ってるだろ?今年は少ないんだ。山に○○の実(聞いたのに忘れました…)が多いから蟹が山から下りてこないんだ。」川の蟹だそうですが、山から下りてこないって! 「イノシシも今年は少ないんだ」とお父さん。昨日、出かけた先で偶然2頭のイノシシの解体に行会い、ご馳走になった事を話すと「あっちは山だから多いんだ。うちでも飼ってるぞ。」飼ってる?!見つけた時は小さかったから、良いサイズまで育てているんだそうです。「近いからミキに連れてってもらえ^_^」とお父さん。「みかんも箱にもまだ入ってるから。あるものは何でも食べて^ ^」と♡ 有り難すぎます。奄美の方全員がこういう暮らしではないと思います。が、なんて凄い方々に巡り合う旅でしょう♡さて、昨日のイノシシの解体のお話。の前に、、私はかつてアフリカやアジアの旅先でお祝いなどで山羊や豚、鶏をつぶして料理し、皆で頂くという経験もあります。また、友人が卵農家で、卵を産めなくなった鶏を廃鶏業者に出すのではなく(これが一般的だとか)なるべく自分でお肉やローストにして無駄にしないように!としているので、捌く時に少しお手伝いした経験も何度かあります。昨夏は、大好きな占冠村で害獣駆除として捕まえられた蝦夷鹿やヒグマの解体を見せて頂いたりしています。(筋膜や筋肉の実物を見ることができて、そういう意味でも興味深かったです)。長い前置きですが、この記事には生きていたものがお肉になっていく過程の写真があります。詳細な過程の写真は載せませんが、苦手な方はご注意を^_^ここは、昨日みっきーと訪れたやどんカフェ。カフェのマスコットダイオウ(奄美大王というシャモの血も入った高級品種とか)が自由に歩き回っています。イノシシ解体してるけど、見る?と定食を待っている時に声をかけて頂きました。見る❣️ 行くと、既にお肉になっていました。蝦夷鹿やヒグマよりは小さそうですが、よくわかりません。「あら〜解体見てみたかったです」と呟くと「もう一頭来るよ」と。奥の方では炭が起きていて、焼肉が始まっています。どこから来たの?札幌!? こういうの見て、大丈夫なの?お姉さん。ヒグマや蝦夷鹿の解体見たことあるの!!と、掴みはバッチリw肉食べるかい? 「食べる❣️」もう既にプシュッとやり始めたおじ様が食べていたのはレバー。ごま油と塩で頂きます。直ぐじゃないと食べられないからね。今じゃ焼肉屋なんかでも出してないし。自己責任で味見してみる? こういうの食べられるの?とろりと濃厚で甘味があり、美味。「ずっと噛んでると臭みが出るんだけど、最初知らなくてさ、ずーっと噛んで何て不味いんだろうと思ったんだよ。」かつてこの集落で暮らしていた事があるという男性のアドバイスに従って、さっと呑み込みます。喉や口から旨味と生命力が浸透していくような感覚です。本当に美味しい。お肉も焼き始めます。お肉の美味しさは、血抜きで決まりますか?と尋ねると、「レバーは血抜きし過ぎると甘味が無くなるから、血抜きし過ぎないのが大事なんだ」と。なるほど。一口目が殊更美味しく感じたのは、鉄分などのミネラルが不足していたのかしら、私。北極圏などの先住民は、野菜が得られない代わりに怪獣を余すところなく頂いてビタミンやミネラルを摂っていたと聞きますものね。定食が出来たとの事で一旦カフェへ。肉厚のステーキかと見まごう立派なムロアジの一夜干しがメインの定食。ご飯もたっぷり♡「次の来たよ」と呼びに来て下さったので、腹ごなしついでに見に出かけました。イノシシは、関東の猪鍋屋さんの店先に吊り下げられていた巨大なものを一度だけ見た事があります。イノシシ=大きな動物と思っていたのですが…案外小さい。リュウキュウイノシシは、本土とは種類が違って小型なんだそうです。 このイノシシは、奄美だと大きい方とか。25キロ位だろうとのこと。男性1人で運べるサイズです。先ずは締めて血抜き。さすが狩人さん。あっという間です。タイで日本語教師をしていた20年程前、日本人の支援のお陰で村が豊かになり久しぶりに旧正月の祭りをするので日本人なら誰でも歓迎!という機会に北部の山岳民族の村を訪ねた事があります。ご馳走のメインは豚。祭り当日の朝、男性が豚を締めようとしましたが、慣れた人がいなくてサッと済ませる事ができません。豚の辛そうな声が早朝の山深い村に何度も何度も響き渡って居たたまれない気持ちになった経験があります。テレビ番組などで釣り上げたお魚の急所をひと突きでキュッと締めている場面がありますが、あんな風に一度で的確に出来る技術って大切だなぁと思います。命を頂く工程。定食がまだ途中だったので血抜きの間に食べに戻りました。カフェには、奄美の母娘さんがいらしていてみっきーとおしゃべりしています。札幌から来たお友達、とみっきーが輪に入れてくれると「北海道行きたいのよ〜♡ラベンダーとかお花の時期が良いわ〜」と。 夏の北海道なら、サロマ湖で北海道シマエビをとお勧めしました。札幌に持ってくるだけでも味が落ちますから、やはり旬にサロマ湖で。バニラエアが就航して行きやすくなりましたね(๑˃̵ᴗ˂̵)なんて盛り上がっているうちにイノシシの解体は進んでいたようで…笑再び見にいくと、すっかり毛のないつるりんとした体になっていました。解体してから、皮付きのまま小分けにしています。なんだか違和感。。なんだろう?蝦夷鹿やヒグマは、毛皮付きのまま解体し始めます。途中で毛皮をするりと剥くようにお肉部分と分けるんです。イノシシは、鶏などのように毛を取って皮ごとお肉にしていくんですね。そういえば、タイでは豚の皮は油で揚げて、スナック菓子のように膨らませて、東北の油麩のような感じで売られています。確か、砕いて麺類かスープにかけていたような…奄美では、硬すぎなければ皮も頂くのだそうです。顔はどうするのかしら?沖縄や中華圏、韓国では、豚の顔をそのまんま特別な日のお供え?な感じで調理していたと思いますが。。 猟師さん曰く、顔は臭みの出る部位があるので、他の部位とは分けて下茹でしてから使うんだそうです。「分からない人もいると思うけど、臭みが他の肉に移って美味しくないんだよ。」と猟師さん。ヒレ、ロース、睾丸、三枚肉、白身(脂肪)、タン、、、様々な部位を「これも焼け」「ここも食べてみろ」と次々焼いて下さいます。先に塊で焼いてからスライスして焼き上げます。それぞれ個性が違ってどれも美味しい!味付けは塩だけ。昔はどの集落でもこんな風に集まって解体して皆んなで食べていたそうです。お宅の庭で採れたという甘夏?のようなミカンをいくつも持ってきて「持って帰れ^_^」と沢山下さったりも。甘酸っぱくてお肉食べ続けのお腹には良い休憩 笑集落のちびっ子君で猪肉大好き君もやって来ました。ダイオウと大きさが一緒くらい w少し硬めの皮付きのお肉も、美味しいと言ってどんどんお代わりしています。彼のお兄ちゃんは猪肉苦手だそうで、弟くんだけがおじ様と私やみっきーの輪に加わっていました。幼い頃からジビエで育つなんて^_^奄美のイノシシ猟は、11月〜3月まで。昔は10月中ばからだったのが、イノシシが減ったので短くなったけれど、最近はイノシシが増えすぎて困っているんだそうです。天敵は人間だけなのだそうで、人間とイノシシでのバランス。因みに、アイヌの文化ではヒグマは神様(キムンカムイと呼ばれる山の神さま)ですが、奄美ではハブが神さまなんだそうです。気がつけば、カフェに着いたのは13時過ぎ。そのまま定食と猪肉バーベキューを摘み続けて18時近く。4〜5時間食べ続けていました。胃のあたりから腎臓方面までホカホカです 笑。イノシシ猟をする方は少ないそうですし、解体に行きあうなんて普通は有り得ないんだそう。しかもフルコースでご相伴にあずかるなんて♡到着2日目にして、どっぷりディープな奄美体験。心身悦びに溢れています♡お礼は、占冠村からこちらに向かっているはずの行者ニンニクで味付けした蝦夷鹿ジャーキーを差し上げる約束をしました。若者が、「猪肉でジャーキー作ってみるので交換しましょう!」と♡お礼じゃなくてわらしべ長者かしら(*^^*)おじ様の1人が、北海道の海産物食べたいから物々交換しよう!と仰るので、一先ず注文しようと持ち歩いていた瀬棚町のマーレ旭丸のカタログをお見せしました。夏はウニや10年の禁漁期間が終わったばかりのバカ貝という名前に似合わず心底美味しい貝もあるとお伝えすると、お店の連絡先を写メしてました^ ^食いしん坊には嬉しすぎる奄美の旅。美味しいものマラソンですw2月17日(土)は横浜Umiのいえでホピ物語朗読会Vol.4

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  • 23 Jan
    • 初奄美 到着から2日目 島ご飯とカフェ

      午後は欠航が相次いだとは知らず、雪がチラつく中無事に関東を発ち奄美大島に着きました。横浜Umiのいえの講座でお友達になったみっきーを訪ねて初めての奄美大島。空港に迎えに来てくれたみっきーは早速お友達の移動販売コーヒー屋さんへ連れて行ってくれました。その方は鎌倉から移住された方で、奄美に着いて早々に美味しいコーヒーを頂きながら鎌倉のローカルな話題で盛り上がりましたwその後も、イベントスペースやパン屋さんのお友達の所へ。皆さん生き生きとしてる方ばかりであっという間に夜が更けていきます。お世話になるお祖母様が住んでいらしたお家には、みっきーのお父さんが川から獲ってきた蟹で出汁をとったカニ汁がお鍋にいっぱい(๑˃̵ᴗ˂̵)青みはフルと呼ばれるニンニクの葉。奄美では冬の野菜で、ニラのように使われるんだとか。カニ汁との相性は最高☆みっきーとお父さんが収穫したという赤みかん(手前)はちょうどシーズンに入ったばかり。ジューシーで酸味と甘みのバランスしている美味しいみかん。「いくらでも食べてね(๑˃̵ᴗ˂̵)」とみっきー。みっきーのお友達のパン屋さんドーネパン。 具材たっぷりのサンドは1つで満腹のお食事パンです。奄美は緋寒桜の季節。もう桜です! 山には紅葉しているウルシ科の木もあり、道端にはススキが揺れ、ハイビスカスや水仙、コスモスが咲いているところもあり、夜はカエルが鳴いています。道産子には冬以外の3つの季節が混在しているように見えます。お天気が良かった今日は、日向だと半袖でも良いようなポカポカ陽気だったのでみっきーが島の南部にドライブに連れ出してくれました。立ち寄った美味しいお水スポットは酒造メーカーの敷地内。この河童ちゃんの近くで自由にお水が飲めます。同じ敷地に植えられている桜は7〜8分咲きといった所でしょうか。暫し桜にうっとり。美しい海沿いのヤドン地区に、地元の大工さん手作りの真新しい小さなカフェがあります。目の前にアダンの木。マスコットはダイオウと呼ばれる品種の鶏。大きな生き物が突然お店に入って来たのでギョッとしましたが、おとなしいんです。ダイオウくん。 ダイオウは撫でられるの大好き💕私もナデナデさせてもらいもした。じーっと撫でられていましたよ^_^ゆっくりと歩いたり立ち止まったり。この肉厚の一夜干し定食!どれも美味しい。塩味がどれも丁度良いので素材の味も引き立ちます。これで何と500円!!島プライスです。テラダとは巻貝なんだそうです。茹でたてが美味しいとか。ダイオウくんは店のポスターやショップカードでも大活躍。山村留学でヤドンに来て以来7年目というカフェのきよみさん(中央)。地元の人と観光客が知り合って楽しい輪ができる場所を作りたいとこのカフェを始めたんだとか。実際、定食ができるのを待っている間、「イノシシの解体やってますよ。見ますか?」と教えてくれました。昨夏、占冠村滞在中に蝦夷鹿やヒグマの解体やジビエ肉になる過程を見学する機会を得ていたので、こっちの解体にもアンテナがピーン♪質問しつつ2頭の解体を見せて頂いて、しかも「食べてみる?」との仰って頂いて、色んな部位の炭火焼をご馳走にもなりました♡ その様子は次の記事で♪2月17日(土)は横浜Umiのいえでホピ物語朗読会Vol.4

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  • 22 Jan
    • 奄美へ向かう朝 道中のかみさま

      お日さまを浴びながら座っていると汗をかく程の陽気だった昨日の朗読会。一夜明けた今日の東京は雪がチラついています。道産子の体感では、こんなに暖かいのに雪?という吐息も白くないのに雪が落ちてくる曇り空。駅では降雪でダイヤの乱れる恐れがあるので帰宅は早めに〜というアナウンスが流れ、関東にいるのだなぁと改めて思います。奄美へのフライト飛んでくれますように!と思いながら成田へ向かっています。電車のホームで、隣のお婆さんに「これは池袋に行く電車かね?あまり出かけないから分からないんだよ」と声をかけられました。沖縄のようなイントネーション。電車は池袋行きと告げ、お婆さんはどちらの方?と伺うと「沖縄だけどね、長いこと住んでないから。」と。イントネーションが沖縄の方かと思って^_^と。今日はこれから初めて奄美大島へ行くんです。12月には久米島へ行きました、とお話しすると「南米行ったりして長いこと沖縄に住んでないから沖縄のこと分からないんだよ。」と仰います。南米はどちらですか?と聞くと「恥ずかしい」と。 移民は棄民と形容されたなど、過酷な歴史だった事は薄っすら認識している程度の私は、立ち入った質問だったかもしれないと後悔しました。少しすると、電車の中でポツリポツリとお話しして下さいました。ボリビア、ブラジルで2〜30年過ごした後に昭和59年から関東で暮らしていらっしゃるそうです。 奄美は昔は沖縄だったけど、今は鹿児島だもんね。沖縄も宮古、石垣、久米島、、と島が沢山あるからね。私はどこも行ってないんだよ。お姉さんの方が沖縄のことよく知っているよ。去年、姉が亡くなって葬式で沖縄に帰ったんだよ。姉を見送りにね。姉はあと2人いるんだよ。でもお金無いからなかなか帰れない。しばらくして、30万でも足りないからね。親戚が多いから。と。ご親戚が多いとお土産など物いりになる事は想像に難くない。航空券が安くなったとはいえ、お土産は…。ハワイの古代式カヌー ホクレア号の日本航海の際、宇和島でレセプションパーティーに参加しカヌーで一晩を過ごす幸運に恵まれた際、ナビゲーターのナイノア・トンプソン氏が語った航海の目的の中にこういうものがありました。ハワイに移民した日本人の魂とと共に日本に行くこと。また、前年の急浮上したアメリカ軍潜水艦にぶつかり教師生徒に死傷者が出た宇和島水産高校の実習航海の事故へのハワイアンの追悼の意を届けること。ハワイからエンジンもない古代式外洋カヌーで沖縄、九州、四国宇和島などに寄港した話をお婆さんにすると「沖縄からハワイにも沢山行ったよ。うちの親戚も行った。そして奴隷にされたって聞いたよ。」「ボリビアもいい話で行ったけど、みんな奴隷にされたよ。」 ハワイのアロハシャツってね、日本から行った人の作ったものだってテレビで見たよ。赤い花、なんて言ったっけね、あ、ハイビスカス?あれも沖縄の人が持って行ってハワイに植えたのが広がったってテレビで見たよ。うちもね、ボリビアに竹持って行って植えたけどね…行った所は石が無くてね。石は川のある所じゃないと無かった。日本人はね、どこに行っても礼儀正しかったよ。外国人はね、人の家の前にじっと立ったりしてね。何か物をあげても、これは神様がくれたんだって神様にお礼を言うみたい。くれた人にはお礼言わないんだよ。外国人はそんなもんかなぁって思ってね。ぐっと顎を引き、昔を思い出しているようなご様子で、長い沈黙の後にポツポツお話しして下さるお婆さま。日本で何不自由無く育った私には想像もつかない人生を送ってこられたであろうご婦人。細くて背の小さなお婆さま。南米での暮らしが25年だとして、関東歴が34年。目の前のお婆さまはシミだらけのお顔ですが肌艶が良くてお元気そうです。 もしかすると、あまりお話ししたくなかったり、思い出すの辛い事もあったかもしれないのに、色々話して下さったような気がしました。嬉しくて、有り難くて、こんな方に出会えて涙腺が緩んできたりして。HALMUさんの美味しいクッキーをお土産に買い込んでいたので、ぜひ召し上がって頂きたいと思い差し出すと初めは受け取って下さいませんでした。色んなお話し聞かせて下さった事への感謝を伝え、母娘で素材や作り方を工夫して作っているお菓子なのでぜひ召し上がって頂きたいという思い、奄美のお土産には充分すぎる程買い込んであるとお伝えすると笑顔で受け取って下さいました。「今日は病院に行くんだけど、雪が降るから長靴持ってきたの。足が濡れるの嫌だから。病院の中の靴と長靴とこれに入ってるの。今日は雪降るから病院行かないでって言われたけど、独り暮らしで家にいてもつまらないから、一年に一回の検査で病院に行くんだよ。」でも、お元気そうに見えますね^_^とお話しすると「元気だよ。体どこも痛くないし、病気もしない。膝だけ人工になったから一年に一度検査するけどね。」どこも痛くない体なんて!すごいですね!と羨まし過ぎて思わず声に力が篭ってしまいました。きっと頑張ってきたご褒美なんでしょうね。 と言うとお婆さまニッコリ。「背中は曲がっちゃったけどねぇ」頑張ってきた証拠ですねぇ。おばぁ、駅に着いたよ〜と2人で電車を降りました。「奄美、気をつけて行ってね」おばぁもお元気で♡とホームでお別れしました。朝から神さまに出会った心地です。 おばぁに差し上げたクッキーは、昨日の朗読会を開いて下さったHALMUさんのもの。 ビーガンカフェもされています。昨日は朗読直前にも関わらずカレープレートの後にフルーツケーキも頂きました。普段は食べると体が重くなる気がして食べ物を摂りません。生命力溢れる、滋味深い素材が発する美味しさとエネルギーが隅々にまで広がっていきました。お腹がしっかり満たされているのに、体が重たくなりませんでした。SustainableCafe& salon HALUMU西武池袋線「ひばりヶ丘駅」下車徒歩3分https://www.halum.jp/ 飛行機飛びますように! 2月17日(土)は横浜Umiのいえでホピ物語朗読会Vol.4

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  • 21 Jan
    • 横浜Umiのいえ

      このブログにもよく登場する横浜Umiのいえ。来月17日(土)はホピ物語朗読会Vol.4を開いてくださいます。 子連れ、妊産婦、単身、夫婦、人に関わる仕事の人へ向けた様々な講座をされています。私は「和のお手当て」、身体感覚講座、おそうじ学校、親子お手当会やお手当ておさらい会を中心に受講しています。日本人が暮らしの中で培っていた身体感覚が軸となり、肚の座った生き方をし、気配を察し相手に思いやりを持って動く事が自然に行き渡っていた時代。それがどんなものだったのか、お天道様の下で生き生きと生きる力を思い出す術を沢山の講座で提供していらっしゃいます。美味しいご飯を食べたり、作ったり、お手当て受けたり、学んだり、体と連動して心や気持ちが解れて泣いたり笑ったり怒ったり愚痴ったり。歌ったり、踊ったりする講座や、手仕事、アート、ファシリテートや性や生に関する講演、子育て中の方がほっと一息つける場もあります。赤ちゃん連れでもお手当てが受けられたり、ヘナをしてもらったりも。1月も2月も講座が目白押し。4つのお部屋を日々講座にあわせてフル活用。子どもさん用の沢山のオモチャも講座にあわせて部屋を移動してあるきます^_^そんなUmiのいえを応援する人は沢山。他では考えられないようなお手頃価格で講座をされるスペシャリストさんも沢山。アーティストさんもアート作品でUmiのいえの場を見守って下さっています。大人から赤ちゃんまで安心して使えるアイテムも沢山揃っています。冷えないようなお助けグッズや、お薬に頼らない体を作る食材やお菓子、食で養生する時に役立つアレコレや、人や環境にダメージを与えないお掃除アイテムも。これはほんの一部。ご飯付き講座や、調理を学ぶ講座もあります。私は午前からの講座を受講する時は、前日からUmiのいえに泊めて頂きますが、皆んなで囲むご飯を作っています。あるもんで何か作る「あるもんで選手権」(๑˃̵ᴗ˂̵) と呼んでますw農園から定期購入している野菜や、お土産など様々な食材や調味料があるので、リアルにワンダーランド♡大抵時間があまり無い中で作るので、無い腕と知恵を絞り、捻りしています。胡麻和え!と思ったらゴマが無くてきな粉で代用したり。 では、片付いてないのにーと怒られそうですが、沢山の人を幸せにする講座を作っている事務所を除いてみましょう^_^女将のまきこさん。台風の目のような勢いのある幼稚園児のようなピュアな感性と感情発露をするごはん振る舞うの大好きすぎてスタッフさんから「ふるまいすぎ!」と言われているそうです。肝っ玉母ちゃん的な存在感♡昨日は、身体感覚講座の新年特別版で、墨をするだけで冷え切った体が滝汗。向き合うのを避けてきた自分の課題を書に、しかも左手でしたためるという物凄い講座でした。横浜Umiのいえでは、凄い講師による講座で溢れています。その講師陣やUmiのいえを愛する人が執筆する「Umiのいえつうしん」が創刊されます! うみのいえ通信購読、お得な賛助会員になっての定期購読についてはコチラをご覧ください。あと、美味しいお米、海苔ほかUmiのいえを支える募金なども大歓迎(のはずw)です。

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  • 20 Jan
    • 『聴く瞑想会』ホピ物語朗読会@横浜UmiのいえVol 4

      今年も横浜Umiのいえで朗読させて頂きます。Umiのいえの女将曰く、ホピ物語朗読会は『聴く瞑想会』多くの方には、まさにそうなのだと思います。奄美大島、沖永良部島から戻ったらすぐに横浜での朗読会開催となりました♡南の島のエネルギーと共にお届けします♡(写真提供:ランド・アンド・ライフ)◆日時 :2018年1月21日(日)      13時半〜16時半 朗読会       16時半~17時半 シェア会    13時半に朗読が始まりますので10前迄にはお越し下さい。◆会場 : 横浜Umiのいえ     JR横浜駅「みなみ西口」より徒歩10分     相鉄線平沼橋駅より徒歩3分     横浜市西区岡野1-5-3 サンワビル4F◆会費:¥3000 中高生¥1000 小学生以下無料<3時間の朗読に静かに耳を傾けられる方>*聴く方の心地よさを大切にする朗読会です。座布団のご用意はありますが、床にお座りいただくスタイルです。ひざ掛け等のご持参がお勧めです。*お席は、受付順にお好きな位置にお座りいただきます。朗読開始時間の10分前までには受付と心地よいスペース取りをお済ませください。◆お問合せ・ご予約  横浜Umiのいえ 朗読会について、ホピ族について、会場へのアクセスなどはご案内をご覧ください。 ご案内

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  • 19 Jan
    • 椿に梅

      お手当ての師匠に同行してお出かけ。少しだけお手当てに加えて頂いて、後は日向ぼっこと美味しいご飯におやつ♡近所にの神社にご挨拶に行くと、椿が咲き誇っていました。梅林も2本は梅が可憐な花をつけています。本州に来た実感がわきます^_^つぶつぶカフェ兼天然酵母パンのお店。ランチで大満足なのに、おやつは別腹w キャロブチョコと金柑の甘露煮がほろ苦大人味の蒸しパン。 もっちりもっちりでお腹も心も満足です。ちゃんと作られているものを頂いている実感♡幸せ。親子でされているお店。アトピーだったお姉さんが、小学生の頃から自分の為にパンを作っていて、とっても上手で美味しかったとか。人が集えるお店をしたいね、という弟さんの希望とお姉さんの特技が融合したお店なんだそうです。雑穀たっぷりのランチやケータリングは予約制とか。奥に見える金柑は、お父様が生前に植えた木の実なんだそうです。温かなお店です。明後日は、朗読をいたします。1/21(日)ホピ物語朗読会*13:00-16:00 朗読会*16:00-17:00 シェア会会場Sustainable Cafe & salon HALUM(ハル)西武池袋線「ひばりヶ丘駅」下車徒歩3分お申込みはHALUM(ハル) さんへTEL &FAX 042-439-9004Emailhalum@athena.ocn.ne.jphttps://www.halum.jp​

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  • 18 Jan
    • おそうじ学校ブラッシュアップ講座

      という名の新年会w4期までの卒業生と、2月から始まる5期生が関東はもとより北海道や京都、九州から集まりました。ブラッシュアップ講座というだけあって、アイスブレーキングの後はきむちん校長による 洗剤(に頼らない暮らしのための)学校から幕開け。少しシェアしますね。先ずお皿に今年の自分から消したいものを書いて、各々今年の抱負を話したり自己紹介。それぞれのキャラが見えます^ ^生徒会長の森ちゃん、Umiのいえで洗濯編、台所編のおそうじ講座を定期開催しつつみんなのまとめ役もしてくれています。お手当人てもあり、MCでもあり、ダウン症の娘ちゃんとお姉ちゃんの母でもあります。MCだけあってスピーディなまとめと突っ込み、要点を瞬時に掴んで聞く人に伝える天才です。今年減らしたいのは母娘の脂肪だそうです^ ^ 私は、こう見えて実はとても怖がりで人見知り。私には無理!ってよくなります。そんなビビリな小心を今年は無くして、できるかどうかやってみよう!やって改善していけば良い!という方向にしたいとの思いで書きました。おそうじ講師ですもの、手放したいものを消すのは綺麗にする方法の基本の確認をしながらです。先ず、剥がして吸着させる汚れ落とし方法。 私の「ちょうど良い暮らしを見つけるOsoji講座」の実験でもお馴染みの油性マジックでお皿に書いたものを綺麗にする実験です^_^講座ではやらなかった方法でやってみます。紙で汚れとり! ティッシュで擦るだけ。 乾いたティッシュでもとれてきますが、、水を含ませると、より楽チンに取れます。講座でお馴染み、MONO消しゴム♪ これも消しゴムだけより、お水を少しでも使うと楽〜〜にマジックが消えちゃいますよ♡ 汚れをズラして他の何かに吸着させる。プラスチックゴム、紙、どちらも優秀^_^ 他の方法もありますよ〜。これは何でしょう?インクが溶けて滲んでいますね。ティッシュで軽く拭うだけでこんなに綺麗になります♡ジャーン☆☆☆これはどれもマジックの線にかけただけ! 1つずつ見てみましょう(╹◡╹)手指消毒用のアルコール35度のジン 高級グレード ベルガモット精油。これはがんこ本舗の洗濯用洗剤「海へ」で香るあの精油です^_^ どれも油をよく溶かします。揮発の力、そして細かな分子が油汚れの分子の間に入り込んで揺り動かして溶かす力を目の当たりにしましたよ。消毒用アルコールは70%ジンは35度。アルコール度数がジンは消毒用アルコールの半分。油を溶かす力も弱いのが写真からもわかりますね。溶けてくれたら、あとは拭き取るなり、吸わせるなり=汚れを移動させる ということ。お次は講座をやってみて気がついた講師の疑問に答えるコーナー。Osoji講座で、みんなで楽しくお絵描きして頂くとけっこうな大作を描いて下さる画伯がたくさんいらっしゃるんです(๑˃̵ᴗ˂̵)台所洗剤「森と」や洗濯洗剤「海へ」原液ではなく、基本は16倍希釈したものをシュッと吹きかけて使います。森と も 海へ も油を分解する力が抜群!細かく、小さくしてくれるので、やがて水のようになってしまうんです。と、おそうじ学校で実験したり、実習してたはずが、いざ自分で講座をすると指にべっとり脂がついちゃったり、口紅で指が染まったりという事がありました。まさに、こんな感じ!いくら森と や 海へ が抜群に油を分解するとはいえ、ものには「適量」ってのがある訳です。希釈液が少ないの? それとも使い方?ときむちん校長や、原けん副校長に質問。指でくるくる洗剤液と口紅を混ぜていれば、やがて水のようになる筈だけどなぁ〜と開発者のきむちん校長。んじゃ、みんなで実験! という事で、お皿に口紅で大胆にお絵描きしたところに先ず希釈液をシュッと1吹きして指でくるくる。指が口紅で真っ先になりました。お皿にも口紅の塊があちこちに。洗剤足りないんじゃない?と原けん副校長が更に2吹き。大きな塊を潰すように、既にべっとり指紋が見えなくなるくらい口紅がこびりついた指でくるくるし続けます。やがて…塊が無くなり、指紋も見えるほど口紅が取れ、赤いインク水が出来上がりました。不要な髪をお皿に乗せて、吸い取ってもらいます。紙で吸い取ったり、拭き取ったり。綺麗になりました(๑˃̵ᴗ˂̵)指も♡汚れの量と、洗剤溶液の量のバランス。そして馴染ませるという使い方の両方をしっかりする事が必要でした。森と や 海へ に限らず、どんな洗浄剤でも、何を何のために、どの位の量をどのように使うか、は大切なポイントですものね。そもそも、汚れが少なければ洗浄剤も少なていい、もしくは不要なのでしょうけれど。拭ったり、拭き取ったりしてから、どうしてもの部分にだけシュッと使うと良いですよね〜〜と講座でお伝えしているのも、そんな理由から(๑˃̵ᴗ˂̵)おうちで汚れた水を排水しなくていい生活。水道管も汚れない、臭くならない。側溝も下水道も処理場も川も海も汚れない、臭くならない(๑˃̵ᴗ˂̵) ♡自然界がその本来の力で生分解して自然のサイクルが回っていく環境。森と生きる海へ行きつく同じ星の上、同じ空の下で生きる私たちの暮らし。どう暮らす?そんな事に心を向ける講座です。 今日はとーっても楽しいブラッシュアップ講座でした(๑˃̵ᴗ˂̵)みんなのお話やお悩みを聞いて、我が身を振り返ったり、勉強や復習になったり、本当に行って大収穫でした♡どうやったら海、ひいてはこの星で全てが健やかに生きていけるのか、心底マジで考えて実践して、そして広げていこう!みんなで楽しくやっていこう!っていうがんこ本舗スピリットがきむちんを通してズキュン!と伝わってきました♡そんながんこ本舗スピリット満載の講座を卒業した認定講師は、まぁ個性的w。それぞれのキャラの分だけあるバラエティ豊かなおそうじ講座です。みんなのアイデアやアプローチを聞いて、ますます楽しくなりました!こんなんで良いんだ〜〜♡がいっぱい!全国のおそうじ講師がわかるサイトも今年はできちゃうかもしれないらしく…╰(*´︶`*)╯♡ どうぞお楽しみに〜明後日は、朗読をいたします。1/21(日)ホピ物語朗読会*13:00-16:00 朗読会*16:00-17:00 シェア会会場Sustainable Cafe & salon HALUM(ハル)西武池袋線「ひばりヶ丘駅」下車徒歩3分お申込みはHALUM(ハル) さんへTEL &FAX 042-439-9004Emailhalum@athena.ocn.ne.jphttps://www.halum.jp​

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わかこ

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わこ(大井わかこ) 人・大地・ときをつなぐひと。 札幌出身。旧ブログはamo(天羽)。 ...

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