トランプ氏が大統領になったものの、人間(政治家)不信の私は無条件に彼を信じることもできずに実際の政策を見守っていたのですが、どうも今のところは「やっぱりな・・・」というニュースばかりです。

「イスラム教国国民のアメリカ入国制限」は世界中で大議論を起こしています。たしかに北欧や西欧などでの移民による行為を見ていると、移民は国家の主権で制限する必要はあると思いますが、トランプ氏の行った過激な制限では、アメリカに長年在住していた市民までもが影響を受けるなど猛反発を受けるのも仕方ないようです。

一部ではトランプ氏に対して「長年の陰謀論信者で、911の真実を明らかにしてくれるだろう」という期待も寄せられているようですが、今回の入国禁止のイスラム系国家のリストにはサウジアラビアが含まれていないのはなぜでしょう?表向きのニュースですら、911に対するサウジの関与は明らかなはずですよね。トランプ氏は当初はイスラム教国すべてを対象にする予定だったということですが、政府内部などからの圧力があったのでしょうか。どちらにせよがっかりです。そもそも陰謀論系だというのに、同大統領の親イスラエル的立場は政策からも再確認されてますし。。。

トランプ氏はまた、就任するやいなやダコタでのパイプライン建設にもGoサインを出しています。これはオバマ大統領が任期終了直前で「保留状態」にして逃げたもので、トランプ氏はそれを引き継がざるをえなかったという面もありますが、しかし問題のパイプラインだけではなく他のエネルギー産業にも投資を行っているトランプ氏がそのような決断を下したということで、私はやはり、ビジネスマンが権力を手に入れたら国をビジネスの場としてしか見れないのではないかという懸念が証明されただけのようにも思えました。

メキシコとアメリカの間の壁建設(費用はメキシコ負担)についても、まさかそんなバカげたことを真剣に検討などしないだろうと思っていたのにどうやら本気だったようで、再び世界中でネタにされているようです。

ドイツのハンブルグで開催された世界のミニチュア都市の模型展覧会では、アメリカのラスベガスの模型の周辺が鉄条網付きの壁で囲まれていたとか( ´艸`)



(画像 http://www.reuters.com/


次の動画は昨年6月のものですが、おもしろかったので。
トランプのメキシコ国境の壁建設をネタにしたオーストラリアのCM(360度撮影カメラのCM)がアメリカで放映禁止されていたとか( ´艸`)

こういうのを本気で作る大人っていいですね(笑)




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せめてトランプ新大統領の元、プーチン大統領のロシアとの関係だけは改善されるかも?というわずかな期待を寄せてはいたものの・・・今朝、こんな写真を見つけてしまいました。(参照元リンク


写真上:1941年、ロシアに進攻しようとするナチス軍の様子(写真左上は イワンゴロド城:Ivangorod Fortress )




写真下:昨日、まったく同じ場所で撮影されたアメリカ軍の様子


アメリカ米軍とトランプ政権でどのようなやり取りがあって、このようになっているのかはわかりませんし、もちろんオバマ政策から引き継いだばかりでまだ現地での状況が改善されていないだけなのかもしれません。この写真一枚で判断するのも早急にすぎますが、ひとまずがっかりです。

この画像はおそらく、エストニア側(ナルバ)から撮影されたもののようです。ロシアとの国境のギリギリでこのような写真を撮影するのは、普通に考えるとロシアにケンカを売っているとしか思えないです。





最近では、アメリカの反トランプ勢力マクシン・ウォーターズ下院議員がトランプ氏を批判しようと「朝鮮(Korea)へ進攻しようとしているプーチン」とトランプが仲良くしている、と発言して世界中で失笑を買っていました。アメリカのニュースが嘘ばかりということもネタになりつつありますが、議員からしてこんな発言では・・・( ´艸`) しかし一体、どこで情報を仕入れてきているのでしょう?

またプーチンのロシアに近づこうとしつつ、中国からは開戦目前かというほどの敵対感情を投げつけられていましたが、大統領としての習近平主席との初めての電話で「一つの中国」を認めてようやく緊張感が落ち着いていました。緊張感の緩和はありがたいことですが、一つの中国を認めるとか・・・

ロシアの同盟国であるイランは「イスラム教国の入国制限」に対する報復として、米ドルの使用停止を計画していると発表。中国とイランを敵に回したまま、ロシアだけとは仲良しに、なんて難しいでしょうね。



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ロシアを本気で怒らせない方がいい?

(注:ここから先の一部はファンタジーの世界なので、あまり神経質な方はご遠慮ください)

何よりもプーチン大統領率いるロシアに、しかも冬に攻め込もうなんて自殺行為としか思えないです。少なくとも欧州では、間違っても冬にロシアと開戦することが善策と思えない人が多いのではないでしょうか。

これはオバマ政権時のミームですが、トランプ氏も彼らと同じような間違いを起こさないことを祈ります。

オバマ:「ロシアをひざまつかせてやる」



チンギスハーン:「検討を祈るよ」
ナポレオン:「(笑)」
ヒットラー:「お前、マジで言ってんの?」





世界のエンジニア学士取得者数の比較



(画像 http://interestingengineering.com

2015年時点の統計で、1位はロシア、2位は大差を開けてアメリカ、3位はイラン、4位は日本ですね。

それ以外にも、こんなロシア関係の画像などを見ているだけでロシアと戦おうなんてあまり思えません。。。

世界ではポケモンGoで市民がピカチューを探し回っていましたが、一方でロシアでは



ピカチューが人を捕まえに行くそうです(爆)



ロシアの特殊精鋭部隊スペッツナツはバク転しながら手斧を投げて、テロリスト対策している様子。






写真左は軍兵士の様ですが、写真右は・・・ロシアの主婦でしょうか(笑)





ロシアの冬の野外パーティーの様子?









一方、ロシアでは・・・


ペット?


凍てつく寒さの中でロシア人はどうしているかを短くまとめた動画です(笑)



こんなロシア人を長年束ねてきただけでも、プーチン大統領はすごいなと思わざるをえません( ´艸`)


イタリアのパオロ・ジェンティローニ新首相はG7に再びロシアを参入させてG8に戻そうとする計画を発表。これはイタリアがロシアとの関係を改善する役割をリードすることで、イタリアの国際的な立場を改善しようという意図があるようです。

ロシアと戦うよりは仲間に入れた方がよい、というのは双方の国民にとっても望ましいのではないかと思いますが・・・今日もつい、ロシアのプロパガンダみたいになってしまいました(° ꈊ °)✧˖°オホッ!





 
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