マトリックスの統治システムが崩壊し始めているのは、真実追求者が勝ってきている証
The Control-Matrix is Crashing because the Truth-Seekers are Winning


2月7日【The Mind Unleashed】http://themindunleashed.org/2016/02/the-control-matrix-is-crashing-because-the-truth-seekers-are-winning.html より翻訳

Phillip J. Watt著




大衆の世界観は茶番劇のようです。マスコミの視点は騙すことを意図したものか、あるいは完全に重要なポイントを外しています。影響力があり、私たちが信じるべきであるはずの人間たちでさえ、買収されているか、あるいは単に事実について何も知らないだけです。

しかし沈んだ気分になる必要はありません。なぜなら長きに渡り人類の集合的な考え方を形作ってきた誤ったストーリーに対し、真実追求者らが取り組んでいるために、コントロールのマトリックスが崩壊してきているからです。

もちろん、場所や人種、文化や信念形態を超えて情報の共有を展開するために最高のメカニズムであるインターネットを褒め称えることもできるでしょう。そして今では権力者でもこれからはそうでなくなる者たちは、過去を思い返し、インターネットの誕生と発達以前に策定していた人類に対する狡猾な計画のためにもっと力を注がなかったことに対し悔やんでいることでしょう。

しかし勘違いはしないで下さい。彼らは多くの分野で多大な成功を治めています。次のような世界について考えてみてください。

・本物のニュースを伝えるジャーナリストがほとんどいない

・体調不良の原因やそれを正統に治す方法を本当に理解している医師がほとんどいない

・政治家の多くが通貨の供給や、それをコントロールしている者のアジェンダを理解していない

・いわゆる専門家の科学者らの多くは、独善的な宗教に似通った誤った哲学を「信じて」いる

・教師の大部分は、子供たちに教えられるべき情報や批判的思考法からはまったく程遠い植え付け(洗脳)を体系的に教えていることに気がついていない

・大衆は大事なことを知らされていないだけでなく、分断され、些細で重要でない点についてお互いに夢中になって争いあっているが、これまで概念化された最も雄大で敬虔な現実の中にいながらも、夢遊病者のように歩き続けている




私たちの世界へようこそ。

21世紀と呼ばれる時代になりましたが、人間の健康や活力を楽にするために作り出されるべきシステムのすべては、嘘や欺まん、機能障害、不調和によって乗っ取られています。

私たちの知性や倫理的な許容限度を下回るこのシステムは私たち人類にとっては恥であり、さらに私たちの社会を組織化し、効率的に利用する方法など、人類の改善という避けられない過程の中でも信頼感を失う必要はない、と考えるのは難しいことではありません。


その理由とは?それはこのような機能障害のすべてが、人類の心や頭の中に起こっている集合体としての目覚めにとって、効率のよい原動力となっているからです。

目覚めた人が増え続け、私たち全員が自分自身の、精神やシステム的な現実に付随し、真実に基づいた意見に到達する機会があることに気がつき始めている、というのは心が動かされるような事実です。

より深い真実とつながった情報は大手メディアの中には見つけ出すことはできないので、マスコミのニュースはさほど深刻に受け止めるべきではない、ということを以前よりもずっと多くの人間が理解しています。また個人的にどの立場を選び、何のために闘うのか、そして私たちの子供や将来の世代のために何を残せるかについて、私たちが選択権を持っているということも理解してきています。

しかしコントロールのマトリックスから脱出した後には、いくつかの深刻な課題に直面するということにはご注意ください。

私たちが平和に暮らせることを確実にする哲学を作り出すこと、あるいは自由を取り返し、人類にとって正当で誇れる未来を作り出す探求の旅の中で忍耐力を発揮することなど、私たちは各自の内面で取り組む必要のある課題がたくさんあります。

だからこそ長い間、私たちの世界の多くの機能障害に気がつき、特にその中でも平和と忍耐を学んでいない人たちに対して同情しなければならないのです。彼らは次のことが起こるのを目の前にゆっくりと目撃してきたのですから。


・軍事産業・メディア・政治屋・銀行からなる複合体が、世界中で力を増やし、略奪行為を続けている

・独占状態の製薬企業が私たちの社会を薬漬にし、自らの利益を最大限にするために私たちを病気のままにし続けている

・オキュパイ運動のような社会運動が起こっても、非難を受けて分解されるだけにすぎない

・科学が企業による機構に成り下がり、さらに現実に対する不正確で了見が狭い哲学によってハイジャックされている

・戦争は、影の帝国の思いつきによって意図的に作り出されたもので、何百万人もを殺害している

・過激派は、崩壊しつつある権力構造のために汚れ仕事をするための代理の敵になるよう仕向けられている

・意図的に、空気や薬、食品、水がより毒性の強いものにされている

・政府の政策が、企業やエリート層の利益によって決定される割合が増している

・世界中で警察が軍隊化している

・教育モデルが、洗脳システムとしての側面を弱めようとしても、苦戦している

・世界政府の樹立というアジェンダの実現に近づいてきている


私たちは、このような情報の多くを何十年もの間知っていた一部の人たちがよき戦いを続けたことに対して称賛するべきでしょう。

彼らは失望しそうな展開を目撃したことがあるかもしれませんし、恐ろしそうなことも多かったと思いますが、彼らは、プロパガンダの作り話から解放され、人類の進化の次のステージとなるシステム・精神の方向性に向かった何百万人もの人たちを目撃もしているのです。


要するに、私たちは忍耐強く励む必要があるがあるのですが、それでもこれまでに私たちが達成した業績を認識し、祝うべきだということです。

私の以前の記事、「古いシステムが崩壊する中で、新しいシステムが構築されている(Whilst the Old System Crashes a New One is Being Built、英語)」の中では、次のような人たちが存在していることについて説明がありました。

・ケインズ派モデルを正統な代替手段に変換させることを希望する経済学者

・学校教育と呼ばれる洗脳システムには巨大な穴が開いていることを理解している教師

・エネルギー生成の手段を進化させ、共有することを希望する科学者

・力学的、薬理学的医薬品の限界を感じ、自然で植物ベースのセラピーの再導入の必要性を理解しているヘルスケア関係の従事者

・メディアの寡占状態が解体されることを求めるジャーナリスト

・食べ物の栽培、流通方法の移行を求める環境問題研究家

・地元社会のメンバーに対するよりよいサポートを復旧することを目指しているリーダー

・民主主義が利益によって乗っ取られたことを理解している政治家

・私たちの価値システムの中での革命を求めて運動する活動家

・社会的健康・福利のためのシステム上のテンプレートを変化させることを望む未来派主義者


私たちの社会を、宇宙の自然の法則と同調するように再設計しようと先頭に立って導いている美しい魂を持った人たちがたくさんいます。どのような方法で貢献するかは個人的に決めるとしても、私たちも彼らの一人になるべきでしょう。

そうするためには私たちはみな、自分が何を信じ、自分が変化を望むものを自分自身の中で非常に明確にする必要があります。その方法は数多くありますので、自分の情熱と強みを探すことこそが、このシフトの中の自分の小さな役割を果たすために必要不可欠です。

私たちはシステムの奴隷であるかどうかを問わず、砂の中に頭を突っ込んで知らないふりをすることはこれ以上、受け入れることができなくなっています。

コントロールする側の通路からリソースが入るシステムから完全に切り離されることは難しいことはもちろんですが、だからといってその問題について話し合ったり、情報をネットでシェアすることは大事ですし、そして人類が新しい豊かさのパラダイムに移行することを目的として地元や世界レベルの運動に、どれだけ小さくてもよいので貢献することを止める必要はありません。最終的に、真実とはありのままの状態であり、私たち全員の間から力強く流れ出すことで世界に真実はその姿をさらしているのですから。

また結局のところ、ゾンビによる世界の終わりはすでに起きていますので、それを待つ必要もありません。ほとんどの人はよい人たちなのですが、それでも大衆としては真実からはほど遠いように考えるように洗脳されています

彼らは、意識的な社会が構築される転換期の間も夢遊病者のように歩いているかもしれませんが、だからといって救いようがないというわけではありません

私たちは集合体としての人類の目覚めを手助けし、私たちみんなが誇れるような正義と名誉のある未来を本当に実現するためにお互いにさらに力づけあい、情報を提供する責任を負っているのはそういう理由からです。

それを実現するためにアドバイスをさせてください。どうか他人に対してイライラしないで失礼な言動は避け、軽視や非難はしないでください。私たちはみんな、どこかの時点では目覚める必要がありますので、そういった行動をすると偽善的になります。

かわりに穏やかでクールに、そして現実的で雄弁になってください。自分が主張する情報について、手のひらに書いてあるかのように、熟知してください。他人が誤った考えに直面できるように手助けをしたいのであれば、相手が真実を受け入れる際によりオープンで受け入れやすい状態を作るためにも、相手の防衛機制をあげさせることは避ける必要があるためです。

最後にもう一言。みなさん、くじけないで忍耐強くいてください。まだこれからも長く困難な道が続いていますが、あらゆる努力はどのようなものでも行う価値があるということを忘れないようにしてください。




(翻訳終了)






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