ソウルメイトとツイン・フレームの違いとは

The Difference Between Soul Mates and Twin Flame Unions

1月7日【the spirit science】http://thespiritscience.net/2016/01/07/the-difference-between-soul-mates-and-twin-flame-unions/ より翻訳





運命

私たちは人間という存在として生きる、精神的な存在です。私たちは今の肉体に生まれてくる前は、霊的な存在として存在していました。私たちの魂、そして本当の自分は永久的なものです。

私たちの魂は「神」の一部であり、この人生とそこからのレッスンを経験するためにここに来ています。この物質世界のリアリティは、霊的な成長のために存在しています。私たちは可能な限り楽しみ、経験をするためにここにいるのです。そして成長するために。

この目的のため、この肉体的世界でお互いを見つけ出すことを、ソウルメイトたちは私たちが霊的な存在であった間に約束をしました。たとえばカルマを清算するため、まだ終わらせていない使命を完成させるため、または特定のゴールを一緒に達成させるためにソウル名との関係は運命付けられているのです。



ソウルメイトの関係

ソウルメイトは初めて出会ってから数回の間は、どことなくつながっていたり、やたら親しみを覚えたり、あるいはお互いに惹きつけあいます。この人は何か違う、と感じるのです。瞬間的に親近感を感じます。その人、あるいは状況に感情的な「充電感」を感じることもよくあります。関係が親密であるほど、私たちが学び、成長するためのより大きなチャンスが与えられることになります。

ソウルメイトの関係は、私たちが自分をより理解するための鏡のような役割を果たします。喜びをもたらしてくれるソウルメイトとの関係もあります。

これにより、もし私たちが望めば自分がどのような人間になれるのかとかいま見ることができるようになります。


この人物とは普通は、私たちが理想化して描き、崇拝するような人であることが多いものです。しかし中には、関係を保つことが困難で、努力が必要な場合もあります。自分自身に対する理解がこの鏡が必要な理由であり、(努力が必要な関係の場合も)他人を「直す」のではなく、自分自身を見直す必要があります


ソウルメイトという鏡を直視することが難しいのは、私たちが自分のカルマでまだ終了していない問題を映し出すからです。つまり私たちが一番、目を背けている問題をソウルメイトに見つけるということです。

この自分自身を見つめなおすチャンスを見逃してしまうと、私たちは同じ問題に何度も繰り返し直面することになり、それは私たちの目の前にある愛することのレッスンを学ぶまで続くでしょう。

人生経験の中には、私たちはそうは感じることはできないことがあるかもしれませんが、こういったレッスンは私たちの成長と満足感のためにはいつでもありがたいものです。

ソウルメイト間の関係は美しいものになる可能性があります。たとえば結婚した夫婦や、性的関係のない本物の友達であるかもしれません。一生続く関係もあれば、特定の目的のために一時的なものであるかもしれません。

フランス人のカトリック思想者であるド・シャルダンは、次のような言葉を残しています。

「愛にはそれだけで二つの生き物を結合させる能力がある。両者が完全になり、満足するような方法でだ。

そして愛はそれだけで、両者の自分の最も深い部分をひっぱり出して、つなげることができる」


ソウルメイト同士の間の愛情は、とても濃く、強力なものです。


しかしソウルメイトの間では、無条件の愛情を育み、相手の望みやニーズを自分のものよりも重視しする必要があります(自己犠牲)。ソウルメイト間の愛のエネルギーを上回ることができるのは、ツイン・フレーム・ソウル間の愛だけです。

一生のうち、ソウルメイトは何人か出会うかもしれませんが、ツインフレーム(ツイン・ソウル、双子の魂)はたった一人だけなのです。


ツインフレームの融合
ツインフレームの性的エネルギーは非常に強力なもので、他のあらゆる関係よりも完全で深いものです。普通の関係とは異なり、普通のルールは適用されません。愛の行為は夢のようで、電気が走り、天国のようです。男性性と女性性の神聖な結合で、何時間も続くでしょう。

ツインフレームの二人は、同じ魂の半分同士であるために、その関係は非常に異なっており、稀なものです。二人の融合を求める情熱や切望は潜在意識の中に常に存在しています。

そしてツインの片割れを求める絶え間ない切望の脈動と、深い部分に根付いている愛は、潜在意識の中で埋もれてしまうことは決してありません。

ツインの片割れを幸せにするためならどんなことでもしますし、自分にとって損失があったとしても相手を幸福にしようとします。ツインの幸福は、自分の幸福よりも大事だからです。

しかしツインフレームのプロセスの中では、痛みによる苦しみを避けることはできません。この感情的な対立は、ほとんど耐えようのないものです。二人はツイン(双子)であるため、相手とまったく同じ感じ方をしますので、相手を傷つけることは自分を傷つけるのと同じだからです。

相手に対する批難は存在するべきではありません。深く、無条件の愛情のみがあるべきです。何かについて反論された場合は、忍耐と愛情、思いやりをもって応えましょう。

相手に欠点があるのに愛しているのではなく、相手の欠点も長所と同じくらい愛情の対象になります。ツイン・ソウルの二人の間には、お互いを判断しあう余地はありません。神聖な愛情があるのみです。ツイン・ソウルの関係はあまりにも大きいので、他人には理解することができないことがあっても、羨ましく思うでしょう。

二人がコントロールできないエネルギーは、お互いに渡しあっているように見えます。ツインはお互いを魂のレベルで見分けることができますが、互いがツインフレームであることを意識している場合は稀です。


二人が出会う時、シンクロニシティや説明しがたい出来事が起こり、ツインが出会った時はパッと見、都合の悪いタイミングで起こることもあります。

一人は感情的に結婚したい気分ではなく、相手はコントロールしたがり、虐待的であるということもよくあります。そして両者が罠にかかったような気持ちになることもあるでしょう。

ツインはつきあったり、別れたりという痛々しい「ツインフレームのダンス(双子の炎のダンス)」をし、行ったり来たりを繰り返します。二人はお互いを抱きしめ、触れることを強く願います。



お互いのことを考えたり、夢に描くことが止められません。しかしそれでも、お互いを失うことを恐れます。相手に拒否されたり、あるいは自分の強い感情が単なる一方通行なのではないかと恐れるかもしれません。

その他にも障害はありえます。二人の関係は、年齢の差があまりにも大きいなど、道徳的に適切ではないと判断されるかもしれません。しかしツインフレームは、この物理的領域で適用されるあらゆる法則に反抗することができます。

運命がこの二人を、完璧なタイミングで、適切な状況で結びつけました。それは運命なのです。


二人が引き裂かれ、別々になることは避けられません。ツインがこの分離の神聖な目的を理解していない場合、この分離は混乱をもたらすこともあります。

ツインフレームの関係が通過しなければならない、7つのステージのうちの一つが、この分離の時期なのです。耐え忍び、関係を強制しないことを学ぶのが、ツインフレームのプロセスの一つです。そして、二人の運命を達成させるために、二人を一緒に戻そうというシンクロニシティが作用しています。


ツインソウルの二人が魂のレベルで成長し、カルマのバランスを取り、無条件で愛することができる、つまり自分自身が完全になれば、二人の魂のパートナーとしてつながり、そのつながりは想像を超えてより深く、より力強いものとなります。


実際、こうなったツインを引き離すことができるのは、彼ら自身しかいないのです。


イラスト: Android Jones
 Cheryl Ann Borne 著



(翻訳終了)



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【コメント】


昔、お誕生日プレゼントでいただいた本がこちらですが、この本のことを思い出しました。

シンプルな絵とストーリーの大人向けの絵本で、本文の内容に近いものがごくシンプルにまとめられています。




シェル・シルヴァスタイン
講談社





英語ですが、この絵本の動画がこちらです。



The Missing Piece -animation




この本の続編がこちら。



シェル・シルヴァスタイン
講談社





The Missing Piece Meets the Big O





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