サムソンのテレビがあなたを監視していることを同社が認める
Samsung Admits Your Tv Is Spying On You

2月10日【the Anti Media】http://theantimedia.org/samsung-admits-your-tv-is-spying-on-you/
より翻訳



スノーデンのリークが起こってからというもの、プライバシーを擁護しようという活動からは用心深くなっているが、それももっともであろう。

プライバシーが単なる概念にすぎないとしたら、その存在価値はなんであろう。あらゆる電子機器があなたの行動全部を記録していると言えば、あなたは心配するだろうか。トースターでさえあなたの声を聞いているのかもしれないが。

私たちの携帯電話がまさしくそれを行っているのであるが、多くの人はそれに気がつかずに、どこへでも持ち歩いている。携帯電話通信業者は、GPSデータやあなたのデバイスのマイク、そして写真が撮影された場所にさえアクセスすることが可能である。

通信企業はこのような立ち入ったメソッドは単なるマーケティング目的であると主張してはいるものの、それでも単純にプライバシーの概念と適合しないことに変わりはない。

こういったメソッドは多くの人間にとって非常に深いな現実であるが、それがもっとおかしな様相を帯びてくる。あなたの携帯電話は耳をひそめて聞いているのだか、テレビも同じことをしているのはご存知だろうか。

サムソンは、同社のスマートテレビに含まれている音声認識ソフトの昨日に関連する細則の中に興味深い情報を残している。

同社の説明によると、音声認識機能がオンになっている時はあなたの声を聞き取り、その後、あなたの話したことをテキスト形式に変換すると説明している。すべてが記録された時点で、そのデータは第三者に送信されるのである。

テレビの前で話されたすべてのあらゆる個人的情報はデータ化されて第三者に送られるということを、同社は特別に明記している。

サムソンによれば、これは音声認識機能がオンになっている場合に限り起こるというのであるが、この機能が個人のセキュリティー侵害にあたることに気がついていないアメリカ人は多いと思われる。


「サムソンは、
音声認識機能を提供し、その機能を評価・改善する目的で、デバイスの音声コマンドおよびそれに関連するテキストを集める場合があります。

個人的、あるいはその他の慎重に扱うべき情報を声に出してお話しになった場合、その情報は音声認識機能の利用によってデータと共に集められ、第三者に送られるということにご注意ください」



このような機能はマーケティング目的で使用することが可能であるが、極悪な理由で利用される可能性もある。このような種類のデバイスを心地よく思う者は実際にいるのであろうか。銀行口座や個人の身元に関する詳細な情報がどれほど、漏洩する可能性があるのだろう。将来、あなたが楽しめるかもしれない新製品のために、彼らがあなたのデータにアクセスするようなリスクは見合ったものであろうか。


これは消費者として意識的にいるべき問題であり、(誰も読まないような)細則の中に記されるべきものではない。もし他社がサムソンと同じようなプライバシーの基準を指示した場合、この傾向はさらに進むのかもしれない。


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【注記】この記事(Samsung Admits Your Tv Is Spying On You)は、フリーでオープンな情報ソースです。

著者および TheAntiMedia.orgへの帰属を表明する場合に限り、Creative Commonsのライセンスの下で、この記事を再発行することが認められています。

月曜から金曜のアメリカ東部標準時間午後11時からのラジオ番組、Anti-Media もぜひ、ご視聴ください。





(翻訳終了)






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【管理人】



携帯電話は、利用者には非常に便利なものですが、個人データを集めたい政府・企業にとっても非常に便利なスパイツールであるということは広く知れ渡っていますが、テレビまでなんて本当に気持ち悪い世の中ですね。











「プライバシーは死んだ



自由は死にかけている」







Big Brother Samsung is watching you!












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