【注】残酷な映像が一部、含まれています。ご覧になる際はお気をつけください。




7月11日「イスラエルのスマート爆弾が、『テロリスト』二人を殺害。殺害されたのは、2歳と4歳の子供たち(Israel's smart bombs kill two "terrorists": Nidal, aged 4, and Mohammed, aged 2)」




それから数日後にも、子供が犠牲になるという同様のニュースが。



「イスラエル国防軍がビーチにいる子供4人を殺害!陸上侵略が始まった!
IDF strike kills 4 Children on Gaza beach! NOW COMES THE GROUND INVASION!    YouTubeリンク)」




詳しいニュースはこちらに
7月16日「Israeli Strike on Gaza Beach Kills Four Children


動画を観ればお分かりの通り、一般人の私には、この子供たちを攻撃する理由なんてまったく理解できません。虐殺という言葉がふさわしいでしょう。










【PressTV】「軍医:イスラエルがガザ住民を殺害するために不可解なガスを使用している(Israel uses strange toxic gas to kill Gazans: Medics)」



白燐弾もかなり鬼畜な兵器ですが、考えることがいちいち凶悪ですね。






7月19日「イスラエルの攻撃によるガザ地区の死亡者数は350名にのぼり、世界中で反対デモが行われる(Gaza death toll passes 350 as world protests Israeli incursion)」

また、同じくRTの記事によると、被害者の80%は一般市民だとか。



(動画が観れない場合は、リンクが貼ってありますので、そちらからご覧ください)


どんなきれいごとを並べ立てても、被害にあうのはいつも、いつも一般人、そして子供も。。。




「イスラエル軍に殺害された子供に、『目を覚ませ』と絶叫する父親」(Dad asking his dead son to wake up after being killed by Israeli forces  YouTubeリンク)


もう、言葉も出ません。









ガザ地区の報道陣の拠点が襲撃される様子を写した動画

youtube リンク



この動画は、ガザ地区にある報道陣の拠点だそうです。ここも攻撃の対象になっているようです。





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そんなイスラエルに対して、世界中でパレスチナの平和を願うデモが起こっています。それもかなり大規模になってきています。

うちの市内でさえ、平日にパレスチナの平和を祈る集まりを友人が開催していました。保守的な都市にもかかわらず、相当の人数が集まっていました。




7月11日「パレスチナの平和を求めるデモが世界中で行われる
(Global Protests for Peace in Palestine)」






前回の記事でご紹介したこの写真のデモは、ロンドン西部にあるイスラエル大使館前でユダヤ教のラビがダブルデッカーバスに乗ってデモに参加していたところのようです。


(写真 evening standard より)


その他、ロンドンのデモの様子。



同じくロンドン




年配の方も必死で参加しています。





これもロンドンですね。




これは場所は不明ですが英語圏でしょうか。

「ここにパレスチナの解放に賛同する、

頭のおかしいユダヤ人がもう一人います」








イタリアでのデモの様子。





アルゼンチンでも







フランスではパレスチナの解放を求めるデモが激化していて、先週にはさっそく、パレスチナ側のデモを反対する法案が可決されていますが、その後もさらに激しくなっています。





同じくフランスの様子。





「パレスチナのために、私たちは抗議します。

ガザで行われていることはホロコーストです」

オーストラリアのブリスベンより




日本でも反イスラエルのデモが行われていました。




ヨーロッパ各国のパレスチナの解放と平和を求めるデモの様子。





中でも特にデモが激しいのはトルコです。在イスタンブールのイスラエル領事館にデモ隊が押し寄せて領事館を取り囲んで激しいデモが行われていました。


そしてなんと、領事館前のイスラエルの国旗を下げて、パレスチナの国旗を掲げたそうです。


(写真:Independent より)




(写真 Time of Israel より)





(写真 Jerusalem Postより)

トルコのデモでネタニヤフを象ったものを燃やすデモの参加者たち。



上の二枚の写真はイスラエル系のメディアの伝えているもので、イスラエル人に対して、デモの激しいトルコへの渡航をひかえるように呼びかけています。





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そして、イスラエル国内のユダヤ系側は、どうしているのでしょうか。



「テルアビブ市自治体が、イスラエル国防軍の攻撃をライブ放送するためにビーチに巨大スクリーンを設置する予定」




・・・やっぱり、サイコでした。




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しかしどうして、同じ人間に対してこんなひどいことができるのでしょうか。


同上のエルサレムポスト紙の紙面より。2010年の記事です。


「ラビによると、イスラエル国内の非ユダヤ人の生命は、ユダヤ人の損失を避けるために神が与えたもうたもの」



「非ユダヤ人が存在する唯一つの理由とは、ユダヤ人に仕えること」 上位ラビのOvadia Yosef



いわゆるゴイムってやつですね。






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「私たち(ユダヤ人)の人種は、『マスター(支配者)人種』です。

私たちはこの地球上の神です。

下等人種と私たちは、虫と私たちほどに異なっています。・・・

他の人種は動物で野獣、よくて家畜です。

私たちの目指すのは、下等人種を支配することです。

大衆が私たちの足元を舐め、私たちの奴隷として使えることになるでしょう。


メナヘム・ベギン 元イスラエル首相」



国と宗教のトップがこれだから、こんな外道で鬼畜なことができるようです。






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また、イスラエルのガザ地区攻撃にはこんな背景も。


7月18日【ECOLOGIST】
「ガザ地区 イスラエルは400万ドルの天然ガスを狙っている
(Gaza: Israel's $4 billion gas grab)」


イスラエルのガザに対する攻撃が激化しているのは、ガザ地区に貯蓄されている莫大な量の天然ガスを確保するためだと、イスラエルの軍部上層部が公に話しているということです。






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こんなパレスチナ情勢に何かをしたいと思ったら、反対デモに参加するのもありですが、こんな手もあります。地道に思えても、できることからコツコツと、ですね。



ボイコット・イスラエル










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