ワカゾウのブログ

株式会社ワカゾウの一味が、それぞれの活動を報告したりします。


テーマ:
第76回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2013

行ってきました。

さすが東京ビックサイトのイベント。

約2,400社もの色々なブースが出るということで、

自分は今何に興味を持っているのかを試すために

体の力を抜いて、

ぼんやりぶらぶらしました。




そうして、やっぱり、自分が食いついたのは、

伝統工芸のエリアでした。



とにかく素晴らしかったです。

伝統工芸の可能性をまざまざと見せつけられました。

特に素敵すぎた5つを畏れ多くも、紹介させていただきたいと存じます。

敬意をこめて。




「TAWAMI」 AL art(アル・アート)(丸信金属工業株式会社)さん

1947年創業以来一貫して

アルミ製品を扱っている、

栃木県の丸信金属工業株式会社さんのオリジナルブランドAL art。

$ワカゾウのブログ
写真引用:AL art(アル・アート)

TAWAMI(たわみ)という

この無駄のない曲線の、究極に美しい花器は、アルミ製。

材料のコストがかからない分、

気軽に買える値段なのがたまらんです。

はあああ欲しい。



「鉛筆箸」 more and more(株式会社ナカノ)さん

鉛筆…のような、若狭塗のお箸。

かわいすぎる。

真剣に生み出されたこの感じが、周囲にクスリと笑いを起こして、

自然と愛着が湧きそうです。ああ欲しいよう。

$ワカゾウのブログ
写真引用:more and more

福井県の株式会社ナカノさん。

鉛筆箸が並んだブースの壁の向かいには、

伝統的な細工の美しいいろいろな漆器が並んでおりました。

フガフガ見とれていたら、「何されている方なんですか」と聞かれたので

畏れ多くも、恥知らずも甚だしいのに、ぼそぼそと、

「伝統と若者をつなげる何かをしたいんです」と話したところ、

なんとこんな小娘のしゃしゃり出を、

ありがたがってくださいました…。

とにかく勇気が出ました。ありがとうございました。




「おしばなし文庫」 MOQMO【モクモ】(有限会社雅工房)さん

木で出来た文庫本「おしばなし文庫」。

手にとると、これを生み出した人の、優しい心がスンと入ってきます。

$ワカゾウのブログ
写真引用:おしばなし文庫

写真じゃ伝わるまい、このぬくもり。きいーっ触ってみて、トロけてほしい。

桐で出来ています。持つととても軽いんです。

静岡の職人さんが、作業中、磨いている最中に込める気持ちがふんわり香って、

こちらを朗らかな気持ちで満たしてくれます。

子どもの成長に合わせて、

「へそのお」を入れる文庫、

「乳歯」を入れる文庫、

「はじめて書いた絵」を入れる文庫と、

様々な種類があり、

本を開くと、入れるものに合わせたケースになっているんです。

特に抜けた乳歯を入れるティースケースがたまらんかった…。

はるちゃんの歯が抜け始めたら、プレゼントしたいと思います。




「ボタンダウンピアス」(うるしアートはりや)さん

$ワカゾウのブログ
写真引用:ボタンダウンピアス

漆と、イギリス紳士との融合が、

こんなにもスムーズにいくのかととにかく驚きました。

この新しいお洒落スタイルは、石川県山中温泉で生み出されました。

うるしアートはりやさんの「ボタンダウンピアス」。

シャツ襟のボタンを、麗しい漆細工のボタンにするだけで、

控えめな大人の品格が漂うジェントルメンに早変わりできます。

なんでなんだだろう、

とにかくこの小さなボタンが二つ、

襟元についているだけで、

その人が光って見えます。

どうしてだかもう、

おお…なんと上品で、洗練されて、大人の色気っていうか、

うわあ…ステキなんだ…ってなってしまう。

こんな小さなボタンなのに。

漆細工の持つオーラは斯くも艶やかかと感動しました。







「どありん」 久乗おりん(株式会社山口久乗)さん

最後に、

今回のインターナショナルギフトショーで一番感銘を受けたものを。

仏具の”おりん”を、ドアリンに。

$ワカゾウのブログ
写真引用:久乗おりん

製品名が、ひらがなで「どありん」というところも

心をとらえて離しませんでした。ハートキャッチ☆オリン…

ああ…ほしいよ…

創業明治40年という、まばゆい歴史をお持ちの

神仏具製作を中心にされている株式会社山口久乗さんの製品です。

写真じゃ魅力が半減です。

とにかく素晴らしいのは、「音色」です。

おりんは、リラックス効果のあるα派が出ます。

実際に呼び鈴のような形のおりんを

ずっと鳴らしていただいたら

頭がボウとして、フワフワとして、軽いトランス状態になりました。

ものすごく気持ちよかったです。


昔から日本人は、いや、仏教が伝わった、

えーっと何年前でしたっけ、

我々は聖徳太子様のころからあの音色を皮膚で感じて

ボウとしながら自分と向き合ってたんだろうか、

ああおりんってすごい、

おりんをボウとするまで鳴らせば、

座禅を組むよりスンナリ自分の世界に入り込めますよ。


くっそ、どうせ、文章じゃ伝わらないよあの「おりん」の放つ波動はっ!


久乗おりんさんには、

さらにキャンドルを入れて楽しめる「おりん」や、

お香がたける「おりん」がありました。


…ああ!

おりん欲しいな、

夜のリラックスタイムに欲しいな…

今衰退している仏具の世界で

「おりん」を見つめ直し、

「おりん」の可能性を信じ、

「おりん」の魅力を伝えている、

久乗おりんさんを心から尊敬します。








はー!!

おりん欲しい。

てのりんだけでも先買おうかな。

あの音は中毒性があります。

きっと体が求めている音色なんだと思います。

おりんすごいなあ。




AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。