前足…

たくみさんの手…もとい
前足は…デカイ。
頼れる骨格!

その手の前に
飼い主、にじりより…
「たくみ師匠ー!そのグレート前足のネコパンチで、おいらにカツを入れてください!」
「んー(めんどいニャ…)」
ふわぺちー。
ふにもちー。
ふみゃむちー。
ふみゃみゃふもー。
みゃみょー!

ほよほよの柔らか毛と、ひんやり頑丈肉球がー
きもちいいーのさー。
やめられない止まらないー。
(嗚呼、アホ飼い主)
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浮気禁止です

さっき出来心で
道で出会った猫さんにカメラを向けてみたんですが
ぜんぜんマトモに撮れやしないの…

えー、つまり
私の撮影技術は向上しておらず…
おまえさんたちが毎度
「あー、はいはい、しょーがないなー、撮られてやるよ」
と思っているってコト…かー?
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猫らと暮らして
「良いこと」「オトクなこと」「嬉しいこと」は無数にありんすが、
殊更に良いなァと思うのは
「可愛いね!」とか
「好きだよ!」とか
そういう種類の素敵な言葉を
日々何回も
(何十回でも何百回でも)
口から発していられることではありますまいか。

言葉は大事。
特に口に出す言葉の、そのパワーは、まっこと侮っちゃあいけねえよ。
と、昔から人は信じていたので、
「言霊(ことだま)」
という日本語が、いまの世にも生きている。


以下は、ちょいとしたワタクシゴトなのですが…

一時期しばし、
自分でもヤだなーと思いつつ、自分では止められない口癖がありました。
一人になって鏡を見ると
「嫌い!」
「可愛くない!」
と、なぜか、瞬発的かつ自動的に
私にむかって口走る私がいるのであった。

んで、自分自身から罵られると
「そんなコト言う自分、ひどいわー。あんたこそヤなヤツよー、嫌いよー。…ってそれも自分だから堂々巡り!」
無限メビウスな、ガッカリな気持ちになるのでした。

「コトダマなめたらあかんで」

私のなかの
ちっちゃい名もなき神様は、そう忠告する。

「どんなに考えなしに発しても、
いちど口から出した言葉には、神妙なパワーが宿るんやで」

うん、私も、そう思う…。


「かわいいな、かーわいいな」
猫にむかって、
たくさん口に出して、
「好きだ好きだー大好きだー」
ナイスな言葉を、どんどん言おう。
だって、こやつらは絶対マジに本気で、たまらんほど可愛いもん!
めっちゃ正直な曇りのない言霊がここに!
(猫を見る目にウロコが何枚かくっついている…のはまあ…おいといて!)


昨今の我が家では「可愛くない」のコトダマ、めっきり発生せず。
(べつに飼い主は変身変化もせず可愛くなってもいないでやんすがー)

これも
お猫サマの効用。
たぶん。
本当。
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ネコで見る

鏡を見たくない時も
ネコを見たらば
自分のありさまが
だいたい筒抜けのバレバレです。

きみたちに、いつもナイスな顔をさせててやりたいのに
日々これ山あり谷あり
落ち着かなくて
ごめんなあ…

と、猫らの耳のうしろを撫でる。
あたたかやわらか。

なんていうか…
今日も明日も、山も谷も、いとしいな。
大丈夫にするよ。
努力するよ。