若葉治療院 富士宮本院

静岡県 富士宮市の若葉治療院(本院)です。スポーツ疾患が得意です。皆様のクチコミに支えられ、看板出さずに20年。
いつの間にか・・・痛みを治す事に特化した闘う治療院になっていました。毎日が・・・腕試し。 (-_-; 本院の場所は・・・秘密です。


テーマ:

 ( つづき; シューレーシングの重要性(プロが教える小技)  )

 

 ジョギングやマラソンにはアンダーラップ、短距離やスパイクにはオーバーラップ・ ・・よくそう言われますが、

 

 

 

若葉治療院では 甲高の人はアンダーラップ、甲が薄い人はオーバーラップを推奨してます。

 

 

 

「僕の足は甲高だから、シューズ選びに苦労するんですよね」 と

 

 

自分で自分の足は甲高だと勘違いしている人がほとんどです。 

 

 

それは、サイドアッパーを正しく巻き上げて履いていないからです。(後で書きます)

 

 

イラン人や、ブラジル人 その辺の国の人の足と比べれば、日本人のほとんどは甲浅だと思うのです。

 

 

親指がシューズに当たって痛いから、大きめのシューズを選ぶ人が非常に多いけど、

 

 

そんな人にはオーバーラップを薦めます。 シューズがズレなくなれば 親指が当たらなくなります。

 

 

 

でも、アンダーラップで編んでいるランナーが多いので、アンダーラップで編んでみます。

 

 

 

 


若葉治療院のブログ
最初のセットを下から通しました。

 

 

 

下から上に出します。

 

 

 

 

 

 

←ココが重要

 

 

 

 

 

 

親指側の上から出たヒモを

 

 

小指側の下に入れます。これによってヒモ(ベロ)の角度に

 

 

高低差ができました。 (親指側が高く小指側が低い)

 

 

 

 

反対のヒモで 先ほどのヒモを押さえます。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

再び 親指側の上から出たヒモを

 

 

小指側の下に入れます。これによってヒモ(ベロ)の角度に

 

 

 

 

高低差ができました。 (親指側が高く小指側が低い)

 

 

 


 

 

反対のヒモで 先ほどのヒモを押さえます。

 

再び 親指側の上から出たヒモを

 

小指側の下に入れます。これによってヒモ(ベロ)の角度に

高低差ができました。 (親指側が高く小指側が低い)

  それの繰り返しです。

 

 理屈が解っていれば簡単です。

 

 

 要は、ベロが接地する 足の甲の角度にフィットするように

 

 

 親指側が高く 小指側が低くなる。 そんな感じです。
 

 

        これだけの事で 、ずいぶん 履き心地が変化します。

 

 

   「編みなおしてもらったら、ゴチャゴチャしてたのが 随分 スッキリした感じ。」

 

 

 

   「シューズの中が広くなった感じ。 今度は ワンサイズ 小さい靴を買います。」

 

   「シューズが軽くなった!」 (←甲がベロに密着すると シューズが軽く感じます。)

 

   「振り上げた時に ぶれない感じ」

 

   さまざまな事に気づくようです。 (∩_∩)

 

 

      次回は シューレースを締める前の  セッティングの重要性  について書きます。

 

 

 

                これ、少しの事だけど、 すごく大事。

 

 

                  それを怠ると  怪我や故障に つながります。

 


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オーバーラップとアンダーラップの違い

 

オーバーラップでは 紐と紐がクロスする、×の部分が ベロと鳩目飾りの中間になります。

 

アンダーラップはその逆で、紐と紐が交わる×の部分が、鳩目飾りより上(シューズの外)になるので

 

靴の内部が広くなります。

 

厳密なオーバーラップとアンダーラップの違いは、最後の紐がオーバーラップでは鳩目飾りより下から出るのでベロの真上で縛ることになります。アンダーラップはその逆で、鳩目飾りより上で縛ることになります。その違いにより、オーバーラップはベロの浮きあがりを許さず、きつくしまるので、短距離競技に向いているといわれています。ただ実際は最後の穴だけは下から上に出すことが多いようです。アンダーラップはベロの浮きあがりを許すため、長距離に向いているといわれますが、日本人の甲はとても薄いのでシューズの中で前にずれやすいため、長距離でもオーバーラップで充分だと思います。アンダーラップは足の甲の尾根が高く鳩目飾りより上に出てしまう人やケガのリハビリに使用するシューズ、またはハイカットのシューズなどで適用することがあります。

 

 

 

ちょっとの差ですが、このちょっとの差は、足の甲の血管を圧迫し体力を削ったり、

足の甲の滑液包を圧迫し、故障に繋がったり、

 

 

親指を自由に動かせないことによって、シンスプリント、足底腱膜炎、踵の痛みだけでなく、

膝や腸脛靭帯の痛みまで・・・いろいろ引き起こすわけですね。

 

足元を見つめること・・・とても大切です。

 

基礎こそ命です。






 

 

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