陸上競技記録会 【トレーナー活動記録】

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こんにちは。

昨日の日曜日は服部緑地で行われた高校体連主催の陸上競技の記録会に大会トレーナーとして参加をしてきました。

陸上服部高校トレーナー


天気は曇りで、そんなにめちゃくちゃ暑いというわけではないのですが、湿度が高く、意外と熱中症が発生しやすいパターンお天気です。


今回は、同じ協会のいとう鍼灸整骨院院の古賀先生も参加をしてくれました。

陸上服部高校トレーナー

↑古賀先生、足底腱膜炎の選手を治療中


朝から、大腿四頭筋の肉離れの選手に鍼施術をおこなったり、ハムストリングの軽い肉離れの選手の処置をしたり、そんなにドタバタはしなかったのですが、肉離れは相変わらず多く、他には、熱中症を起こしてしまった選手や、ゴール後に縁石を踏んでしまい足首を捻挫した選手が運ばれて来るなど、今回もいろいろな病態の選手を診させて頂きました。

いろいろな陸上選手を診ていて、すごく気になったのが、

本人及び、コーチや顧問の先生はシンスプリントだと思っていても、実際は疲労骨折を起こしてしまっているという状態の選手がとても多いということです。

今回も、本人はシンスプリントだということで、救護所に来られた選手を詳しく診てゆくと、圧痛や骨をたわませた際の痛みなどから、半数以上の選手が、脛骨の疲労骨折の疑いが強くレントゲンチェックや練習の中止を提案させていただきました。

高校生はまだまだ自己管理ができない年代です。
また、痛くてもなかなか痛いと言えない環境もあるのかもしれません。

疲労骨折は一定期間のしっかりとした練習の中止が必要です。

中途半端に練習を中止し、少し痛みが引いてきたので、練習を再開し、また痛みが出てきたので練習を中止し、ということの繰り返しで、どんどんと状態を悪化させてしまっている選手の多さにびっくりします。

本人ではなく、周りの誰かが、しっかりと知識を持ち、しっかりと管理をし、練習を中止させるときはしっかりと中止させ、一日も早く、完全復帰へ導いてあげることが必要です。

陸上部の顧問やコーチの先生向けに勉強会でも開催しなければ!

と強く思った週末でした。


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