本日は久しぶりに陸上大会の救護でした。



もう7年ほど使っている愛用のトレーナーバッグです。
陸上の大会は毎回肉離れが続出するので、圧迫用のバンテージをたくさん詰めてきました。

たまには中身を整理しないといけないです。。。



午前中はそんなに熱くなく、なかなかいいコンディションでした。

朝いち、幅跳びの着地時に失敗し、手にスパイクが刺さった選手がやってきました。(少しエグイので写真の掲載は控えます。。。)

外科的な処置は一緒に参加してくれている看護師さんにオマカセいたします。


第1地区のみの記録会という事でいつもよりはかなりのんびりした1日でした。

そんな中、看護師さんとお話をしていると、1週間ほど前、数年ぶりに剣道をして踵がすごく痛いという事なので、診察開始。

近くの整形外科では踵骨の骨挫傷と言われたという事なのですが、剣道でボーンブルーズが発生するのかなぁ~と思いながら診察してみると、

キレイにボーンブルーズの所見でした。。。



写真ではわかりにくいですが、右が患側です。

結構腫れていて、熱感もあります。

アイシングをした後、応急処置として「ヒールカップテーピング」をおこないました。


ヒールカップテーピング
(途中です、このあとキレイに仕上げます)

あくまで、応急処置なので、キチンと治すには足底板の工夫などが必要です。


それにしても、剣道による、踵骨の骨挫傷とはなかなか珍しい症例です。


その後は、短距離選手の肉離れが数人、スパイクのピンによる手のケガが数名来所されました。

ハムストリングの肉離れを起こした選手にアイシング中


魔法のテーピングをした上からバンテージにて圧迫をして処置完了!!


最後に、前回の大会で熱中症をおこし、熱が40度近くまであがり、病院へと送った選手がわざわざ挨拶に来てくれました。

念の為に三日間ほど入院したらしいですが、元気になってよかったです!


やはり、スポーツの現場は楽しいです(^-^)



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