そのガイドのマップには、上杉謙信の墓がある事が記載されていたのです。

 謙信の墓がある事は知らず、自分はそのまま帰ろうとしていたのですが、これは見て行かないと後悔すると思い、謙信の墓がある林泉寺へと向かいました。前もってガイドマップを参照していれば春日山神社から近道があったのですが、下山した後だったので遠回りしてしまいました。

 そして、やっと林泉寺に着いてみると、既に夕方5時の閉門時間となっていたのです。がっくり・・・

 結局謙信の墓は見る事が出来ず、帰る事にしました。

 自分の行き当たりばったりの「思いつき」の行動に自己嫌悪を覚え、落胆した気持ちで電車に乗り、車中で暇つぶしに財布に収めてあったおみくじを読み返してみました。


 何事も繁昌して心のままになるけれど

 心に油断があってはならない

 只今より来年の事をよくよく考えてやりそこわぬ様十分の

 注意をしておきなさい


 と書いてありました。


 ちゃんと計画して行動しないと後悔するぞという教訓に思い、この日の実体験を元に実感しました。


 しかし、「石橋を叩き」過ぎて、あまりにも危険や失敗を恐れるあまりに何も行動に移せないというのもまた愚かな事。

 計画性と実行力、そのバランス、そのタイミングが重要なのだと、戦国の名武将上杉謙信を参拝したことによって学びました。


 最後に上杉謙信が残したとされる家訓をリンクしておきます。



 →〝宝在心〝上杉謙信公が残した家訓

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 知人から上杉謙信の城跡があると聞いて春日山駅から徒歩で30分程行くと、上越市埋蔵文化財センターで「上杉戦国物語展」というものを開催していて、ついでに入ってみました。入場料は大人200円。上杉謙信の歴史と説明や城跡で出土した土器などを展示してあった。レプリカだが直江兼続の愛の兜や「天地人」で使用された旗などもあったが、正直「天地人」でブームになったからと、取って付けたように安っぽい内容で、重厚な歴史を感じるモノは無かった。


 更に歩いて、きれいに整備された坂道を登る。

 ホトトギスが鳴いているのが聴こえた。初めて生のホトトギスの鳴き声を聴いたので嬉しかったね。


 謙信銅像を見上げて、隣の春日山神社に行ってみる。

 横に大砲があるのが異様だったが、いたって普通の神社だった。50円のおみくじを取って上を目指した。


 そこから上、三の丸、二の丸からはアスファルトはなく、傾斜がキツイ階段を上る。年寄りや幼児にはかなりキツイと思う。自分も登るのが嫌になったが、本丸までいかないと気がすまないと思うのも人の性なのかもしれない。無理して上る。

 息を切らしてやっと本丸まで上がった。


AEYOMUSIC-春日山城址



 携帯から撮った天守台からの景色ですが、本丸と言っても、建物とか城壁とかは何もなかったです。見晴らしは良かったね。不思議なのは、標高はけっこう高いのに、本丸のすぐ近くに大きな井戸があった事。この井戸があったから謙信はこの場所に城を構えたのかと思いました。

 本丸から降りて毘沙門堂を見て、直江屋敷に向かう途中でこの城跡で一番嬉しいモノを見た。

 野生のリスがいたのです。松ぽっくりを銜えて飛び跳ねて走っていました。これがめちゃくちゃ可愛かった。初めて真近でリスを見たのでちょっと感動したね。残念ながらシャッターチャンスを逃しました。リスが見れただけでもここに行った価値はありましたね。

 直江屋敷も特に何も無く、後は見るものもなく下山しました。


 下山した後、帰り際、城址の看板に無料のミニガイドブックがあるのに気づきました。ほんとは行く前に見るものですが、せっかくだからと貰う事にしました。

 すると、肝心な事がこのガイドに書かれていたのです。




つづく。

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 今自分はワケあって新潟に居ます。

 そして、せっかくだから上杉謙信の春日山城址へと行ってみようと「思いつき」ました。実はこの「思いつき」というのがこの文の主要なテーマになるのです。

 自分は「思い立ったが吉日」という諺を座右の銘にし、即行動しないと落ち着かない性分なのです。それが数々の空回りや失敗を繰り返している事に春日山城址に行くことによって気づき、考えさせられました。それを語ってみましょう。




つづく

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無店舗型の出張鼻毛カットサービス。


鼻毛って必要なモノかもしれんけど、痒くなるし、飛び出てると最悪にカッコ悪いからほんとうっとうしい。更に自分ではなかなかキレイにカットできないんだよねぇ。散髪屋でたまにやってくれるとこもあるけど。


鼻毛だけのカットだと資格も要らないと思うけど、耳掻きとの抱き合わせだと需要あるかなぁ・・・


アホくさいビジネスだけど、けっこうマジなんすけどねぇ。どうなんでしょう?


みなさんのご意見ご要望コメントをお待ちしております。