Robert Fripp 「Exposure」完全版

テーマ:
ロバート・フリップ
エクスポージャー(完全版)(紙ジャケット仕様)

久しぶりにプログレ系をやってみましょう。


79年に発表されたロバート・フリップ師匠のソロアルバム「エクスポージャー」の完全版が2枚組みで今年の5月に発表された。


生粋のプログレ野郎(失礼)ロバート・フリップ師匠がクリムゾンを解散し、グルジェフの神秘主義、精神世界を彷徨った後、開き直ったのか、パンクやニューウェーブ的発想で「リーグ・オブ・ジェントルマン」等のニュー・バンドを「試作」していた70年代後半、豪華なゲストを迎えて製作したソロ・アルバム。

参加ミュージシャンは、ダリル・ホール、ピーター・ガブリエル、ピーター・ハミル、ブライアン・イーノ等など・・・・


ライナー・ノーツを読んでみると、まだデビューしたてのダリル・ホールと知り合ったフリップは、ホールの才能に惚れこんで当初「フリップ・アンド・ホール」のダブル名義でアルバムを発表する予定だったが、ブルー・アイド・ソウル路線で売りだそうとしていたホール側のレコード会社(RCA)の反対、圧力により結局フリップのソロ名義になり、ホールのボーカルも大幅にカットされてしまう。


その事にフリップはやはり煮え切らないものがあったのでしょうね。

20年以上もの時を経て完全版が出ました。


自分は90年ごろにCD化されたこのアルバムを買って、そのニューウェーブ的で実験的な音作りと遊び心がとても気に入ったのですが、今回のこの完全版は正直買うのにとてもためらいました。


「曲目はほとんど初回版と同じだしなぁ・・・、でもダリル・ホールの未発表テイクもけっこう入っているみたいだし・・・・・・・・それにしてもほぼ同じ内容のアルバムをこの値段でまた買うのもなんだしなぁぁぁ・・・・・」


結局悩んだ末に、買ってしまいました・・・・・・・


しかし、ロバート・フリップって最近、過去の未発表テイクを編集して金儲けしているのが目立つなぁぁぁ。わかっていてもフリップ信者はついつい買ってしまうのですよ・・・・・もう、フリップ爺さんのバカ!


この完全版を聴いた結果、正直言って「あんまりおもしろくねぇなぁぁぁ・・・・」やはり内容はほぼ一緒なので最初に受けたインパクト、新鮮さはなかったです・・・・・・・


コレクターズ・アイテムと言ったところですね。


もう、フリップ爺さんのバカバカバカ~~~ン!!!

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Vangelis - Chariots Of Fire

テーマ:
Vangelis
Chariots Of Fire: Academy Award, Best Original Score 1981
Vangelis
Blade Runner
O.S.T., ヴァンゲリス, サントラ
南極物語

久しぶりに音楽に戻ってみましょう。


80年代のサントラでよく活躍したヴァンゲリス。確かギリシャの出身でしたっけ?

この人の作り出す音楽は重厚なんだけどどこか爽やかで透明感があり、それでいて壮大なイメージがあります。


PV→Vangelis - Chariots Of Fire


「炎のランナー」も好きですが、「ブレード・ランナー」のサントラも素晴らしい出来ですよ。

「南極物語」も印象深い曲でしたね。


イエスのジョン・アンダーソンと競演したアルバムもなかなか聖なる感じでイイですね。


Jon & Vangelis
Friends of Mr. Cairo
Vangelis, バンゲリス, ジョン・アンダーソン
天国と地獄

PV→I'll Find My Way Home - Jon And Vangelis

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角川エンタテインメント
マスターズ・オブ・ホラー DVD-BOX Vol.1

もうちょっと恐怖系をやってみましょう。


結局自分はこういう怖いものが好きなんですよねぇぇぇ。(・ω・)/


このマスター・オブ・ホラーは13人のホラー映画の監督に60分の新作を撮ってもらって競作している企画モノなんです。


監督の名前をみただけで錚々たる面々ですね。


「サスペリア」のダリオ・アルジェント、「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー、等など・・・・

オフィシャル・サイトはこちら→マスター・オブ・ホラー 恐1グランプリ


自分が見たのは「ハロウィン」「遊星から物体X」のジョン・カーペンターの「世界の終わり」、スチュワート・ゴードンの「悪魔の棲む館」、三池崇史の「インプリント ぼっけぇ・きょうてぃ」です。


一番凄かったのは日本代表の三池崇史の作品でしたね。

この作品に比べたら他の二作品はギャグに見えました。


この「インプリント ぼっけぇ・きょうてぃ」は、(ストーリーは言いませんが)、アメリカ向けに製作されている為、時代劇の設定なのに日本人が平然と英語で喋っているので違和感を憶えますが、話が進行していくうちにやがてそれも気にならなくなります。

まず特徴的なのは、その映像美ですね。デジタルカメラで撮っているのか、凄くクリアで、それでいてとても濃厚で艶やかでディープな色彩で彩られています。

そして三池監督お得意の残虐シーン。凄まじいものがありますね。CGにしてもどうやって撮ったのか解らないです。アメリカでは上映禁止になったというエピソードもあるくらいですね。


ストーリーも最初はダルく、日本的な陰湿な感じで進んでいくのですが、やがて二転三転して、最後はとんでもない展開になってます。


三池崇史監督は世界に通用する凄い監督だなとこれを見て改めて思いました。



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急遽中止する予定でしたが、結末を知りたい方もいるようなのでちょこっと書いてみます。大したオチのない結末なのでご了承ください。



私はA子さんにメッセージで訊いてみました。(一部省略しています)



私「A子さんはどんな嫌な夢を見たんですか?」



A子さん「私が布団で寝ていると、3人の女性(全員同じ顔)が私の顔を覗き込んで、口の中にクモを押し込まれる夢でした。


私も怖くてすぐ起きました」



夢はその日見たことや最近の出来事が影響して潜在意識に刷り込まれて、眠りに入った時に再生されるから、その影響じゃないですか?とメッセージで私は伝えました。


「今夜がまた怖いけれど、えいよーさんのお陰で少し気が楽になりました。

ありがとうございました」



それで彼女との交信は途絶えました。


それから1週間経っています。


彼女に何らかの悪影響がない事を祈ります。



自分はと言えば、たまにあの悪夢に魘されることがあります。


ですから、みなさん、「日曜日の公園」にはくれぐれも気をつけてください。



おわり。