きょうの『和菓子の玉手箱』

京都で活動する、和菓子ライター・和菓子ライフコーディネーターの小倉夢桜-Yume-が『今だけ』『ここだけ』『あなただけ』をコンセプトに毎日お届けする京都の素敵な和菓子たちの世界!


テーマ:

祇園祭・山鉾巡航が終わり、息つく暇もなく7/19より下鴨神社で『みたらし祭』が始まりました。
こちらのお祭りも京都の夏の風物詩となっています。


きょうの『和菓子の玉手箱』

毎年土用の丑の日、前後に行われるお祭りです。


きょうの『和菓子の玉手箱』


下鴨神社境内にある御手洗池に足をつけて歩き穢れを祓い、その後、ご神水をいただき無病息災を願います。


きょうの『和菓子の玉手箱』

きょうの『和菓子の玉手箱』

夏の土用になると御手洗池の周辺や底から清水が湧き出るといいます。
これは京の七不思議のひとつとして有名な話です。


この御手洗池が『みたらし団子』発祥の池といわれています。

御手洗池の底から出る泡を模して作られたそうです。


みたらし団子は、みたらし祭りや葵祭りの際にお供えされる神饌菓子でした。

見た目が独特の串の先に1つ・やや間をあけた4つの団子を差している様子は人間の身体を模していて一番上は頭で残りの4個は四肢だそうです。


きょうの『和菓子の玉手箱』

日本には人の形をしたものを人間に置き換えて、祈祷を受けたり、水に流したりする厄を払う行事があります。
この団子もそのような人形と同じ役割を果たしていました。


きょうの『和菓子の玉手箱』

団子を神様にお供えして祈祷を受けた後、家に持ち帰り、いただく習わしがあったそうです。

甘辛いたれが今では当たり前ですが、昔は生醤油を塗ってあぶっていただけのごくごくシンプルなものだったそうです。


きょうの『和菓子の玉手箱』

「加茂みたらし」
加茂みたらし茶屋
京都市左京区下鴨松ノ木町53
(075)791-1652

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

Yume Oguraさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。