◾️2017 頌春

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本年もよろしくお願い致します。
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 娘の弁当を毎朝作るようになって5年目。学生5年目の娘をちょくちょく学校まで車で送る。

「んじゃ、いってくら。」
「おう、いい仕事しろよ。」

 職業としての学生、前向きに授業参加することは当然。でも娘にはもっと真面目に参加しないとならない理由がある。第一に奨学金を、つまり人様からの助力で学生をしていること、第二に職業養成の学部に在籍していること、最後に必要としている人がいるからだ。

 僕の稼ぎがまともなら奨学金、金は別の誰かが借りたはずだ。そこのところ、娘が借りている。無利息で。その金を無意味にされては申し訳ない。それに選択した道が職人の世界だ。脳の無い職人ほど無粋なものは無い。みっともない。そんな職人になってもらっては恥かしい。んで、職人になるからには必要としてくれる人がいる。その人に求められることを忘れては今の学びを軽んじてしまうかもしれない。

…あぁ、大学が遊園地と言われていた時代の僕が、自分を棚に上げて偉そうに何か言ってる感満載だ。でも、自分が馬鹿者だったからといって自分のところにいる若者も同様に馬鹿者であっては世の中に申し訳ない。

 父は、願うばかりの毎日。

 

■また新しい春

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昨日、最後の合格通知が届きました。昇任試験学科通過の報せでした。


寡黙で口下手、優しくて日本人臭さのある若者でした。


是非二次試験も通過してほしいです。


組織の中で働くということは、本当に自分自身を滅しないとできないことが沢山あるのだと思います。

それに対して、そしてその組織の義に敬意を払わなければならないと思います。


おめでとうございます。これからもこの国をよろしくお願いします。


真摯にそう思いました。