どうも、わだです。

福島に来ています。
(昨日福島でセミナーがあったのです)

今年はWalking tour で日本中いろんなところにいって
自分から人に会いに行こうと決めて
各地いっておりますが

いろんな地域の方から
「〇〇に来てください」とリクエストがあって
ものすごく、悩みながら「どこにしよう」と
吟味して
で、やっぱり
福島ははずせないとなったのです。

さて、陽転思考を学ぶセミナーを
したわけなのですが
最後にちょっと
福島の神社の写真をみなさんにお見せしました。

神社が
流されないで
残っていたということを
徹底的に調べた
海洋プランニングの
熊谷さんの写真をお借りしてきたのです。

熊谷さんは福島にお住まいの方で
各種環境調査(水界生物・水質・流況・波高)の
仕事をされていいます。

彼は津波のあった後
調査をしているときに

「あれ、なんで
 神社が残っているのだ?」と思われたのです



そして、気になって
もうくまなく
調べて調べて
仕事関係なく
休みの日に
神社の写真を撮り続けたのです。

ほとんどの神社は
ぎりぎりのところまで
波がきていたものの
流されず

神社がある場所だけ
まるで波が避けるように
通った後があり
熊谷さんは
ますますその「なんで?」を
追求したくなったそうです。




熊谷さんは
津波災害から
神社の歴史を
調査されて
ある事実を発見されたのです




$和田裕美公式ブログ

南相馬市原町区(20km圏)津波が標高20mほどの台地を駆け上り、
がけ崩れを起こしていた。虚空蔵尊は、がけ崩れの直上にあり、
被害を免れていた。ちなみに虚空蔵尊は昔は神社だったと思われる。



$和田裕美公式ブログ

福島県相馬市尾浜 川口稲荷神社
ぎりぎり手前まで波がきて引き返している

和田裕美公式ブログ



和田裕美公式ブログ
福島県相馬市磯部 寄木神社


和田裕美公式ブログ

福島県相馬市新田 名称未確認


(もっと写真あるのですが
これは一部です。)

熊谷さんの調査によって
明治以降の神社はほぼ流され
明治以前、古い神社はほぼ
残っていたという事実がわかりました。

流されていない神社を
点で結ぶと
波が来ていない場所を
囲んでいたのです。
昔の人は
波が来ない場所を知っていて
そこに神社を建てたのですよね。

熊谷さんは
この事実を知ってから
1000年後
我々の未来の子孫を
災害から守るためには
神社を残すことが
何より大事なのだ知り

いま、そのような活動をされています。
次回は続きをアップします。


ということで
福島には
私も神社の取材で
また来ることなっています。

壊れた神社の修復ができることに
協力したいと思っています。

では~






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