厚生労働省は1日、人材派遣最大手の

スタッフサービスなど3社に対し、

労働者派遣法に基づく事業改善命令

出したと発表した。


派遣期間の制限がない専門26業務

として契約した派遣社員を

実際には一般的な業務に就かせ、

原則1年、最長3年の期間制限を

超えて働かせていた。


スタッフサービスでは、

契約上は専門業務に指定されている

「事務用機器操作」でありながら、

来客の受け付けや記念品配布などの

一般的な業務をさせた違法行為などが、

五つの派遣先企業で計6人について

見つかった。


労働者派遣法の改正作業を進めている

厚労省は、「専門業務の存在が


期間制限の抜け穴になっている」との

批判を受けて、派遣会社への指導・監督を

強める方針を2月に示していた。



【厚生労働省】

専門26業務派遣適正化プラン

【参考リンク】

asahi.com

「名ばかり専門業務」で派遣法違反、

3社に改善命令

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