地球探検隊「大人の夏休み」

テーマ:エジプト生活
2010年08月18日 17時28分34秒 wadaの投稿


8月13日~15日までの2泊3日、地球探検隊の「大人の夏休み」に参加してきました。めちゃめちゃ楽しかったですよ~!!!

興味ある方はぜひ動画を見てみてください。
触ると幸運を呼ぶと呼ばれている「腹」も登場します。

いつの間にか・・・半年

テーマ:エジプト生活
2005年03月22日 02時26分53秒 wadaの投稿
秘密の扉doorさんの記事で気がついた。
昨日はこのブログの半年目だった。

2004年9月の記事

わー、はやっ!
もうそんなに経っているんだ・・・。

最初の頃は、かなりエネルギッシュに更新していた自分。
今年に入ってから、かなりマイペースというかだらけ更新になっているけど(そして今は年度末で完全に休止モード)、4月になって落ち着いたら、またぼちぼち、のんびり更新していきますので、今後ともよろしく♪

高級寝台列車の旅(7)

テーマ:エジプト生活
2005年01月26日 17時51分00秒 wadaの投稿
窓の外の風景は、ほとんど真っ暗闇だ。
なにしろ、ナイル河沿いであっても、ある程度人が住む町と言うのは、点在状態。ある意味、オアシスのような感じなのだ。

カイロやアレクサンドリアを除けば、町の規模は小さい。高層ビルもほとんどないし、街灯やネオンなどが煌々とともる風景もない。そもそも、アラブの国では、外に面した広い窓から家の中の明かりがもれているといった作りでもない。

なので夜の車窓の風景は・・・あれかな。

銀河鉄道の夜。

それはそれで、ちょっとメランコリックな感じになる。

なんて、久しぶりのビールを瓶のまま飲みながらぼーっとひたっていると、車掌さんが扉をノックし、にこやかに入ってくる。

ちなみに、とってもにこやかで愛想がいいのは、最初に渡したチップの効果でもあるだろう。ま、だからって特別何かいいサービスがあるわけでもないのだが、ホスピタリティ120%くらい発している。

「ベッドを作ろう。上としたどっちがいい?」
「上がいいな」
「よし。じゃちょっと待ってなさい」

と、座席上部の壁にある取っ手をがたっと引き出すと、瞬時にベッドができあがった。布団も毛布も既にセット済みだ。

入り口上部にひっかけてあった梯子を取り出して、窓側に取り付ける。その間、わずか数十秒だったろう。

ちょっと感動してしまった。

「あと何か欲しいものとかあるか?」
「いや、もう大丈夫。ショクラン」
「アフワン」
「テスバハラ・ヘイル」
「テスバハラ・ヘイル」

おやすみの挨拶はしたものの、すぐに寝ちゃうのはつまらない。しばらく窓側に頭を向け、暗い地平線を見ながらぼーっとする。

時折、数件の家の明かりが見える。
自分が生まれ育った下総も、駅と駅の間の風景はこんな感じのところがある。あそこは水田だったけど、エジプトはさとうきび畑。似てるような似てないような・・・ZZzzz。


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高級寝台列車の旅(6)

テーマ:エジプト生活
2005年01月23日 22時14分14秒 wadaの投稿
ワゴンリーネタだけで、よう引っ張るね・・・なんて言われそうだが、まっ、いつかエジプトに行く人のための情報源になりゃいいかな、程度の記事なんで。。。

ラムセス中央駅をでて30分くらいでギザ駅到着。その後30分くらいすると、ギザから乗ったお客さんのコンパートメントまわりを終えた車掌さんが、今度は夕食をサーブし始める。

見た目は、チープな機内食。
つまり日系・欧米系・シンガポール航空とかではない、割と安めの航空会社の機内食って感じだ。

味も期待してはいけない。
絶対に。とりあえず・・・

おいしくない!

こう覚悟しておけば、多少はおいしく食べられるはずだ。
(でもやっぱり、あの高額運賃でこの食事はないよな・・・)


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高級寝台列車の旅(5)

テーマ:エジプト生活
2005年01月21日 17時36分55秒 wadaの投稿
そういえば、ワゴンリーの中でビールを飲んだ。

自分は相当な酒飲みで、家でもひとりでビールとかワインとか飲んでいるのだが、イスラム教徒が多いエジプトでは、シナイ半島のリゾートホテルをのぞき、ほぼ断酒状態になる。

街中でも、観光客の多いホテルやレストランでは飲めるのだが、日本女性に対するいい印象(とても慎ましやかでモラルがある)を持っているエジプト人も多いので、なんとなくそれを壊してまで飲もうとは思わない。

ワゴンリーは個室の長旅なので、まっいっかな、と。

乗車時に各コンパートメントにやってくる車掌さんに注文をすると、すぐにきた。ステラと並ぶ、エジプトの有名ビール「サッカラビール」だ。
サッカラとは、ギザよりさらに南方にある、ピラミッドやマスタバ墳が多数集まっているエリアだ。ラベルにもある、ジェセル王の階段ピラミッドが有名。

ビールの味は忘れちゃったけど、おいしかった記憶がある。

ワゴンリーの中では、ワインもウィスキー、カクテルなど、いろいろなアルコール飲料が用意されている。バーがある車両も併設されていて、そこでソファやカウンターに座って、好きなものを注文することも可能だ。

ただ・・・すごく高い。
ちょっとでも節約しようと思う人は、カイロを出る前に、飲み物や食べ物を購入して持ち込むといいだろう。


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>>続く


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高級寝台列車の旅(4)

テーマ:エジプト生活
2005年01月12日 08時34分22秒 wadaの投稿
正直、そんな広くはない。
感覚としては、新幹線のグリーン席の席間スペースよりちょいあるくらい。

座席の前の壁の一画は扉になっている。
ここはなんだ?と思って開けてみると、とってもコンパクトな洗面台!ビジネスホテルちっくなコップやらタオルがあり、水もちゃんと出る!

これはなかなか嬉しい。
確か電源もあったと思う。

急に「寝台列車」の興奮がわきおこってくる・・・。


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高級寝台列車の旅(3)

テーマ:エジプト生活
2005年01月08日 23時43分24秒 wadaの投稿
列車の中は、進行方向向かって右手が通路になっており、左側にコンパートメントが並んでいる。中に入るとこんな感じ。2人分の座席があり、座席の間にはコップなどがおけるスペース。

そもそも寝台列車なんて乗ったことなかった自分は、初めて乗った時“個室”に感動しまくったものだ。

・・・といっても、もちろん現地ガイドとしての添乗だったので、顔には一切ださず、心の中だけで、

わーい♪

と叫んでいたのだが。

発車までのスケジュールはこんな感じだった(2001年)

19:00 ちょっと早めに駅に行く/駅構内の下見
19:30 屋根のある駅構内の外の線路にワゴンリーが停車していた
20:00 発車!静かに走り出したのでちとびっくり
    車掌さんがまわってきたのでチップを渡す(←割と重要)
20:30 ギザ駅に到着(ピラミッドからの団体客などが乗り込んでくる)
21:00 夕食が運ばれてくる

車掌さんにいくらのチップを渡すべきだったか相場を忘れてしまったので、確かこの時は、10ポンド(350円)くらいだした気がする。現地価格にすると高めだが、まあ結構いい値段する寝台列車の旅の潤滑油だと思えば、いいのかもしれない。(団体客を連れている時には、人数×数ポンドを現地ガイドがまとめて車掌さんに渡すことになっていた)


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高級寝台列車の旅(2)

テーマ:エジプト生活
2005年01月06日 23時50分28秒 wadaの投稿
切符を購入する窓口はこんな感じ。
役所同様、恐ろしく愛想がなく、たぶんイライラすることも多いだろう。

寝台列車のチケットは、当日行って直前に購入・・・というのでは、ちと危険。なので、カイロについたら早めに購入しておこう。ラムセス駅にいかなくても、街中の旅行代理店でチケット手配を頼んでしまうという方法もある。多少手数料がとられると思うが、貴重な時間をラムセス駅往復&イライラする時間にあてるよりはいいかもしれない。

さて気になる価格。
下記は2000-2001年の料金だが、そんなには変わっていないだろう。

写真
クリックで拡大


カイロ─ルクソール(orアスワン)間の料金

▼片道料金
2人用キャビン 1人当たり  US$93.60
1人用キャビン 1人当たり US$143.60
▼往復料金
2人用キャビン 1人当たり US$172.60
1人用キャビン 1人当たり US$262.70

◎夏料金(6月~9月)

▼片道料金
2人用キャビン 1人当たり  US$85.90
1人用キャビン 1人当たり US$131.55
▼往復料金
2人用キャビン 1人当たり US$158.80
1人用キャビン 1人当たり US$241.00

上記はデジカメ写真(拡大)をもとにした数字なので、もしかしたら読み違いもあるかもしれないが、だいたいこんな感じだ。ルクソールまででも、その先のアスワンまででも料金は一緒。

一人旅行で往復すると、1ドル105円として27,600円。
なかなか高い・・・。


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高級寝台列車の旅(1)

テーマ:エジプト生活
2005年01月04日 03時14分59秒 wadaの投稿
ワゴン・リー。
観光客を満載した、高級寝台列車だ。

夜8時頃にカイロを出発し、翌朝ルクソールに到着し、その後アスワンまで行く。コンパートメント式になっており、各部屋には洗面台まで着いている。

ツアーでも、夜間に長距離を移動できるということで、よく使われる。自分も、昔ガイドをしている時に、何度も乗った。

3年前に久しぶりにエジプトを訪れた時、初めて自腹で乗った。高かった・・・(>_<)

別途運営しているエジプト情報サイト宛にも、よくこのワゴンリーについての問合せがあるので、簡単にまとめてみようと思う。

写真はカイロの「ラムセス中央駅」だ。
高い天井から指し込む光、始発列車のホームが並ぶ手前の広いスペース、大きな荷物を持って行き交う人達・・・どこか、ヨーロッパのターミナル駅を思わせる雰囲気がある。

・・・ただし問題がある。

初めて訪れた外国人には、恐ろしく切符が買いにくい場所なのだ。


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>>続く


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エジプトのお正月

テーマ:エジプト生活
2005年01月02日 15時17分28秒 wadaの投稿
特に派手なお祝いとかなかった気がする。そもそもイスラム暦では新年でもなんでもないので、普通の日だったかも。

ただ、新年にはミカンだったかオレンジだったかを、夫婦で半分ずつわけあって食べる・・・なんていう、ほのぼのした話を聞いた気も。正確なところは忘れちゃった。もしかしたら大家さん夫婦だけの話かも。

自分は、エジプトで暮らしていた時、お正月休みでやってきたサークルの先輩と、シナイ半島のシナイ山に登った。もちろんご来光を見るためだ。

シナイ山の話は改めて書くが、すごく寒かったので二人とも革ジャンで完全武装。ごつごつした、足元がよく見えない岩場を登ってゆくと、頂上付近には雪。マイナス10度近くにもなる世界だ。

キリスト教の聖地でもあるので、頂上には各国から旅行者がたくさん来ていて、初日の出をずっと待っている。日本以外に「初日の出」を拝む風習があるのかどうかは知らないが、聖歌も聞こえてきて、あの時の初日の出はきっと一生の思い出だと思う。


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