『WiLL6月号』。

記事に書かれている革新懇など共産党と繋がりが強い団体主催の望月衣塑子記者の講演会を調べると、確かに年20回を優に超える。

特定の政党と繋がりの強い団体で講演を繰り返し行うことを東京新聞が許可していたのは新聞社としてどうなのか。

特定政党の支持拡大に貢献していると取られかねない。