教育勅語についての的外れな批判と攻撃が続いているが、教育勅語を正しく理解しているのだろうか?
親孝行をし、友達とは仲良く、勉学に励むなど、ごく当たり前に我々が良き行いとして行うべき内容である。
内容に着目して学校教育現場で活用しても差し支えないという文部科学大臣の答弁が、3年前の私の質問に対しすでに出ている。
産経の阿比留さんが、私の質疑を含め今朝の朝刊で取り上げてくださった。
『教育勅語のどこが悪いというのか 毎日新聞よ、無知と偏見の他者攻撃はみっともない』(産経新聞)
http://www.sankei.com/column/news/170313/clm1703130005-n1.html