参考資料
EDH:汎用コンボのメモ(白単色)
http://ameblo.jp/wachiyuru/entry-12168460279.html
EDH:汎用コンボのメモ(青単色)
http://ameblo.jp/wachiyuru/entry-12168620525.html
よく使われるサクリ台
・《鏡の精体》
墓地から場に戻すループ系コンボではX=0マナ起動でサクリ台になれる。
多相も大事。
・《狂信的傾倒》
クリーチャー無限再生。
白では数少ないマナコスト不要サクリ台エンチャント。
・《爆破基地》
プレイヤーとクリーチャーに無限ダメージ。
・《ファイレクシアの供犠台》
有色無限マナ。
・《アシュノッドの供犠台》
無色無限マナ。
・《狂気の祭壇》
任意のプレイヤーのライブラリーを全て墓地に送る。
汎用カード中心のコンボ
個人的によく使うカード中心で構成されたコンボのメモ。
別のカードを使っても同じ動きのできるルートがある場合もある。
無限コンボ後のフィニッシャー
・人間リアニの場合
- 《造物の学者、ヴェンセール》
任意の数の対象のパーマネントを手札に戻す。
実質ロックでほぼ勝ち。
- 《リシャーダの巾着切り》《リシャーダの追いはぎ》《リシャーダの盗賊》
各対戦相手のパーマネントを全て強制的に生け贄。
オラクルでクリーチャータイプ:人間が追加されているてカードには書いていないので注意。
- 《刃の接合者》などのトークン生成能力持ちクリーチャー
無限トークン。
- 《不運な研究者》《錬金術師の弟子》などのドロー能力持ちクリーチャー
無限ドロー。真のフィニッシャーを引いてきたり《研究室の偏執狂》による即勝利に繋げられる。
偏執狂も人間のため蘇生可能なので捨てて引く系のクリーチャーの方が都合が良い。
- 《ハリマーの採掘者》《呉の間者》
任意の回数ライブラリーを削る。
デッキ破壊能力を自分に対して使うことで《研究室の偏執狂》とドロー能力持ちを墓地に落としてコンボに移行できる。
・《侵入警報》+《スレイベンの破滅預言者》
《スレイベンの破滅預言者》をタップして1/1トークンを場に出す。
↓
クリーチャーが出たので《スレイベンの破滅預言者》がアンタップ。
↓
《スレイベンの破滅預言者》をタップして1/1トークンを場に出す。
↓
以下繰り返しで無限トークン。
・《目覚ましヒバリ》+《影武者》+サクリ台
墓地に《目覚ましヒバリ》がある状態で《影武者》を出す。
↓
墓地のヒバリをコピーした影武者を生け贄に捧げる。
↓
影武者(ヒバリコピー)が場を離れたので能力が誘発。
↓
墓地の影武者(墓地ではパワー0)とパワー2以下のクリーチャーを場に出す。
↓
墓地のヒバリをコピーした影武者を生け贄に捧げる。
↓
以下繰り返しで無限出し入れ&パワー2以下のクリーチャー蘇生&サクリ台の能力使い放題。
墓地に影武者、ヒバリ想起プレイでもOK。
・《夕暮れヒバリ》+《影武者》+サクリ台
墓地に《夕暮れヒバリ》がある状態で《影武者》を出す。
↓
墓地のヒバリをコピーした影武者を生け贄に捧げる。
↓
影武者(ヒバリコピー)が場を離れたので能力が誘発。
↓
墓地の影武者(墓地ではパワー0)を場に出す。
↓
墓地のヒバリをコピーした影武者を生け贄に捧げる。
↓
以下繰り返しでクリーチャー無限出し入れ&サクリ台の能力使い放題。
墓地に影武者、ヒバリ想起プレイでもOK。
・《霊体の先達》+《影武者》+サクリ台
《霊体の先達》を場に出す。
↓
《影武者》を選択、スタックで先達を生け贄に捧げる。
↓
影武者が場に出る、墓地の先達をコピー。
↓
影武者(先達コピー)が場に出た時の能力で墓地の先達を選ぶ。
↓
スタックで影武者(先達コピー)を生け贄に捧げる。
↓
先達が場に出る。
↓
《影武者》を選択、スタックで先達を生け贄に捧げる。
↓
以下繰り返しで無限出し入れ&サクリ台の能力使い放題。
・《霊体の先達》+《ファントム・スティード》+サクリ台
結果:
いわゆる覇権コンボ
クリーチャー無限出し入れ&サクリ台の能力使い放題
手順:
《霊体の先達》を場に出す。
場に出たときの能力誘発、墓地の《ファントム・スティード》を場に戻す。
↓
ファントムが場に出たときに覇権が誘発、先達を追放する。
↓
サクリ台の能力起動、ファントムを生け贄に捧げる。
↓
ファントムが戦場を離れたので能力誘発、先達が帰還。
先達が場に出たときの能力誘発、墓地のファントムを場に戻す。
↓
ファントムが場に出たときの能力誘発、先達を追放する。
以下繰り返しで無限ループ。
クリーチャー無限出し入れ&サクリ台の能力使い放題。
・《ファイレクシアの変形者》(《太陽のタイタン》をコピー)+《幻影の像》+《彫り込み鋼》+サクリ台
《ファイレクシアの変形者》を場に出す。
戦場の《太陽のタイタン》をコピー。
↓
コピータイタンが場に出たときの能力誘発、墓地の《幻影の像》を場に戻す。
コピー先はタイタン。
↓
コピータイタン(像)の能力誘発、墓地の《彫り込み鋼》を対象にする。
スタックして像をサクリ台で生け贄に捧げる。
↓
鋼(コピー先はタイタン)が場に出る。
コピータイタン(鋼)が場に出たときの能力誘発、墓地の幻影の像を対象にする。
スタックして鋼をサクリ台で生け贄に捧げる。
↓
像(コピー先はタイタン)が場に出る。
コピータイタン(像)が場に出たときの能力誘発、墓地の鋼を対象にする。
以下繰り返しで無限ループ。
無限クリーチャー出し入れ&サクリ台の能力使い放題。
・《霊体の先達》+クローン系生物2枚+サクリ台
上記変形バージョン。
例:
墓地に《クローン》と《幻影の像》を置く。
場に《霊体の先達》を出す。
先達が場に出たときの能力誘発、墓地のクローンを場に戻す。
クローンは先達をコピーする。
↓
先達(クローン)が場に出たときの能力誘発、墓地の像を対象にする。
スタックしてサクリ台の能力起動、先達(クローン)を生け贄に捧げる。
↓
サクリ台と先達(クローン)の能力解決、像を場に戻す。
像は先達をコピーする。
↓
先達(像)が場に出たときの能力誘発、墓地のクローンを対象にする。
スタックしてサクリ台の能力起動、先達(像)を生け贄に捧げる。
以下繰り返しで無限ループ。
クリーチャー無限出し入れ&サクリ台の能力使い放題。
・人間リアニ
《栄光の目覚めの天使》+《悪鬼の狩人》+サクリ台で無限クリーチャー出し入れ&サクリ台の能力使い放題。
詳しくは参考資料の汎用コンボのメモ(白単色)を参照。
サクリ台は《鏡の精体》X=0でも可能。
・《変位エルドラージ》+フリースペルクリーチャー
土地から(2)(◇)+α以上のマナが出る状態でフリースペルクリーチャーを《変位エルドラージ》で追放すると無限マナ。
例:《パリンクロン》の場合
《変位エルドラージ》の能力起動、《パリンクロン》を追放。
↓
パリンクロンがタップ状態で場に戻る。
↓
パリンクロンが場に出たときの能力誘発、土地を最大7つまでアンタップ。
↓
《変位エルドラージ》の能力起動、《パリンクロン》を追放。
以下繰り返しで無限ループ。
(有色)無限マナ。
・《機械の母、エリシュ・ノーン》+《パリンクロン》 ☆New!
結果:
有色無限マナ
手順:
基本的な動きは上記フリースペルクリーチャーコンボを参照
《機械の母、エリシュ・ノーン》で《パリンクロン》の土地アンタップ能力2回誘発
パリンクロンプレイ自己バウンスで合計11マナ
よって土地から6マナ以上出るなら有色無限マナ
・《誓いを立てた歩哨、リヴィオ》+《古術師》+追加ターン呪文
結果:無限追加ターン
手順:
追加ターン呪文を唱える。
↓
《誓いを立てた歩哨、リヴィオ》の1つ目の能力起動、《古術師》に神盾カウンターを1つ置く。
↓
リヴィオの2つ目の能力起動、古術師を追放し、その後場に戻す。
↓
古術師が場に出たときの能力誘発、墓地の追加ターン呪文を手札に戻す。
↓
追加ターン呪文を唱える。以下繰り返しで無限ループ。
無限追加ターン。
・《狙い澄ましの航海士》+《太陽のタイタン》+《ライオンの瞳のダイヤモンド》or《睡蓮の花》
タイタンを場に出す。
場に出たときの能力誘発、墓地のダイヤモンドor花を場に戻す。
航海士の能力誘発、タイタンと結魂する。
↓
ダイヤモンドor花を生け贄に捧げて青マナ3つを出す。
↓
航海士の能力起動、タイタンを追放し、その後場に戻す。
↓
タイタンが場に出たときの能力誘発、墓地のダイヤモンドor花を場に戻す。
以下繰り返しで無限ループ。
1ループにつき青マナが1つ余る。
最終的に好きな色マナも余るようになるので有色無限マナ。
・《狙い澄ましの航海士》+《守護フェリダー》+《金粉の睡蓮》
フェリダー無限ブリンク&1ループにつき1マナ余る。
最終的に有色無限マナ。
・《老いざるメドマイ》+《騙り者、逆嶋》
攻撃が通る限り無限ターン。
ルール上不可能。
・《Rasputin Dreamweaver》+《変位エルドラージ》
無色無限マナ。
手順:
《Rasputin Dreamweaver》の能力起動、夢カウンターを7つ取り除いて(◇)マナを計7つ出す。
↓
(2)(◇)マナ使って《変位エルドラージ》の能力起動、Rasputinを追放し、その後場に戻す。
↓
Rasputinの能力起動、夢カウンターを7つ取り除いて(◇)マナを計7つ出す。
以下繰り返しで無限ループ。
・《永遠の刻》+《直観》
無限マナ。
《直観》をプレイ、サーチするものは《変位エルドラージ》、《霊体の先達》、《パリンクロン》などのフリースペルクリーチャーまたは《Rasputin Dreamweaver》の3枚。
例:パリンクロンを使う場合
↓
- 直観で変位エルドラージが選ばれていた場合はX=1で《永遠の刻》をプレイ。
墓地の先達のコピー・トークンを場に出す。
↓
先達・コピー・トークンが場に出たときの能力誘発、墓地のパリンクロンを場に出す。
↓
パリンクロンが場に出たときの能力誘発、土地を最大7つまでアンタップ。
↓
手札から変位エルドラージを場に出し、能力を起動。
パリンクロンを追放しその後タップ状態で場に戻す。
↓
パリンクロンが場に出たときの能力誘発、土地を最大7つまでアンタップ。
以下繰り返しで無限ループ。
- 直観でパリンクロンが選ばれていた場合はX=1で永遠の刻をプレイ。
墓地の先達のコピー・トークンを場に出す。
↓
先達・コピー・トークンが場に出たときの能力誘発、墓地の変位エルドラージを場に出す。
先達と変位エルドラージは逆でも良い。
↓
手札からパリンクロンを場に出す。
パリンクロンが場に出たときの能力誘発、土地を最大7つまでアンタップ。
↓
変位エルドラージの能力起動、パリンクロンを追放しその後タップ状態で場に戻す。
↓
パリンクロンが場に出たときの能力誘発、土地を最大7つまでアンタップ。
以下繰り返しで無限ループ。
- 直観で先達が選ばれていた場合は永遠の刻は不要。
手札から先達を場に出す。
場に出たときの能力誘発、墓地の変位エルドラージを場に出す。
↓
変位エルドラージの能力起動、先達を追放しその後場に戻す。
↓
先達が場に出たときの能力誘発、墓地の変位エルドラージを場に出す。
↓
変位エルドラージの能力起動、先達を追放しその後場に戻す。
↓
先達が場に出たときの能力誘発、墓地のパリンクロンを場に出す。
↓
パリンクロンが場に出たときの能力誘発、土地を最大7つまでアンタップ。
以下繰り返しで無限ループ。
・《直観》
《セヴィンの再利用》と決められた2種を選ぶことで、どれが手札に来ても以下のルートに確定派生。
- 《侵入警報》+《スレイベンの破滅預言者》or《結束に仕える者》
結果:無限1/1クリーチャー・トークン。
- 《玄武岩のモノリス》+《ブライトハースの指輪》
結果:無色無限マナ。
・《研究室の偏執狂》+《不運な研究者》+《黄昏+払暁》
ライブラリーのカードをすべて墓地に置く。
詳しい手順はEDH:汎用コンボのメモ(青単色)の記事を参照。
《研究室の偏執狂》《不運な研究者》《黄昏+払暁》がすべて墓地にあるならこの部分は不要。
↓
墓地から払暁を余波で唱える。
↓
偏執狂と研究者を手札に加え、唱えて場に出す。
↓
研究者の能力起動、カードを引く代わりに偏執狂で勝ち。
・セファリッド・ブレックファースト(墓地利用型)
《コーの遊牧民》+《セファリッドの幻術師》を場に出す。
↓
遊牧民の能力起動しまくる、幻術師を対象にする。
↓
幻術師が対象になったときの能力誘発しまくる、自分のライブラリーをすべて墓地に置く。
↓
墓地の《セヴィンの再利用》をフラッシュバックでプレイ、墓地の《タッサの神託者》を場に出す。
↓
タッサの神託者が場に出た時の能力誘発、信心>ライブラリーなので勝利。
※セヴィンの再利用で場に戻すカードは《研究室の偏執狂》+3マナ以下のドロー能力持ちパーマネントでも良い。
・《催眠の宝珠》+《玄武岩のモノリス》
結果:《タッサの神託者》の能力で勝利。
手順:
《催眠の宝珠》+《玄武岩のモノリス》を場に出す。
↓
モノリスのマナ能力とアンタップ能力を起動、(3)マナ払って無色マナ3点を加えるので、モノリスを無限回アンタップ。
↓
宝珠の能力誘発、モノリスがアンタップするたびに自分のライブラリーを一番上から1枚ずつ墓地に置く。
↓
墓地の《セヴィンの再利用》をフラッシュバックでプレイ、墓地の《タッサの神託者》を場に出す。
↓
タッサの神託者が場に出た時の能力誘発、信心>ライブラリーなので勝利。
※セヴィンの再利用で場に戻すカードは《研究室の偏執狂》+3マナ以下のドロー能力持ちパーマネントでも良い。
・《地ならし屋》+《自我破摧》
《地ならし屋》を対象に《自我破壊》をプレイ。
↓
自分以外の各プレイヤーは地ならし屋のコピー・トークンを場に出す。
↓
以降はターンプレイヤー順にライブラリーアウト。
最終的に自分が勝つ。
・強請コンボ
《盲従》+白無限マナ+呪文無限キャストで自分無限ライフ&対戦相手に無限ライフロス。
必要パーツ:
- 《劇的な逆転》+《等時の王笏》+土地でないパーマネントから(白)を含む3マナ以上
- 《潮吹きの暴君》+《霊体のヤギ角》+《魔力の墓所》or《太陽の指輪》
・《副陽の接近》+《差し戻し》
《副陽の接近》を唱え、それに対して《差し戻し》。
↓
副陽の接近が手札に戻るので唱え直して勝ち。
差し戻しの代わりに《非実体化》or《造物の学者、ヴェンセール》or《腹背+面従》でも可能。
《記憶の欠落》は次のターンになるので白青でやる意義はやや薄いか。
・《副陽の接近》+《時のらせん》《意外な授かり物》など
《副陽の接近》を唱える。
解決後ライブラリーの上から7番目に置く。
↓
《時のらせん》《意外な授かり物》を唱える。
カードを7枚引く。土地を最大7つまでアンタップ。
↓
副陽の接近を唱えて勝ち。
7枚引ければ何でもよい。
・《侵入警報》+《結束に仕える者》
無限1/1トークン。
手順:
《結束に仕える者》の能力を起動。
1/1トークンが1体出る。
↓
《侵入警報》の能力誘発、全てのクリーチャーをアンタップ。
以下繰り返しで無限ループ。
・《停滞》+《ドミナリアの英雄、テフェリー》
テフェリーの+1能力により、ドロー加速&停滞無限維持。
最終的にテフェリーの奥義(カードを1枚引くたびに対戦相手の対象のパーマネント1つを追放)でほぼ勝利。
・《停滞》+《日没を遅らせる者、テフェリー》
テフェリーの+1能力により、アーティファクトとクリーチャーと土地を最大1つずつアンタップorタップ。
よって停滞無限維持&相手のマナソース封じ。
奥義は各対戦相手のアンタップステップに自分のパーマネントすべてアンタップ&各対戦相手のドローステップに1枚ドロー。
・《不朽の理想》
1枚で以下のコンボに派生。
1ターンに1枚しかエンチャントを探して出せないので、ターンをまたぐ必要がある。
- 《厳粛》+《静寂の命令》
対戦相手の呪文を自動で打ち消す。
・《アゾリウスの造反者、ラヴィニア》+《知識槽》
対戦相手のみ手札から唱えられる呪文を自動で打ち消す。
・《時を解す者、テフェリー》+《知識槽》
対戦相手のみ手札から唱えられる呪文のプレイをロック。
・《べナリアの希望、ダニサ》or《加護織りの巨人》+《誘拐》or《まやかしの死》or《愚か者の死》+サクリ台 ☆New!
クリーチャー無限出し入れ&サクリ台の能力使い放題。
更新履歴
2023/02/09
《機械の母、エリシュ・ノーン》+《パリンクロン》コンボを1つ新規作成
2022/09/14
《べナリアの希望、ダニサ》or《加護織りの巨人》+オーラコンボを1つ新規作成
2021/09/30
《停滞》+《日没を遅らせる者、テフェリー》コンボを1つ新規作成
2021/08/05
《霊体の先達》+《ファントム・スティード》+サクリ台コンボを1つ新規作成
2020/12/09
《時を解す者、テフェリー》+《知識槽》コンボを1つ新規作成。
2020/12/03
《誓いを立てた歩哨、リヴィオ》コンボを1つ新規作成。
2020/03/17
強請コンボを新規作成。
2020/02/14
《催眠の宝珠》+《玄武岩のモノリス》コンボを1つ新規作成。
2020/02/13
セファリッド・ブレックファースト(墓地利用型)を1つ新規作成。
2019/08/13
《直観》コンボを新規作成。
2019/07/31
《狙い澄ましの航海士》を使ったコンボを1つ新規作成。
2019/06/08
《夕暮れヒバリ》を使ったコンボを1つ新規作成。
2019/03/15
《霊体の先達》+《クローン》系2種コンボを1つ新規作成。
2019/01/21
《アゾリウスの造反者、ラヴィニア》+《知識槽》コンボを1つ新規作成。
2018/10/31
《不朽の理想》コンボを新規作成。
2018/05/23
《停滞》を使ったコンボを1つ追記。
2017/12/28
《永遠の刻》+《直観》のルートを1つ追記。
2017/08/19
《地ならし屋》+《自我破壊》のルートを1つ追記。
2017/07/13
間違っていた部分を訂正。
2017/07/08
破滅の刻のカードを使ったルートを1つ追記。
2017/05/03
アモンケットのカードを使ったルートを3つ追記。
2017/01/30
日付の変更。
《変位エルドラージ》を使ったルートを1つ追記。
2016/12/02
人間リアニの追記と無限コンボ後のフィニッシャー候補を追加。
2016/09/29
新コンボを追加。
2016/06/16
ページ作成。