ANGEL-A<アンジェラ>

テーマ:
角川エンタテインメント
アンジェラ
監督:リュック・ベッソン
リー・ラスムッセン、ジャメル・ドゥブーズ
2005年/仏/90分
モノクロに包まれたパリ-。ひとりごちる冴えない男が一人。
借金のトラブルから絶対絶命のピンチに追い込まれたアンドレ。八方ふさがりとなった彼はセーヌ河へ身を投げようとする。
橋の欄干を乗り越え、いざ飛び込まんとしたそのとき、突然現れた長身・金髪の美女。
「何をしている!?」「あなたと一緒よ-。」
豪快にダイブした美女を助けるべく、自分が泳げないことを忘れて飛び込むアンドレ。
アンジェラと名乗る女を助けたアンドレの運命は-?





冒頭のアンドレ。ほんっとに冴えないんですよ。。
一旗あげようと夢見るも、失敗続きで言い訳ばかりしている。自分を偽って生きています。
見ていて腹立つったら( ̄へ  ̄ 凸!!
そこへ現れた歯に衣着せぬ物言いの美女。



 「あなたの内面はとても美しいわ」









不思議な力を持つアンジェラ。アンドレに真実の自分と向き合い、自分を愛するようにと導いてゆきます。
その正体は空から落っこちてきた天使!!!

スーパーモデルのリー・ラムスッセン。娼婦風の衣装(と本人談)からスラリと伸びる手足。も~、どこまで足なのか・・・迫力満点です。自由奔放な様子で、くるくると思考が切り替わり、常にリラックスしたムードを醸し出しています。リズムに合わせてふわふわと踊る姿も、また美しい!愛を知らないアンドレに、愛を教えようとしますが、実は愛を知らない(過去のない)アンジェラ。アンドレが愛を知る過程で彼女もまた愛する・愛されることを知ってとまどいを隠せません。


モノクロのパリは美しく、アンジェラの所作が映えます。ラブストーリーのはずなんだけど、しっとりというよりは激しい愛情表現のラスト(笑)思わずプププ( ´艸`)丁度良い甘さの恋愛映画(???)でした。
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