十二人の怒れる男

テーマ:
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
十二人の怒れる男

監督:シドニー・ルメット 出演:ヘンリー・フォンダ (1957年/米/96分)


新年早々、怒れる管理人・さいこになってしまいました(笑)

ずっと気になっていたこの作品。見て大正解~!お、面白かった!


12人の陪審員が、実父を殺害した容疑の17歳の少年の評決を行う。暑い夏の日で室内は扇風機も効かず、即決したがる人が多い中、評決は12人全員一致でなければならなかった。11人が「有罪」としたのに対し、ただひとり「無罪」を主張する男。彼は少年の無罪を信じていたワケではなく、全員「有罪だ」と認めたら少年があっさりと死刑になってしまうので「無罪」と主張するという。

「少年の立場になって、彼のコトをもう少し話そう-」

冷たい視線やヤジにも負けず、男は「疑問」に思う点をひとりひとりの陪審員に問いかけていく。

評議は混乱を極めるが、有罪の確たる証拠と思われたものが、偏見と虚構に満ちたものであり証拠は証拠たり得ない事実も浮かび上がってくる。。。


これが、ほとんど密室の中で進んでいくわけです。

手に汗握りましたよ~。ほんと。。。

はやく評議を終わらせたいヤツとかに対しては、「人の命がかかってるのに!」と本気で怒ってみたり(笑)

怒れる私・・・?

集団の中での心理とか、偏見や陪審制に対する希望と危険がうまく描かれていて見終えたあとの充実感がたまりませんでした。う~、早く見ておくべきだったなぁ。


2006年、最初の1本として不足なし!

!!満足+.(*´∀`*)゜+.゜・満腹!!

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