ハウルの動く城

テーマ:
 ハウルの動く城
監督:宮崎駿
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
音楽:久石譲
声の出演:倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏
(2004年/日/119分)

宮崎アニメファンとしては「絶対観にいく!」と息巻いていたのですが(笑)

直前になってハウルの声が木村拓哉だと知って、行く気が↓(ファンの方ごめんなさい)

でも、ハウルのキャラクターにぴったりで、上手でした。

食わず嫌いでごめんなちゃ~い!


テーマは“戦争と守るもの”?

                  ハウルとソフィー

心がないといわれるハウルですがソフィーの真実の姿を見抜いてお互いに惹かれあっていく過程に心温まりました。ソフィーいいキャラ!後半になるにつれだんだんと若返ってませんか?気のせい!?

弱虫という設定のハウル。いやいやなかなか。


--------ここからちょっとネタバレ--------


ソフィーに呪いをかける荒野の魔女。ハウルの事を探しています。

「面白そうな人だなぁと思ったから僕から近づいたんだ」

・・・・・・。そして逃げ回っているハウル。なんだか若く美しい男が暇つぶしに老女に近づいて誑かし(笑)

ポイッと捨てちゃったの!?なーんて、妄想を・・・。

原作を読みたくなりますね。童話でしょうか?童話だったらそこまでキッツイ設定というのはないかな~。

ああ、妄想がぁ~(笑)


芯の強いソフィー。自分の容姿にコンプレックスをもっています。

「綺麗じゃなきゃ生きている価値がない!」と落ち込むハウル(おいおい・・・)に「私なんか一度も綺麗だったことなんてないわ!」とブチ切れます(笑)可愛いと思うんですけど。母親や妹のようなゴージャスさはないですが。宮崎作品のヒロインは結構似ていますね。でも思わず応援したくなってしまうけなげキャラ。

後半に向かうにつれ、呪いが薄れてきたのかだんだんと若返ってましたけど、自分を卑下すると一気におばあちゃんになってしまってたり。心の持ちようが容姿に反映する(?)のかなぁ、と。

それと眠っているときは呪いが解けるんでしょうかね!?


いろいろな景色が美しく、戦火の悲惨さが際立ちます。

どこでもドア的な発想だけど、開くたびに違う場所にいけるドアっていいですねぇ♪


ラストは曖昧だけれど戦争が終結に向かったようでよかったです!

------------------------------ここまで------------------------------------


火の悪魔のノリの良さが重くなりがちな展開を明るくするのに一役かってるのではないかと思いました。

弟子のマルクル、なーんか可愛いなと思っていたら声が神木隆之介くんだった(笑)

無意識のうちにセンサーが働いていたのでした☆


音楽も宮崎ワールドを構成するのに欠かせない(ワタクシ的に)久石譲。

見終わった今もなんだかほんわりした気分ですw

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