アビエイター

テーマ:
  アビエイター
監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ブランシェット、
ケイト・ベッキンセール、ジュード・ロウ
(2005年/米/170分)

20世紀を代表する大富豪、ハワード・ヒューズの半生を描いた伝記映画。

若くして巨万の遺産を相続し、映画制作・飛行機に情熱を捧げ、航空業界の歴史を塗り替える偉業を

成し遂げたハワード・ヒューズ。その素顔。

170分て、長いですね(;^_^A 道理で飲み過ぎ、今日二日酔いでした(笑)

ありあまる富と才能をもち、変わり者の主人公。笑いが出るくらい気っぷがよくて、一途。

雲を求めて8ヶ月間もの間撮影を保留し雲情報を得るために大学から気象学者を2倍の給料で引き抜いたり。完成しかかった映画をトーキーにするためにさらに莫大な予算を充てたり。

映画にしても飛行機にしても自分だけの確固たるビジョンをもっていて、決して現状に満足しない。常に先を読んで時代をエスコートしてきた人物像がひしひしと伝わってきました。

すべてに恵まれているように見えながらも、実は孤独だったり。

周りの人は大変だっただろうな、というのが正直な感想です。湯水のようにお金を使うは奇行に走るは!

ラストの公聴会シーンでは、手に汗握る展開、小気味良かったですw


ハワード・ヒューズ -wiki 実物結構イイ男ですね!?

レオナルド・ディカプリオ、高校生の頃に「ギルバート・グレイプ」を見て気になり(ああ、ジュリエット・ルイスは何処にいったのでしょう)「バスケットボール・ダイアリーズ」で一気にハマりました。スクリーンやムービースターでちまちまチェック入れていた事を思い出します(笑)

有閑マダムの紹介 にあったとおり、渋い役ってあまり似合ってないかも?彼の出演作品では現代を舞台にした作品の方が気に入ったものが多い気がします。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」はテンポも良くて面白かったような気がするなぁ(あまり覚えてないけど)。


ケイト・ブランシェット。出会ってスグのゴルフシーンではあまりの豪快さに笑ってしまいました。

ヘプバーンの実家へヒューストンを招待するシーンでは、かなりイライラ(笑)話を聞け!会話被せるなよ!

でも「それが家族の望む私の姿だからよ」というセリフに「苦労してるんだなぁ」と(笑)

線が美しいですね。今気付いたけど彼女の作品、見ているのが結構少ない。

これから辿って行きたいと思います。

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