インタープリター

テーマ:
ザ・インタープリター
監督:シドニー・ポラック 出演:ニコール・キッドマン、ショーン・ペン (2005年/米/129分)

国連で通訳として働くシルビア(ニコール・キッドマン)。

偶然、南アで独裁政治を行っているズワーニ大統領の暗殺計画を耳にしてしまう。

大統領の警備にあたることになったシークレットサービスのケリー(ショーン・ペン)は、

背後関係からシルビアにも疑惑の目を向けるが-?


国連が初めて撮影を許可しリアリティ溢れる作品。ニコール・キッドマンの美しさに見惚れている内に

すっかりストーリーにのめり込んでいました。。。

良い!とても良い!


マトボ国の“クー族”にまつわる話がこころを打ちました。

(クー語はこの映画の為に作られたそうです。ニコールが話すクー語がとってもセクシーに聞こる。。。)

不条理な死にどう立ち向かうか。

許しと復讐。「死んだ人は過去においておくの-」シルビアの葛藤。銃を言語に持ちかえた過去。

そして同じく死に対面するケリーとの心の交流。

アフリカにおける独裁政治・虐殺の描かれ方。きっとこういう国がたくさんあるのでしょう。

地雷や銃に脅えることなく平和な国に生まれ育ち、実際の惨状をいまひとつ理解できていない私にも

ガンとインパクトを与えてくれました。

すべてのシーンに無駄がなく、重要なシーンの伏線となっていて、ひとときも目が離せませんでした。


特筆すべきはニコール・キッドマンの美しさ。

仕事の為のクールな装いや良し、プライベートのゴツ目なスタイルも良し。

彼女はクール・ビューティーというイメージを持っていたのですが、脅えてショーン・ペンにもたれかかる

場面ではとても可愛く見えました。

眼鏡も素敵。綺麗なだけではなく、頭の良い女性の役で彼女に対するイメージ一新。

見て得した気分です♪


エンディングにかなり満足したので、DVD特典の「もうひとつのエンディング」は見ないでおこうかな?

と思ったのですが気になって見ちゃった(笑)。ら、こちらも良かったですw

は~、満腹♪

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