スイミング・プール

テーマ:

スイミング・プール
監督:フランソワ・オゾン
出演:シャーロット・ランプリング、リュディヴィーヌ・サニエ
(2003年/仏/109分)

見る女と見られる女-。

イギリスの売れっ子ミステリ作家サラ・モートン(ランプリング)。編集者の持つ、南仏の別荘に招待される。

どんよりとしたイギリスに比べ、からりとした気候・自然に恵まれ、執筆活動をはじめるサラ。

アイデアが溢れ、仕事がどんどんはかどる。

そこに編集者の娘だというジュリー(サニエ)が現れる。しばらく滞在するというジュリー。

時間かまわずプールで泳ぎ、かわるがわる男を連れ込んでは騒ぎ立てるジュリー。

神経質なサラは、気ままな猫のようなジュリーとの共同生活にうんざりするがいつしかジュリーの私生活に興味を持っていく。。。

サラ  [壁]¬ェ¬=)oジィー・・・

こ、怖っっ!


若さと美しさ・奔放さに嫉妬し強烈に惹かれていくサラの心の動き。

また、サラの嫉妬心をあおり立てるべく、さらに大胆に振る舞うジュリーの計算高さ。

ランプリングとサニエの素晴らしい演技によって見事に表現されている、と思いました。

っていうか、一番の見どころはサニエの裸体ですけどね(キッパリ)!美!

ランプリングも60近いとは思えない洗練されたボデーを披露してます。スゴイ!

こんな風に美しく歳を重ねるって、しゅてき☆憧れます。



どちらにも感情移入してしまい、見た後も考え込んでしまいました。

食べ散らかすジュリーに苛ついたり、嫌味な態度のサラにむかついたり。

マイナスの感情が浮き彫りにされてるシーンが多いので好き嫌いが分かれるかな、と思いますが。

ラストシーン、かなり好きな感じ。でもどこまでが空想なんだろう。。。

はっきり・すっきりがお好みならあれれ?って思うかも。

でもサニエとランプリングの体は見る価値大です(笑)

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