リリィ・シュシュのすべて

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リリイ・シュシュのすべて


◆監督◆岩井俊二
◆音楽◆小林武史
◆出演◆市原隼人・忍成修吾・伊藤歩・蒼井優

この映画を一言で現すと、キレイで痛い
痛いのに、なぜ惹きつけられてしまうんだろう。それは、田園風景の美しさとか、ゆらゆらと流れるリリィ・シュシュの曲だとか、子供達の刹那的な生き方がリアルに描かれている所だとか、いろいろあるとおもうけども、一番の決め手は市原隼人の子犬のような瞳かと!
キラキラ~。辛いシーンも悲しそうにキラキラ~。釘付けです。
思えばあのころ、『この子は誰!?』と調べまくった記憶があります…。
蒼井優や伊藤歩もイイ味だしてますし、なんと言っても沖縄で出てくる大沢たかおが!何故?そのような登場を???と(ちとショック…)何気に忍成修吾の義理の母親役に稲森いずみだし…

子供達の心の悲鳴とでもいいますか、壊れていく過程が悲しいです。
痛い。でも痛がりながらも何度も見返してしまう一作なのです。。。
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