007 カジノロワイヤル

テーマ:
007 カジノ・ロワイヤル



監督:マーティン・キャンベル
出演:ダニエル・クレイグ,エヴァ・グリーン,マッツ・ミケルセン
2006年/米・英/145分

暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる。goo映画より



007シリーズ、21作目。

そうだよ、せめてこっちから見るべきだったんやん。

なるほどね~、こんな前フリがあったから慰めの報酬にああ繋がったのか・・・

と納得しながらみましたw


007の歴史の中でも結構初期って設定???

ダニエル・クレイグ渋いな。

他の作品の順番は知らんが、22作目「慰めの報酬」を見る前にはこっちをみないとね!

AD

007 慰めの報酬

テーマ:
007 / 慰めの報酬

監督:マーク・フォースター

出演:ダニエル・クレイグ,オルガ・キュリレンコ,マチュー・アマルリック

2008年/米/107分


初めて愛した女・ヴェスパーを失ったジェームズ・ボンドは、ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを尋問し、背後にいる組織の存在を知る。早速捜査のためにハイチへと跳び、知り合った美女カミーユを通じて、組織の幹部であるグリーンに接近。環境関連会社のCEOを務める男だが、裏ではボリビアの政府転覆と天然資源の支配を目論んでいるのだった。ボンドは復讐心を胸に秘めながら、グリーンの計画阻止に動くが……。goo映画より


007シリーズ第22作目。らしい。

これまで、007地上波で見たことはあってもいつも流し見でした。意識してみたことなかったんですよね~。

いまWOWWOWでは007一挙放送!というキャンペーン中でして家人より「全部録画!」と厳命をうけ、暗躍しております(笑)

んで、「レイヤーケーキ」でちょっと気になってしまったダニエル・クレイグがボンドなら見てみるか!

一作完結で最後から見ても問題ないよね!→甘かった。。。

何故か21作目の続きだったのよねぇ、22作目。

初っぱなからすさまじいカーチェイスで息つく間もなくストーリーに巻き込まれました。

23作目は不況の為、制作見合わせっていうニュースを見たのだけど、これは確かにお金かかってそうだ(汗)

他の人が演じたボンドをあまり覚えていないのですがダニエル・クレイグ渋いッ!

今回ちょっと心が弱ってる(?)ぽかったので哀愁ただようかんじ・・・にしてもアクション派手っす。



AD

鴨川ホルモー

テーマ:
鴨川ホルモー

監督:本木克英

原作:万城目学

出演:山田孝之、栗山千明

2009年/日本/113分


二浪して京大生になった安倍は、喜んだのも束の間、目標を失い、すっかり5月病状態だった。そんな時、「青竜会」という謎のサークルからコンパに誘われる。何のサークルか分からないが、とりあえず参加すると、そこで安倍の“理想の鼻”の持ち主、早良京子と出会う。先輩たちは「普通のサークル」と言うだけで、何のサークルなのか一向に分からないが、彼女目当てで入部。そして、ついに安部は「青竜会」の実態を知ることに!goo映画より

原作読んで、京都に行きたくなった。ので昨年京都いったときは鴨川を中心にうろうろ散策しましたw

作品中ではまるで京都の観光映画かというくらい名所や有名な場所が写っていて見て目に楽しい!

というか笑いすぎて涙が・・・

映画迷走記

真面目な顔して鬼語の練習をするメンバーたち。

傍からからみればかなり変な集団だ。

ホルモーという競技を行っている間も、一般人には鬼が見えないのだから

奇妙な集団が奇声を放ちつつ暴れ回っているようにしか見えない(笑)

見える人からの視点と見えない人からの視点のギャップ、乗り気でなかったのについつい真面目にサークル活動に取り組んでしまう、学生達の生真面目さが面白い、と思う。

腹よじれます。

AD
ベンジャミン・バトン 数奇な人生

監督:デビット・フィンチャー

出演:ブラッド・ピット,ケイト・ブランシェット,タラジ・P・ヘンソン

2008年/米/167分


1920年代にF・スコット・フィッツジェラルドが執筆した、80代で生まれ、そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた短編の映画化作品。普通の人々と同じく彼にも時の流れを止めることはできない。ニューオーリンズを舞台に、1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの、ベンジャミンの誰とも違う人生の旅路を描く。goo映画より


やっと見れた~( ̄▽ ̄)=3

公開当時から気になっていて、ずっと見よう見ようと思っていたのに、けっこう時間が長いので先送りにしてしまってた作品。見てみたら、長さを感じさせず、あっというまの一生だったという・・・。


第一次世界大戦直後。多くの人々が命を失い、時が戻ればいいのに、、、と願う人々もいた。

そんな中で生まれた赤ん坊。その姿は老人のようで父親はその姿を正視できず、子供を捨ててしまう。

心優しい女性に拾われたものの長くは生きられないと思われた赤ん坊だったが、予想に反してみるみる元気になっていく。老人たちの暮らす施設で、外見はおなじような感じなのに心は子供のベンジャミン。

なんか切ない。


映画迷走記

↑ハイジとクララか!?

人生何がおこるかわからないもんです。ね!神父さん!


いい人に拾われてほんとによかった(涙)

だんだんと若返っていくベンジャミン。どんどん顔がブラピに・・・( ̄□ ̄;)どこからブラピ?


映画迷走記 ←ここは(ブラピに)間違いないよね。

淡々と進んでいくベンジャミンの人生。

デイジーとの人生が交差する最高のひととき。

ケイト・ブランシェット、ぜんぜんいけてますわよ!!!!


映画迷走記 ←beautiful!

大切な人と歳を重ねていけるということがどんなに幸せなことなのか。


ラスト、少し泣いてしまいました。少しね!

笑いと感動、少しの涙。飽きさせない長編作です。

彼が二度愛したS

テーマ:
彼が二度愛したS

監督:マーセル・ランゲネッガー

出演:ヒュー・ジャックマン、ユアン・マクレガー、ミシェル・ウィリアムズ

2007年/米/108分


ニューヨークのオフィスの片隅で、ひとり黙々と仕事をこなす会計士ジョナサン・マコーリーの退屈で孤独な毎日は、弁護士ワイアット・ボースと出会ったことで一変する。お互いに名前も明かすことなく一夜限りの情事を楽しむエグゼクティブ限定の会員制秘密クラブの存在を知り、甘美でスリリングな夜にはまってゆくのだった。そんな中、名前が“S”で始まる美しい女に心を奪われるが、残忍な殺人事件に巻き込まれてしまう。goo映画より


↑というあらすじを知らないまま見始めたら、思ったのと違うストーリーだった(笑)

絶対スパイが出てくると思い込んでました。前半、ユアン・マクレガー演じるマコーリーが次々に美女と関係を結んでいく中「で!?誰がスパイなんだろ?あっ、このひと怪しい!」と、全く見当外れな見方をしてた(笑)

ま、それも面白かったけどw

誰もが秘密に包まれていて、みんな怪しいの!!


デートクラブにおぼれる前に、一度だけ地下鉄で出会った美しい女性。

「今夜は暇?」の合い言葉で指定の場所へ赴けば、件の美女がいる。

他の女性とのように簡単に関係を結ぶことができずにお互いを知ろうとするマコーリー。

なんか思わず応援しちゃってたなぁ。


映画迷走記

いざいい感じになってみたら大変なトラブルに巻き込まれ・・・


孤独でもてないマコーリーをいいようにコントロールしていくワイアット。

なんか怖いよね、弱みにつけ込んでというか。


ラストはまぁまぁいい感じかな。


追記

あ、ウォール街の美女は「スイミングプール」のサラでした!(シャーロット・ランプリング)

シリアの花嫁

テーマ:
シリアの花嫁
監督:エラン・リクリス
出演:ヒアム・アッバス、アクラム・J・フーリ
2004年/イスラエル・フランス・ドイツ/97分

キーワード:家族の愛、中東問題

イスラエル占領下のゴラン高原のある村。今日はモナが嫁ぐ日なのに、姉のアマルの表情が悲しげだ。それというのも、一度「境界」を越えてシリアへ行けば、 二度と戻る事はできないのだ。やがて長男ハテム、次男のマルワンも結婚パーティにやってくる。しかし父は、ロシア人女性と結婚して家を出たハテムを許さな い。パーティが終わり、モナの一家は「境界」へ向かう。無事、出国スタンプが押されるが、思わぬ出来事が待っていた。goo映画より

一度嫁げば、二度と戻ることができない。。。想像もつかないけどそういう世界もあるんだということ。
宗教や文化、風習の違い、政治的な建前から歩み寄ることのできない家族の姿。
そしてそれらを打ち破ろうとするかのような女性達の姿。
結婚式という一大イベントを通して、花嫁の置かれた状況が判りやすく描かれている。
個人的には花嫁の姉に惚れ惚れ。家族を繋ぐ力強さ。苦難もひとり抱え、それでも前へ進もうとする姿。
うん、素敵。長男の嫁もけなげで、いい。
映画迷走記

境界を越えれば、未知の結婚生活が待っている。
家族に会うことができなくなる。葛藤の末、モナがとった行動とは・・・。


ゴラン高原-Wiki

Sweet Rain 死神の精度

テーマ:
Sweet Rain 死神の精度
監督:筧昌也
原作:伊坂幸太郎
出演:金城武、小西真奈美
2007年/日本/113分

死神が現れるのは、人が不慮の死を迎える7日前。観察期間の後、「実行」か「見送り」かを判断するのが仕事だ。楽しみは、CDショップで、“ミュージッ ク”を聴く事である。今日の「ターゲット」は、27歳の一恵。家族を亡くし、恋人にも先立たれた薄幸の女性だ。しかし、ひょんなことから音楽プロデュー サーが彼女の声に惚れ込み、歌手にならないかとスカウトされる。一恵の将来を期待し、死神は死を「見送り」にする。goo映画より

「死ぬことについてどう思う?」そう問いかけ、生き死にを司る死神。
彼らは何ら人間と変わりなく、人間界にとけ込んでいる。
仕事の時はいつも雨、青空を見たことのない死神。
死は誰にでも訪れるもので、特別なことではないと説くが一人の人間との関わることで
「特別なこと」だと認識をあらため・・・た?んじゃないかな?

映画迷走記

金城武はとても澄んだ目をしてますよね。ちょっと濃い顔立ちですけど。
すごくおっさんくさい役もこなすし、まるでハタチの青年のような(いいすぎ?)役もこなす。
後半で散髪した後の可愛らしさといったら!30も半ばを過ぎた男性とは思えないほど!
わりとアツい役で見かけることが多いのですが、クールな役も素敵です。

映画迷走記

ちょっぴり切なく、笑いのエッセンスも入った作品。
原作もお薦め。

死神の精度 (文春文庫)/伊坂 幸太郎