SPIRIT

テーマ:
ワーナー・ホーム・ビデオ
SPIRIT<スピリット>
監督:ロニー・ユー
出演:ジェット・リー、中村獅童、スン・リー
(2006年/中/103分)
実在した格闘家、フォ・ユンジァの格闘にかける精神を描いた作品。
享年42歳で毒殺された主人公を、42歳のジェット・リーが演ずる。

わっかりやすいストーリーで、見所はジェット・リーの格闘シーン(だけとはいいませんが。。。)。
流れ着いた農村での彼の心の移り変わりが詳しく描かれていたら、もっと物語を深く感じられるのかも。。
家族愛、友情、師弟関係、国同士の緊迫した関係までがぎゅっと凝縮された一本。

武術とは己を鍛えるためのもので、人を傷つけたり、復讐するための手段としてつかってはならない。
人を助け、尊敬される優しい子になって欲しいー。
彼のSPIRITには母の願いが映されていますね。
ところどころ、突っ込みどころありましたが、軽い気持ちで見るのによいと思います。

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ポニーキャニオン
THE 3名様
夏はやっぱり祭っしょ!!

メーカー/レーベルより
■ファン待望のTHE3名様イベントが遂に開催!■
★夏真っ盛りの2006年8月3日、品川プリンスステラボールにて開催のお祭イベントの模様を収録!既にお馴染みの佐藤隆太、岡田義徳、塚本高史が生でTHE3名様を届けた貴重かつ楽しい映像が満載!
★チケット即完売!チケットを取れなかったファンが続出。参加できたファンにも、参加できなかったファンにも待望の1枚になること間違いなし!
★内容も豪華!今までのDVDの倍、105分の内容を予定。この"祭"の為に書き下ろしたオリジナルストーリー5話に加え、歌あり、バンド演奏ありの盛りだくさんの内容!

[内容解説]
★祭オリジナルストーリー×5話
★幕間映像×4話
★ファミレズの今夜はオールナイト!
★ファミレズ・東京ドームライブ:
1回目公演:「Go! The Three」
2回目公演:「あぁ、3名様」
3回目公演:「男なら3名様」
★アンコール:「キメなきゃ!!3名様!!」(バンド)
★またまたアンコール
「今日も3名様」(ゴスペル風)
[スタッフキャスト]
<スタッフ>
作・演出 福田雄一
<キャスト>
ジャンボ 佐藤隆太(「木更津キャッツアイ」「Limit of Love海猿」)
まっつん 岡田義徳(「木更津キャッツアイ」「野ブタ。をプロデュース」)
ミッキー 塚本高史(「木更津キャッツアイ」「タイヨウのうた」)
ウェイトレス 安藤玉恵
ウェイター 小林大介
パフェおやじ 志賀廣太郎

[収録時間]
105 分


最近マンネリ化してきた?感のあったTHE3名様LIVE!久々の大爆笑!!
ちょっと見て寝るつもりが、思わず最後のアンコール・特典映像までしっかりチェックしてしまった(笑)おかげで寝不足だいっ!
いつものファミレスから、舞台にうつったものの、いつもどおりの3名様。いや、アドリブ(多分)やミスったところ、隅から隅まで楽しめました。動きもいつもより大きい気がしましたしね。オリジナルストーリーとのこと、原作ファンの方も必見?
岡田義徳はドラム叩くのを知っていましたが(なんで知ってたんだろう?)塚本×佐藤の演奏に「ほんとに弾いてるの!?」とビックリ。塚本くんプロフィールに趣味が「ギター」とあったので弾いているんでしょうね。
本当に舞台も観客も楽しそうで、チケット取れて行けた方々が羨ましかった~!(イベントあること知らなかったけど)
この3人の組み合わせが本当に好きです。これからもずっと続くといいなぁヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

「ファミ~♪」
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ギミー・ヘブン

テーマ:




松竹
ギミー・ヘブン スタンダード・エディション

監督:松浦徹
出演:江口洋介、安藤政信、宮崎あおい、
    松田龍平、石田ゆり子、鳥肌実
(2005年/日本/121分)
この世界は偽物(フェイク)だ。

他人は、ぼくが見てるように世界が見えているのだろうか。
それは、誰にも理解できない絶対孤独の恐怖――


『松田龍平が出る!』のでチェックして、そのまま忘れていた1本。
まず、《共感覚》とはなにか-Yahoo!辞書、大辞泉によると
音を聞くと色が見えるというように、一つの刺激が、それによって本来起こる感覚だけでなく、他の領域の感覚をも引き起こすこと。
と書かれている。ふむむ。例えば、モノクロでプリントされた数字を見ても、それぞれの数字に色がついていたり、聴いた数字に対しても色が浮かんでくるのだそうだ。すごい!

ヤクザの下請けで盗撮サイトを運営する新介(江口)と貴史(安藤)。面倒見のいい新介に子犬のように懐いている貴史。
あるトラブルをきっかけに、彼らの事務所に高校生、麻里(宮崎)が転がり込んでくる。
麻里はある資産家の養女だったが、義父が何者かによって殺害されその第一発見者となった矢先だった。
のみならず、麻里の不幸に彩られた過去が刑事柴田(石田)によって調べられていく。
麻里が何者かも知らず、新介と貴史は「共感覚」と「麻里」を求めるピカソ(松田)の策略に飲み込まれ-

共感覚をテーマにしたサスペンス。
宮崎あおいファンと安藤政信ファンは必見!あおいちゃん、「純情きらり」以来すっかりファンになったんだけど、桜子とは一味もふた味も違ったくら~い印象の麻里をかわいく(?)演じてましたよ!アーモンド形の目!貴史くんじゃなくても守ってあげたくなりますね!
(龍平は思ったよりも出番が少なかったのが残念でしたが、表情のない役似合ってました・・・)
&熱い江口洋介も好きなので(笑)あちこちのユーザーレビューで評価が低かった割には楽しめた!(私は!)

世界は子供の目には違って映るとよくいいますが(虹とかね♪)、隣にいる誰かの目に映る空が必ずしも「青」ではないんだなぁ、とハッとした気分。共感覚者には数字は色を伴って見えるし、食べものには味ではなくて形がある。スプーンはタンポポに見えて、雨はガーベラ。ラストの「ふたり」がめぐりあうシーンはなんか切なかったなぁ。

それから!子供たちの傷害事件や自殺が相次ぐこのごろ。
映画の中では「生きているのか死んでいるのか確かめたい」「自殺する瞬間の映像を流す」「死にたい」といった暗い面もたくさん出てくるのですが、江口洋介が『簡単に殺すなよ!』『どいつもこいつも勝手に死にやがって!』と怒ってました。ホントにそうです。
「子供が自殺した」報道を聞くたびに「なんてもったいない」と思います。死にたいほど辛いと思うことは人それぞれで、一概には「そんなことで!」とは言えないのは分かっています。でもね、たった十数年しか世の中のことを知らないで死んでしまうなんて、もったいなさ過ぎる!楽しい未来が待っている(かもしれない)のに!たった二十数年しか生きていない私ですが、十代からこっち、辛いこともあったけど圧倒的に楽しいことの方が多かった!狭い世界しか知らないでこの世を去ってしまった子供たち、ほんとにもったいないことをしたね。今死にたいと思っている子供たち、もったいないよ。進学したり社会に出たり、環境が変われば新しい出会いもあるし、心から楽しいと思えることに出会えるかもよ。趣味に目覚めたり、生涯のパートナーに出会ったり(いや、これは私も未体験なので、力説はできないですね)今、過敏すぎる心を抱えたあなたも、きっと歳を経るにつれ柔らかいソフトな心に変われるはず。早まらないで欲しいなぁ。と、映画にかこつけ最近思うことを書き連ねてみました(゚ー゚;
ふぅ。

あと音楽!とてもよかったな。これは是非サントラチェックせねば!
私知らなかったんですけどnido ってバンドでもあり、音楽プロジェクトでもあるんですね?Ashの古谷氏や武田信治氏。
切ない曲調のものが多かった。エンディング&あおいちゃんがピアノで弾いていた曲竹仲絵里“gerbera” (OMG試聴アリ)は早速着メロをダウンロードしてみた(笑)うーん、静かな曲だから鳴ったの気づかないかな?

刑事モノである必要性はイマイチ「?」だけど、私は好きです、こーゆうの!
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