パッチギ!

テーマ:

監督: 井筒和幸
出演:塩谷瞬, 高岡蒼佑
(2004年/日)公式
 仲良うしたいだけなんや-
 

久々に号泣。

パッチギとは、“突き破る、乗り越える”そして“頭突き”の意らしい。

確かに笑えるくらい喧嘩シーンが多い。でも好きで喧嘩しているわけじゃない。。。

誰が線を引いたのだろう?作中では戦争について多く触れられている。「北」と「「日本」の関係についても。

沢山考えさせられる作品ですね。


国籍の違いを音楽で乗り越えようとする主人公がいじらしい。

素晴らしい音楽は国境を越えるんですね!

パッチギ

宴の席に誘われ、憧れのキョンジャ(沢尻エリカ)と「イムジン河」を演奏。

深い溝を乗り越えることができた気がしたのですが-。


アンソン役の高岡蒼佑。

「青い春」のユキオの時から気になっていました。

気が短い、家族思いの不良高校生役がピッタリはまってよかったです。笑うとカワイイ。


乱闘シーンも多いですが、爽やかな笑い・ドキドキもあります(笑)

ラストでは塩谷瞬の熱唱に涙するでしょう!多分!

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SCHOOL OF ROCK

テーマ:
スクール・オブ・ロック
監督:リチャード・リンクレイター
出演:ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック
(2003年/米)

子供達可愛すぎる~☆ 最初から最後までデューイの変な動きに爆笑!


名門校に通う、良家の子供たち。

音楽(ロック)を通じて、子供達と触れあう(小ネタです!)デューイ。

気弱な友人に、クールな校長先生(笑)


才能溢れる子供たち。めちゃめちゃ生意気。だけどカワイイ!子供たちについて

(やっぱりみんなスゴい子たちだった…)

バンドのマネージャとなる、クラス委員のサマーはまじめにやってるのにコミカルに映る。キュート!

  策士で、仕切り屋さん。でも本当にかわいい!

ギターの優等生ザックは、教えられた通り“ロックっぽく”弾く練習してるし。

  ラストの演奏シーンではめちゃめちゃ生き生きしてました。

キーボードのローレンスも“イケてない”ことを気にしつつ、『もてる為、弱音は吐かない』(笑)

  なんとなーく、「田中君」って感じです(笑)

ドラムのフレディ、誰よりも子供らしく感じた。立派なロッカーに育ちました。

  将来有望!格好よくなりそうだ~

ベースのケイティは目立たなかったけど、かなり格好いい!

他にもコーラス、スタイリスト、警備班(笑)、機材等の裏方等々、それぞれがいい味だしてます。


いつ、偽教師がバレるかとひやひやしながら楽しみました。校長先生もかわいいのです。

子供の素直さ、未知数の才能、魅力全開です。


エンドロールでストーリーが続いてるんですが、デューイの親友ネッド(この作品の脚本家らしいです)

が音楽に関わっていたのが嬉しかった。

爽やかな(?)笑いと、ドキドキが楽しめます。

元気を出したいときにオススメの1本です♪

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ギャングスター・ナンバー1

テーマ:
ギャングスター・ナンバー1
監督:ポール・マクギガン
出演:ポール・ベタニー、マルコム・マクダウェル、
デヴィット・シューリス
(2000年/英・独)
超えなければならない男がいる-


見てください!この悪そーな面構え!タイトルとポール・ベタニーの悪そうな面に惹かれて見てしまった。。。

60年代ロンドン。裏社会のトップに君臨するボスに異常なまでの憧れを抱く一人のギャング(ポール・ベタニー)。ボス(デヴィット・シューリス)の右腕にまで上り詰めるが幻滅から裏切る。ボスを陥れ自らが裏社会の王に成り上がるが-。そうして得たものは-。


まず、スーツ姿がキマッてます!(フェチなので…)ポール・ベタニーもデヴィット・シューリスも素敵!

55歳のギャングスターをマルコム・マクダウェルが演じていますが、若い頃を演じているポール・ベタニーがマルコム・マクダウェルの若い頃そっくり!(時計仕掛けのオレンジの凶暴なアレックスね)でも他の登場人物の老け方に比べると不自然なくらい歳とってる印象うけました。

音楽が60年代を感じさせてくれますwかなりイイ感じです。

若きギャングスタ-は、サイコキラーよろしく敵を惨殺したりしますが、カメラのアングルがとても怖い。

思わず目を瞑ってしまいました。


畏敬・羨望・愛情がやがて嫉妬・失望・憎しみに。

若きギャングスターの心が野心で揺れ動く様が印象に残ります。怖いんですけど。

(内通者に『俺の目を見るんだ』と静かに語りかけるシーンがあるんですが、後ろ暗いことがなくてもあの目を見たら『ゴメンナサイ!』したくなってしまう。)

かつてのボスと再会し、自分の何処が違うのか!と問いつめる老いたギャングスター。

悪いことはなんでもやって巨額の金を稼ぎ、組織も大きくした。が、得たモノは何もない-。

ここではフレディ(デヴィット・シューリス)に拍手を送りたくなりました。


ロンドンの夜空に向かって「俺がナンバー1だ!」と吠えるギャングスター。

痛々しいラストでした。

ギャングの抗争ものとして見るのではなく、ヒトの心理を見る1本だと思います。

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いま、会いにゆきます

テーマ:
 いま、会いにゆきます
監督:土井裕泰
原作:市川拓司
出演:竹内結子、中村獅童

ずっと見たいと思っていたこの作品。またもや暖めすぎた…?

冒頭で18歳になったゆうじがケーキを受け取るシーンがあるけど、宣伝等で有名なシーンがあった事から構成が読めてしまって。。。もしも雨の季節が終わったところで終わったら、かなり不満が残ったと思うけど後半良かったと思う。「おおっ!?」と思わせられました。


竹内結子キレイだなぁ。ってか、かわいい。


黄泉がえりはかなり好きで号泣(笑)したんですが、今回イマイチ入り込めなかったのは…

中村獅童の顔!

ちら見がなんか怖っ

真剣な顔をしているときは、いー雰囲気だなと思ったんですが台詞ではなく、表情での演技(?)をしようとしている時に思わず笑ってしまって(ごめんなさい)。

澪とゆうじのショットではちょっとうるるっときてても、たっくんが入ると…( ̄□ ̄;)

子供のいる方が見たら、結構はまるんじゃないでしょうか?


高校生の澪を長澤まさみが好演。この子もかわいい。

今?ドラマもあってるようですね?(あんまTV見ないので)

竹内結子をイメージしながら原作読もうかな(笑)


MUSA 武士

テーマ:
MUSA -武士-
監督:キム・ソンス
出演:チョン・ウソン 、チュ・ジンモ 、アン・ソンギ 、チャン・ツィイー
(2001年/中・韓)オフィシャル

チャン・ツイィー見たさに。けど、ヨソル役のチョン・ウソン格好いい~!いい体つきしてます。(@ ̄¬ ̄@)

寡黙で強い役って、おいしいですね!3割増し格好よくみえる(笑)

でもまあ何といっても一番渋かったのはアン・ソンギ!ですけど。弓の名手で人望があってばっさばっさ人が死んでいくところに怪我ひとつ負ってないという。。。すげーよ、じいさん!(ごめんなさい)


実は「LOVERS」でかなりやられた感があったので、今回も不安な気持ちで見たのですが。

取り越し苦労でした。戦いのシーンはエグい所もあって苦手な人もいるかもしれないけど、予告で知っていた内容とはかなり解釈が違っていて、驚きました。

心温まるシーンあり、ドキドキするシーンあり、切なくなるシーンあり。


バランスよく楽しめました。ぶつぶつと突っ込みを入れながら(笑)

ところでチャン・ツイィーってキレイだけど幸薄そうな顔つきしてませんか?どの役見ても。。。

耳に残るは君の歌声

テーマ:
耳に残るは君の歌声
監督:サリー・ポッター
出演:クリスティーナ・リッチ、ジョニー・デップ、
    ケイト・ブランシェット、ジョン・タトゥーロ
(2000年/英仏)
オフィシャルサイト (オススメ)

スージー(クリスティーナ)×チェーザー(ジョニー・デップ)、ローラ(ケイト・ブランシェット)×ダンテ(ジョン・タトゥーロ)の組み合わせがまるで正反対。スージー幼少期(フィゲレ)かわいい。


ロシアの地で父親の歌声から始まり、イギリスでは自身の歌声、フランスではオペラ座にてダンテの歌声、ジプシーであるチェーザーの家族の歌声。激動の時代・人生が歌声によって繋がっている。ナチスによって危険にさらされたスージーは生き別れの父親に会うためにアメリカへと渡るが、父に会ったとき聞こえるのは一体誰の歌声なのか。


作中使われる曲は『帰れソレントへ』しかわかんなかった(笑)あ、『暗い日曜日』もあったか。

オフィシャルサイトに音楽大全載ってて私のような素人にもわかりやすい。


気になる歌声は

ダンテ(ジョン・タトゥーロ)=サルヴァトーレ・リチートラ

スージー(クリスティーナ・リッチ)=イヴァ・ビトヴァ

とのこと。

ジプシーのバンドによる演奏も必聴!



とにかく全体的に暗いっ!けどジョニー・デップ格好良すぎ!

クリスティーナ・リッチ見てるとアダムスファミリーのテーマが聞こえるのは気のせいですよね(笑)

スリーピーホロウでも共演してましたね。

DVD特典のインタビューでケイト・ブランシェットが「第二次世界大戦をテーマとした映画ではない。4人の主人公がそれぞれの人生を生きぬくストーリー。たまたま戦争が起こっただけ。」と答えていたのですが、ユダヤ人であるヒロイン・スージーが戦争の余波を受けて悩み、生きようとする様を見ると戦争についても考えさせられました。


暗いけど、なんとなく引き込まれてしまう1本です。

戦国自衛隊1549

テーマ:

sengoku


本が先か、映像が先か。。。迷った挙げ句、読まずに映画館に突撃!

SF的な設定を前提としても突っ込みどころ満載で楽しく見ました(笑)。

江口好きだし、綾瀬はるか気になっていたし、福井ファンなので「行かなきゃ!」

という強迫観念に駆られ(笑)行きました。


熱いです江口洋介。

「あんたが描く未来ってのはこんなもんだったのかっ!」(多分こんな感じ)

うんうん。すべてが直球だ~。


最後の鈴木京香のセリフがよかったな。

「本当の歴史は誰にもわからない」

だったかな?わかんないですよね?実際。


北村一輝がいい味だしてました。綾瀬はるかはやはり可愛かった~。

(↑着物似合うね)


始めのほうでちょっと古いですけどカップヌードルのCM

(わーっってマンモスを追いかけたり追いかけられたり…)を彷彿とさせるシーンが(笑)

自衛隊についてはよく知らないので、リアリズムがどうのっていうのはわからなかったです。

うーん、好きな俳優・女優・作家なので見ましたが、そうじゃなかったらちょっと受け入れにくいかも。


これから本を読んでみます♪



宇宙戦争

テーマ:

utyu


見~ちゃった♪

二言で感想を述べさせていただくと

「怖えぇ~」「ダコタちゃんかわいい~」。


いろいろと評判を聞いていたので期待しないで観にいったのですがかなり興奮(笑)

だって、怖すぎます!アイツらの侵略!手に汗握りました!かなり!

(ポップコーンは買ってなかったのでビクッとしてもこぼれることはなかったけど(笑))

音でビビる、画面の動きでドキドキする、トム・クルーズの父親役に共感してハラハラする。。。

とても見どころあったと思います。


今回「ダコタちゃんを観るためだけにでも行こう!」と思っていたのですが

いつものおすましな役じゃなく、年相応に聞き分けのないその辺の女の子を全身大で演じていて

(でも生意気さもめちゃめちゃかわいーんだ!)ますます好きになりました。

トム・クルーズの、ダメパパが子供を愛していると自覚して心を通わせていく~熱演も涙でそう。

侵略者VS人類というテーマよりも親子の絆の部分の方が後味として残ったかな。

DVDになったらもう一度見たいな!

ユージュアル・サスペクツ

テーマ:
ユージュアル・サスペクツ

監督:ブライアン・シンガー

出演:ケヴィン・スペイシー/ガブリエル・バーン (1995年/米)


せっかく書いた記事が全部消えちゃってショック…。


サスペンスで評判の高いこの作品を…と思って見始めたら、何だか見覚えがあったりして~(;-_-+

でも肝心の真犯人の下りはすっかり忘れていたので結構楽しめました。

でもこの映画は時系列がめっちゃわかりにくい!(のは私だけ?)でも私のように紙に書いたりしているとラストで裏切られるのでおすすめできません(笑)流れをつかんだときにはストーリーに引き込まれているのです。多分。


謎の男“カイザー・ソゼ” とは一体誰なのかー。

どこまでが嘘で何が真実なのかー。

騙されずに見ることができますか!?

EX エックス

テーマ:
EX/エックス
監督:クリスチャン・デュゲイ
出演:デヴォン・サワ, ジャナ・バラス ブリジット・ウィルソン=サンプラス,
(2002年/英・独・ルクセンブルグ)

頭を空っぽにしたいと思って見ました。

エクストリーム・スポーツ???何でもアリ!って所に惹かれて。。。


アクション(なのか?)的な爽快感は◎。

実際にあんな奴らがいたらキレそうだけど、画面の中でみる分にはよしとしよう。格好良かったし。

ストーリーはちょっとなぁ~?と思ったけど、プロスキーヤーのクローイ(ブリジット・ウィルソン=サンプラス)が酔って本音を語るシーンでは『いろいろ悩みがあるんだね…プロの人も』なんてちょっとしんみり。

キティ(ジャナ・バラス)がキュート!!

所々笑えたし、素晴らしい滑りには目を奪われます。ほんのちょっとテロリスト集団が間抜けなところくらい帳消しです(笑)


ストーリーは期待せず、エクストリーム・スポーツとして見るべし!