トゥー・ブラザーズ

テーマ:







監督:ジャン・ジャック=アノー
キャスト:ガイ・ピアース/フレディー・ハイモア
(2004年英仏)



アンコールワット遺跡で生まれたトラの兄弟のお話。
トラの赤ちゃん時代が激カワ!!なんだ、あの可愛らしさ!でっかい猫という感じです。鳴き声も「んな゛~~~~」って、本当にトラはあんな感じで鳴くのでしょうか?そのかわいさにメロメロになりました。肉球さわりたいっ!ストーリーとしては人間の勝手さにむかつきましたが、トラ達の名演技に吹っ飛びました♪そして成長したトラの美しさ。。。なんてかっこいいんでしょう。人間の話部分を省いても、トラたちの演技は一見の価値ありだと思います。
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昭和歌謡大全集

テーマ:




原作:村上龍 出演:松田龍平・池内博之・安藤政信・樋口可南子(2003)※たしかR15だったような…?

コピーは<ガキ>vs<おばさん>勝つのはどっちだ!?
お察しのとおり、歌謡曲好きの<ガキ>軍団と、世間に<おばさん>と認識されることに慣れ始めた6人のみどりさんの壮絶バトル。ありえない展開が笑える!最後にはとてつもなくスケールでかくなるのですが、その影に原田芳雄の好演あり(笑)彼のキレ具合がおもしろみを盛り上げています。「殺し合い」という荒っぽい内容ですが、リアリティ薄いからというのもあって笑えます。
テンポのよい作品です。
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花とアリス

テーマ:
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監督:岩井俊二

出演:蒼井優・鈴木杏

(2004.3)

どこにでもいる女の子の(いや、かわいいでしょう、あのコたちは!)日常生活と「花」の憧れの先輩を巡っての三角関係。先輩役の郭智博のなんともぼんやりした役柄!でもキメるところはビシっと!ストーリー全体は爽やかで、なんとも懐かしい気持ちにさせてくれます。一部、「それ犯罪!?」と感じる所もありましたが(笑)若さゆえ、ということで。。。
映像の美しさと、雰囲気が絶妙にマッチする音楽、鈴木杏の表情、蒼井優の制服で踊る姿は必見です。カメラマン役で大沢たかおが!
甘酸っぱい気持ちでいっぱいになります(^^)
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純愛中毒

テーマ:




監督:パク・ヨンフン
出演:イ・ビョンホン/イ・ミヨン
 (2002年韓国)

愛する女性を守る為、兄の魂が弟に乗り移った…
パッケージのイ・ビョンホンに惹かれました(笑)
音楽とかインテリアがかわいかった。内容は…うーん途中から
予測がついてしまったというか…
ちょっと「どうなの!?ソレは…」と思ったのですが最後の
台詞に救われました。好きずきですね。。。

青い春

テーマ:



原作:松本大洋
出演:松田龍平・新井弘文・高岡蒼佑・忍足修吾

お気に入り


またまた痛い1本!でもかっこいいです。
松田龍平の言葉少なな「九條」役、目、目がスゴイ。
thee michelle gun elephantの曲もぴったり。
青い春と書いて、青春でしょうか?う~ん!
「しあわせなら手をたたこう!」がキーワードです!
リボルバー青い春(玉木宏・森山未來・佐藤隆太)も見たけどこちらはわかりやすくて今っぽい。せ~い~しゅ~ん~って感じるのは「青い春」ですね。ストーリー自体も違うのですが。。。
マメ山田もいい味だしてる。そして食堂のおばちゃん(?)に小泉今日子…
青臭くて不器用な少年以上・大人未満の世界を堪能できる傑作です。
(注:ちょっとバイオレンスなところあり…)

ヴァージン・スーサイズ

テーマ:





監督:ソフィア・コッポラ
出演:キルスティン・ダンスト
   ジョシュ・ハートネット
(1999/アメリカ)




またまたブルーになる1本。
70年代、アメリカ郊外で何不自由なく暮らす美人5姉妹。ある日なんの前触れもなく末っ子が自殺。そして長女の生活態度の乱れから、母親に自宅に閉じこめられた4姉妹が次々と自殺を図るという悲しいストーリー。
決して『見て元気になれる』というわけではないけど、チュールで包んだような映像の美しさに切ない音楽がマッチして心に残ります。
姉妹にあこがれる近所の少年達が、軟禁された少女達を元気づけようと電話越しにレコードを聴かせるシーンは微笑ましい!
そしてキルスティン・ダンスト!インタビュー・ウィズ・バンパイアのあの女のコがこんなに大きくなって…(>_<)ヽ月日の流れとは恐ろしいモノですね。でもキレイ~。
ソフィア・コッポラ監督のロスト・イン・トランスレーション (2004/日米)もDVD出たので見ましたが、笑い所もありつつ、映像と音楽の魅せ方が素敵でこの監督、好きだなと思いました。

感動よりも痛みの方が心に残るものなのでしょうか?う~ん?

リリィ・シュシュのすべて

テーマ:

リリイ・シュシュのすべて


◆監督◆岩井俊二
◆音楽◆小林武史
◆出演◆市原隼人・忍成修吾・伊藤歩・蒼井優

この映画を一言で現すと、キレイで痛い
痛いのに、なぜ惹きつけられてしまうんだろう。それは、田園風景の美しさとか、ゆらゆらと流れるリリィ・シュシュの曲だとか、子供達の刹那的な生き方がリアルに描かれている所だとか、いろいろあるとおもうけども、一番の決め手は市原隼人の子犬のような瞳かと!
キラキラ~。辛いシーンも悲しそうにキラキラ~。釘付けです。
思えばあのころ、『この子は誰!?』と調べまくった記憶があります…。
蒼井優や伊藤歩もイイ味だしてますし、なんと言っても沖縄で出てくる大沢たかおが!何故?そのような登場を???と(ちとショック…)何気に忍成修吾の義理の母親役に稲森いずみだし…

子供達の心の悲鳴とでもいいますか、壊れていく過程が悲しいです。
痛い。でも痛がりながらも何度も見返してしまう一作なのです。。。

アタック・ナンバー・ハーフ

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2000年タイ作品
実話に基づく、バレー話。
選手がおかま。(ゲイというのが正しいのでしょうか、作品中の雰囲気を壊さないように敢えておかまと記載)周囲の差別もありつつ、州の代表として国体に出場するまでのストーリー。
見る前は実話があると知らなかった。コメディだと思っていたのだが、作中の台詞にはちょっとジーン。
難を言えば、試合の迫力に欠ける。お化粧してても腰をフリフリしてもいいからスパイクやサーブをどかーんとやって欲しかった。そしたらもっと入り込めたかも。(バレー大好き。見るの専門だけど)2を見るのが楽しみ。


◆◇◆◇ちょこっとメモ◆◇◆◇
ピア「愛せなくても憎んではダメ」
ビー監督「自分に打ち勝つことが大切なんだ」
チャイ「化粧映えするんだな。美人になったよ。」

2LDK

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2LDK


監督:堤幸彦 
出演:小池栄子vs野波麻帆

DUEL『荒神』の対。
2LDKという限られた空間の中でオーディションの主役を巡って女二人の壮絶な闘いが繰り広げられる。お互いの心の中でつぶやかれているけなし合いが的をついていて、笑える。そしてホラー映画かと思うような主演二人の熱演。短い時間、二人だけの登場人物、限られた場所だがストーリーも違和感なく入り込めた。深夜に鑑賞するならば、ヘッドホンをつけることをおすすめ。