菅直人首相は13日夜、中国の温家宝首相と初の電話協議を約25分間行った。温首相は菅首相に就任の祝意を伝え、菅首相は「日中間の戦略的互恵関係をさらに重視し、深めていきたい」と抱負を述べた。会談は中国側の要請で行われた。

 両首相は、東シナ海のガス田開発について、早期に条約締結交渉に入ることを確認。韓国の哨戒艦沈没事件について、菅首相が「国連安全保障理事会での議論も始まるので、日中で連携し、国際社会の意志を示していくよう連絡を取り合いたい」と連携を呼びかけ、温首相も「日中双方の緊密な連絡が重要だ」と応じた。【倉田陶子】

【関連ニュース】
菅首相:「元気が出た」…出身地の山口・宇部を訪問
上海万博:鳩山前首相が中国側におわび
子ども手当:「理解してもらえる」満額見送りに首相
菅首相:就任後初の街頭演説 新宿駅前
口蹄疫:菅首相が宮崎で農家視察 「国家的な危機と認識」

Ai活用に関する検討会が初会合―厚労省(医療介護CBニュース)
東京地検が初の「オープン会見」 江川紹子さんらクラブ外15人(J-CASTニュース)
<七夕の夜>水都・大阪に地上の天の川(毎日新聞)
【視点】所信表明演説 「反省」なき現実路線(産経新聞)
高速5社、社長に民間人=天下りを排除―政府(時事通信)
AD