山梨県早川町雨畑で土砂崩れで県道がふさがり5集落83戸の住民160人が孤立しているため、町などは26日、県道沿いのダム湖「雨畑湖」で、住民の足となるボート(4人乗り)の運航を始めた。

 町の依頼を受けて、湖を管理する会社が無償で引き受け1日5回、住民を無料で運ぶ。買い物のため乗った同町雨畑の主婦、望月綾さん(28)は「ボートを下りた後の移動が不便。早く復旧してほしい」と話した。知人に頼んで、借りた車をボート下り場に止めておいてもらったという。

 現場では23日夜に県道ののり面が崩れ、復旧予定だった25日にさらに大規模な崩落(幅20メートル、高さ60メートル)が起き、県道が完全に埋まった。復旧のめどは立っていない。【山口香織】

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